はいこんにちわ。今回はめぐねえのターンはーじまーるよー!
前回レナと別れたところから再びめぐねえ視点となります。
こちらはすぐにきた道を戻るだけなので特に何があるというわけではありません。帰る途中にバイト達が再配置されていますが最初通った時と同じなので落ち着いて攻撃すれば問題はありません。
それと電車の中を捜索することが可能になっています。ここを捜索するとなんとアサルトライフルがゲットできます。ただし車内の惨劇を見ることになるのでめぐねえの正気度がガクッと下がります。
ですがアサルトライフルはここでしか手に入らないので我慢しましょう。
列車の扉を開けて中に突入。地獄ですねここは。
バイトとギガバイト達による捕食によって列車の中にいた人間は揃って干からびています。
あいつら普通の感染者と違って血を吸っていくタイプだから怖いんですよねえ。カサカサのミイラになった人間が転がってますよ。
取り敢えず長くいると発狂するのですぐお目当てのものを持っていきましょう。
UBCS隊員のものと思われる遺体が列車の奥にあります。調べるとアサルトライフルが手に入ります。
モデルはコルトM4コマンドー、レシーバー上部にピカティ二レールが付いているのでM933の系列ですね。
ただグリップなど一部がオリジナルのものになっています。
ちなみにカスタムはできません。
とるべきものを取ったのでさっさと退散しましょう。
はい走れ走れ。
駅に戻ってきました。
持ってきた燃料を隊員の1人に渡して車内に戻りましょう。丁度ジルがこちらに避難してきたのと入れ違いになります。今頃は変電所の電源回復でもしている頃でしょう。
こちらはその間車内でおとなしくしておきます。と言ってもやることは一つ。リサの好感度上げです。
ここくらいしか他にリサの好感度を上げる場所がないので忘れないようにやっておきます。RTAをする場合リサとの好感度は低いままでも問題はありませんがイベント回収を目的とする場合一定以上無いとイベントが発生しなくなります。
というわけでリサとお話しターイム。取り敢えず選択する会話は適当で大丈夫です。基本好感度は全てで上昇しますのでどれを選んでも同じです。ここら辺はPLの趣味に任せましょう。
5、6ほど会話を選択すると、電車側に電気がやってきます。
ジルが変電所を回復させた証拠です。
ここからは電車が発車するまで点検含めて1時間ほどあります。
その間何もないのかと言うとそういうことはありません。
地上でジルとネメシスがどんぱち賑やかにしている合間こっちはこっちで忙しいことになります。なんと感染者達が地下鉄に集まり始めます。
なんでここに来るのでしょうねえ。ほんと嫌になっちゃう。
最終的な感染者はラクーンシティで10万人近くとなっているので集まってきている感染者だけでも3桁くらいいます。
こいつら全員を戦って倒すなんてのは無理なので、今回は爆薬で吹き飛ばします。
OBで行われていたメインストリート爆破作戦。あれを行います。
と言ってもやるのは地下です。
まずサック来たトンネルに隊員と一緒に向かいます。
メガネをかけたスキンヘッドのお兄さんが指揮をしてくれるのでそれに従っていればOKです。
隊員がトンネルの内部で爆弾の設置作業を行います。
感染者が迫ってきているのでそれを倒します。スキンヘッドさんがどうやって状況を把握しているのかは不明ですが結構正確な誘導してくれるので助かります。
あ、そうそうここにある側溝で衣装チェンジしちゃいましょう。今回はそうですね……巡ヶ丘高校三年生の制服にしましょう。
めぐねえは中学生ですが知ったこっちゃないです。可愛いから許して。
せっかくなのでリサも服を変えちゃいましょう。
えー…着ぐるみです。ラクーン君の着ぐるみです。
特典として動物園のロッカーから手に入るやつです。
前回レナに着せたのはもこもこのパジャマです。頭の部分がフード状になったやつですがこっちは遊園地などで見かけるであろうタイプの着ぐるみ。しかも近接攻撃を行うに連れて汚れと返り血がついていくという嫌すぎるやつです。
ロビ○君かな?
ではこのコスチュームでやっていきます。
みんな武器はもったな?いくぞおおお‼︎
早速感染者の群れ第一弾がトンネルの奥からやってきます。
まあ防衛ラインを決めてちゃんと遠距離から当てていけば特に突破されるようなことはありません。正直アンブレラクロ◯クルズみたいなものです。
あ、早速リサが近接攻撃してますね。
NPCはある程度銃でダメージを与えると節約のためトドメを近接攻撃でするように設定されています。
うーんもう着ぐるみが汚れてしまってますね。こっちが怖いわ。
アサルトライフルですが、弾は弾薬箱から頂戴しています。
なのでよほどのことがない限りここで弾切れになる人は少ないです。
ただしこの後補充が難しいことを考えるとなるべく節約していきましょう。
第一弾が終われば続けて第二弾。今度は犬まで含まれます。
正直犬が一番面倒なので先に倒してしまいます。
正直犬相手であればショットガンが一番楽なのですが武器を多く持てないのでアサルトライフルに絞りました。
正直他にも援護してくれる隊員がいるので撃ち漏らしたところで危険は少ないです。
はいどうにか切り抜けました。
第三弾はなんとハンターγなんでここにきているのかというと実はここの真上は下水道があります。
古い地下鉄に古い下水道なので仕方がないのですが、天井からハンターγの登場シーンです。いったいどこから現れたんだと言わんばかりにUBCS隊員を丸呑みしてしまいます。本当どこからきたんですかねこいつら。
めぐねえもγに死角から襲われます。ですが、間一髪のところでリサが助けてくれます。ついでにめぐねえの銃を借りる形で、登場したγを排除していきます。
やべえ子ですわ。ついでにめぐねえの胸が揺れる揺れる。うーん目に薬だ。
ロビー君の着ぐるみじゃなければねえ。
では早速戦闘です。こいつら水がない場所にいるせいか結構弱ってます。常に口開けちゃっていますのでそんなに倒すのは難しくありません。っていうか簡単です。数が多いのが一番の問題です。こいつら十体もまとめてくるんじゃねえよ本当。なんでこんなに繁殖しているの?
しかもそいつらの後ろに大量の感染者がいますし。
キモいキモいキモい。
無駄にリアルになると気持ち悪さ全開ですね。
お、どうやら爆薬仕掛け終わったらしいですねでは撤退を……
あ、おっ前何して…ああああああ!
点火装置持ったやつが不意打ちで襲われるとかありですか⁈ってかこんなイベント知らんぞ!まだ安全圏じゃないのに!
はい⁇リサさん何してるんですか!
それ触っちゃダメ!ここで吹っ飛ばすものじゃ……
はいなんとか凌ぎ切りました。えー……死にかけましたけれど。
発狂したのかなんなのか知りませんけれどリサさんが起爆スイッチを押したのにはびびりました。着ぐるみのせいで余計に怖く見えましたよ。
いやはや、着替えに使った側溝にリサを引き摺り込むのが間に合ってよかったよかった。
爆風で吹っ飛ばされたら誰だって即死ですからね。
ほら見てくださいよ。外にいた感染者が軒並み吹き飛んでいますよ。その上トンネルの外壁が一部崩壊して埋まってしまいました。送電再開しているのに大丈夫なのだろうかと思ったのですがどうやらここらへんは別の変電所の電力が来ていたらしくジルが復旧させたところの電気は通っていないようです。
いやあよかったよかった。では電車に戻って発車を待ちましょう。区切りがいいので今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。
なんとか地下に戻ってくることができた。脱線したままの電車のそばに来た時、ふと中から動くような気配がした。もしかして生存者でもいたのだろうか?明らかに危険だったけれど、生存者だったら見捨てるわけにもいかなかった。
電車の扉は外側からでも開けられるように、赤色に塗られた非常弁が取り付けられていた。
弁を回すと空気が抜ける音がして、扉を押さえつけていた力が抜けた。
扉を手で開けて中によじ登る。車内の明かりもないからか真っ暗で何も見えない。懐中電灯を照らしてようやく車内の光景を目の当たりにした。
飛び散った血と、内臓物が車内を赤く汚し、幾つもの人間がその中で横たわっていた。その全てがまるで水分を吸い取られたかのように干からびていて、まるでミイラのような状態になっていた。
「うっ……」
あまりの惨劇に思わず吐きそうになった。
それでも、車内に漂う異臭とこみ上げる吐き気を抑えて奥に進む。
「だ、誰か助け……」
やっぱり生存者だった‼︎隣の車両の扉を開けて現れたのはボロボロの男性だった。酷い怪我だ。
「今助け……」
私が言い終わらないうちに、男が断末魔と共に隣の車両に吸い込まれていった。いや、後ろから引っ張られていったというべきだろうか。
すぐに隣の車両に向かったものの、そこにはもう男性の姿はなかった。あるのは横たわって干からびた人間の体だけだ。
奥へ進んでいくと、懐中電灯の灯りの中に、UBCSの制服を着た人影があった。近づいて確認してみるとそれは周りのそれと変わらず干からびていたけれど付けている装備は確かにUBCSのものだった。
手には大型のアサルトライフルが握られていた。もしかしてまだ使えるかもしれない。死者の体を漁るのは冒涜的だけれど今は非常事態だ。後で懺悔して償おう。
背後で音がした。
とっさに振り返る。懐中電灯が、音のした方を照らし、その正体を明らかにした。
「ヒッ‼︎」
それは巨大な黒い化け物だった。電車の外にいたやつより人周り大きい。
そんな化け物が、網棚の上に乗っかりこちらを見ていた。
もうそこからは無我夢中だった。隊員だったものからアサルトライフルを奪い、その化物のむけて乱射していた。
狙いがちゃんとできていたのかはわからない。跳ね上がる手を必死に抑えて出たら目に撃ち続けたマシンガンは十発ほど排出して弾切れとなった。
その頃にはその化け物は穴だらけとなり網棚にぶら下がるようにして息絶えていた。
「あ……あぁ……」
弾を補充しようと隊員だった者の服を探り、予備マガジンをいくつか回収することができた。
「戻らなきゃ……」
電車を後にする。こうなりたくないと必死に願うことしか今はできそうになかった。
「潤滑油用意できました!」
駅が放つ灯りが見えてきて、ようやく気持ちが落ち着いた。近くにいた隊員さんに潤滑油の入ったポリタンクを預ける。
「本当か!よくやった!すぐに準備に入る。今警官が電力を回復しに向かっているところだ。君達は車内で休んでいなさい」
車内に戻ると、先に戻ってきていたリサが抱きついてきた。
「めぐ!レナは?」
「上ではぐれちゃって…警察署の方に向かったわ」
「そっか……無事だと良いけれど」
少し話をしていると、急に電車の外が騒がしくなった。
「電気が復旧したみたいだね」
そっとドアから車外に出てみると、ニコライさんたちが何やら話をしていた。
「発車までは後1時間ほどかかる」
「ようやくか。さっさとここからおさらばしたいぜ」
ただ、そう簡単にはいかなかったようだ。
「大変だ!」
トンネルの奥から隊員が走ってきた。
「どうした?報告は正確にしてくれ」
「この先のトンネルに大量の奴らが!畜生あいつらどこから入ってきやがった!」
それは私達が部品を取りに行った方のトンネルだった。後から隊員達も向かっていたようだ。私が電車の中にあった隊員の体からドックタグを持ってくるのを忘れたからだけれど。そんなものがあるなんて知らなかった。
「おちつけ!」
動揺が広がっていくのを隊長さんが制する。すぐに指示を出しはじめた。工兵が持ってきた爆薬を使いトンネル内部で吹き飛ばすようだ。
「すまない手伝ってくれないか?」
すぐにテキパキと隊員さんは持ってきた爆薬をトンネル内部に仕掛けていた。
トンネルを爆破しても大丈夫なのだろうかと思ったけれど、大丈夫だから爆破するつもりなんだろうと深く考えるのはやめにした。
それよりもまずはあの化け物をどうにかしないと。
爆弾の設置をしているところの少し先には、彼らの群れがゆっくりと歩いてきていた。
呻き声が反響し重なり合って遠吠のように聞こえる。
前に出た護衛の隊員さんが攻撃を始めた。私達はその後ろで援護射撃を行う。
照準越しに、彼らの顔を見つめる。
一瞬先生の顔が脳裏をよぎった。いやもう先生は死んだのだ。でもこうして死者が蠢いている。
もしかしたら先生もあの中に混ざっているのではないだろうか?だとしたら私はそれを撃てるのかな?
頭を狙ったアサルトライフルの弾は頭上高く飛び越えて暗闇へ消えていった。やっぱり反動が大きい。拳銃より安定しない。
「それアサルトライフル?」
「う、うん」
「ならなるべく胸あたりを狙って、それでなるべく彼らが前後左右で重なる位置で撃ってみると良いよ」
リサがアドバイスをくれた。
「わ、わかった」
言われた通りに重なって見える彼らの胸のあたりを狙って引き金を引く。同時に、彼らの頭が大きくのけぞった。5.56ミリ弾は弾丸自体は小さいけれどそれなりの威力を持っていた。
「ナイス」
防衛は順調だった。幾ら数が多くてもトンネルという限られた空間では、一ヶ所に集まらざるおえない。数の暴力はこの場合は発揮できない。
なんとか防衛には成功していた。途中までは……
暗闇から黒い影が現れた。
「な、なんだこいーーうわああああ⁈」
目の前で反撃をしていた隊員さんの上半身が何かに飲み込まれた。
巨大な……蛇のようにその化け物は隊員を持ち上げると重力に任せて飲み込んだ。丸呑みだった。
屈強な男性があんなあっさりと……恐怖が体を凍りつかせる。
こちらを睨んだそいつは蛇というよりカエルのような顔をした、まさしく化け物だった。
近くにいた私とそれの目が合う。いや、目なんてあるのかどうかすらわからない。目のように見えたものは巨大なイボのような膨らみだった。
「危ない!」
「リサ⁈」
リサが私に飛びかかり、その場に押し倒した。直後さっきまで私の半身があったところをカエルのような化物の口が通過した。振り向き際にリサが銃弾を口に叩き込んだけれど、すぐに銃が弾切れを起こし、スライドが跳ね上がった。
「ッチ!」
私を襲おうとした化け物はその場に崩れ落ちたけれど、まだまだ数がいた。リサは私の上に乗ったままとっさに近くある武器を手に取った。
ショルダーベルトをつけていたから吹き飛ばされることがなく、なおかつ私の上に乗っかっていたもの。アサルトライフルだった。
ライフルが引っ張られ、ベルトが体に食い込んだ。胸の少し下あたりに銃の重さが押し付けられる。
「ちょっとリサ!」
「ちょっとめぐ黙ってて!舌噛むかもよ」
間髪入れずにライフルが火を吹いた。振動が直で体に伝わる。
単発射撃じゃない。連射だ。
気づけば周囲狭っていたあの化け物は倒れていた。少しだけヒクヒクと魚にように痙攣していたけれどもう起き上がってくる様子はなさそうだった。
「起きれる?」
「だ、大丈夫」
「それ…使えるんだ」
「M4なら何回か撃った事あるからね。ベースが同じだし扱いやすくカスタムされてるし」
「さ、流石リサ」
「まだ安心しちゃダメ。あいつら結構いるから」
確かに距離があるとはいえあのカエル頭の化け物はまだ何匹かいた。ただよく見ると動きは緩慢で、どこかぎこちなかった。弱っているみたい……
「やるしかないみたい……」
「う、うん」
とにかく、今は戦うしかなかった。