私はぼっちです
取り敢えず一旦歯磨きの事は忘れることにする。
林檎をとり、ムシャムシャと食いながら今日はどうしようかと思っていると遠くの方でズシン・・・という音が聞こえた
「ん?なんだ今の音・・・」
少し興味が湧いたと思うので行ってみようと思う。
確かあっちの方だったよな・・・
「うおぉ・・・あれ、キラーパンサーか・・・?何があったんだ・・・?」
音のした方向に向かってみるとそこには傷だらけのベビーパンサーがいた。
脚は変な方向に折れ曲がり、目は一つ潰されたのか血塗れになって、身体には大きな打撲痕があった。
一体誰があんな事を・・・と思っていると奥の方からソイツは出てきた。
デカく太った身体、緑色の体色、そして右手にデカい棍棒を持ったソイツは左手に恐らくキラーパンサーだったであろう血塗れの何かを持っていた。ソイツは手に持っていたモノをまるでゴミを捨てるように草むらに放り投げた。
「ゲッゲッゲッゲ・・・」
そして醜い笑い声を上げながらソイツはボロボロになったベビーパンサーを見下し、手に持った棍棒で叩き潰そうとしーーー
俺は堪らず飛び出しソイツの右腕を斬りつけた。
「グオォ!?」
いきなり斬られた事により堪らず棍棒を手放したヤツに向かって左手を突き出し大声で叫んだ。
「メラゾーマ!!」
そして左手から巨大な火の玉が飛び出し、ヤツに当たり「グギャアアア!!」と叫びながら吹き飛んで行った。ザマァみやがれ。
っとそれより・・・
「おい!大丈夫か!生きてるか!?」
傷だらけのベビーパンサーに声をかけ、生存確認をする。するとグゥゥ・・・と小さく唸り声を上げた。
生きてた・・・とホッと安堵しているとベビーパンサーの口からこんな言葉が聞こえてきた。
「ゆる・・・さない・・・おか、あ・・・さん、ころ、した・・・アイツ・・・たのし、いなん・・・て、いって・・・ころし・・・て、やる・・・」
「・・・」
俺はベビーパンサーに回復呪文であるベホマをかけ草むらの近くに寝かせ、剣を抜いた。
「おい・・・生きてんだろ・・・?生ゴミ野郎・・・」
自分でも驚くくらいの低い声を出し、後ろの方でのっそりと立ち上がったヤツ・・・ボストロールに向かって殺意を飛ばしながら言う。
「お前・・・楽しいってどうゆう意味だ・・・?」
言葉の意味が最初は分からなかったのか首を傾げていたが言葉の意味が分かると醜く口を歪ませながら言った。
「オデ、ツヨイ。ホカノヤツ、ヨワイ。ヨワイヤツ、コロス、タノシイ。」
その瞬間自分でも制御出来ないくらいの殺気が飛び出した。ドス黒く渦潮の様に心の中でナニカが渦巻いている。
その殺気に気圧されたのかさっきまで汚らしい顔を歪めながら笑っていたボストロールもニタニタとした笑いをやめ、一筋の汗を垂らした。
「そうかそうか、弱いやつを殺して楽しいか・・・・そうかそうか・・・・
ふざけてんじゃねぇぞゴラァ!!!」
まさか朝からこんな胸糞悪いのに出くわすとはなぁ・・・
まあそんな事はどうだって良い・・・今はただ
目の前の奴を斬り刻む事だけを考えろ
「オマエ、ナマイキ!コロス!コロス!!!」
クズがよくわからない言葉を発しながら棍棒を手に持ったところで俺は剣を構え、バイキルトとピオラを自分にかけ、クズトロールに向かって叫ぶ。
「テメェが今まで殺してきた奴にあの世で土下座してこい・・・!
腐れデブ!!!!!」
はい、またもバトルです。描写下手なのにバトル場面書きたい病が出てしまった・・・
まぁこのバトル終わったら暫くは出しませんが
少し早いですがメリークリスマス!楽しいクリスマスを・・・