―クローバー王国―
「リヒト…お前らは俺の代わりに生きろ」
「ズァーク…何を言って」
「魔法創成魔法“代償魔法 命の譲渡”」
「ズァーク!?(ズァークさん!?/ズァーク殿!?)」
「じゃあな、みんな…」
こうして、ズァークは死んだ、だが世界の意思がそれを許さなかった。
―???―
ズァークはよくわからない場所で目を覚ました。
「こ…此処は…何処だ……?」
そこは石の壁みたいなものに挟まれている場所だった。
「なんだ?…此処は?…とりあえず光の方に行ってみよう」
ズァークが光の方に行ってみると…そこはズァークにとっては未知の場所だった。
「な…なんだ…なんなんだここは?」
ズァークは目に入ってきた情報を理解出来ずに来た道を引き返した。
「よう、にぃちゃん…いい服を着てるなぁ…おい!お前ら!こいつから金目のものをいただくぞ!」
『おう』
ズァークは運の悪いことに不良達に絡まれてしまった。だが
「失せろ、下郎がぁ」
ズァークはその不良達を魔法を使わず身体能力のみで圧倒した。
「次はないぞ、人間!」
ズァークはその場を離れたその一部始終を見ている人がいたのをきずかずに
―とあるビルの屋上―
「ここは一体、何処なんだ?」
その世界がなんなのかわからなかったズァークは
「しょうがない…魔法創成魔法“情報魔法 世界の情報”」
その魔法によりその世界の事を知ったズァークは
「そういうことか…変質魔法“身体変化”」
ズァークはその魔法によりエルフから人間へと変わった。
「もし元の世界に戻ることが出来るなら絶対に戻ってやる!……その前にこの世界にある学校というものに通ってみるかな」
と、ズァークは学校に通う決意をした。
それから、一年と三ヶ月がすぎズァークは神羅龍牙として学校に通い高校二年生になった。高校一年生のとき龍牙には親友ができたその親友の名前は南雲ハジメ、彼はいわゆるオタクというものだが自分の知らないことを教えてくれる友として龍牙は慕っている。
「ハジメ、何か面白いアニメってあるか?」
「なら、f◯teはどう」
「了解、今日観てみるよ」
その日の夜―
「あいつらのところに戻るための魔法を作らないとな、魔法創成魔法“創成 時空支配魔法”」
その日新しい魔法 時空支配魔法が生まれ、新しい魔道書が生まれた。
「次は…よし、
そうして、休日である土曜日と日曜日が修行でつぶれた。その次の日である月曜日に自分たちのクラスがどうなるのかをしらずに―――
ヒロイン誰にしよう。
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