あれは嘘d(殴
「グギッ・・・ゲガッ・・・ガアァッ・・・」
俺は地面に無様に倒れ伏しているクズトロール・・・いや、もう生ゴミと言ってもいいモノを冷ややかな目で見下ろしていた。
本当はもっと痛めつけたいんだがな・・・これ以上やると死んじまいそうだしやめた方がいいだろう。
このまま死んじまったら折角死ぬ一歩手前まで痛めつけた意味が無くなっちまうからな・・・せいぜい死ぬほどの痛みをたっぷり味わってから逝け。
因みにさっきやった事を言うと、クズトロールが叩き潰そうと棍棒を大きく振り上げて隙だらけだったのでまず棍棒を持っている腕を斬り飛ばし腕を切られた痛みで汚ねぇ声を上げてまたも隙だらけだったので今度は火炎斬りで残りの腕と両足を斬って四肢が使い物にならなくなったところで後は死なない様に注意しながら火炎斬りで目をえぐったり、耳を削いだり・・・まぁ痛がる様な事を散々やりまくって今に至る。
さて、この生ゴミは運が良ければ別の魔物に殺されるかもしれないがもしこのままだったらいずれ死ぬだろうがその間はずっと激しい痛みに侵されるだろうが、コイツにはピッタリだろう。
さっきから「ユル、ジデ・・・ダズゲデ・・・」と唸っているが散々人や普通に暮らしていた魔物を意味もなくただ自分が楽しかなる為だけに殺してきた奴を助けるわけもないし許すわけもねぇだろ。
・・・ああ、なんで人を殺したのが分かるかって?さっきのベビーパンサーから聞いたのだ。
なんでもコイツは他の魔物達の間ではまあまあ有名で、殺し略奪は当たり前、酷い時には親子を襲い親の足を潰した後目の前で子供の手足を引きちぎってから貪り食い、その後母親を陵辱してから食うというなんとも胸糞悪い事をしていたらしい・・・やべぇ、今すぐにでも殺してぇ。
そして今俺は未だに命乞いをする生ゴミを無視して傷ついたベビーパンサーを治療し、俺の住処へと帰っている
まぁ、治療といったがただベホマを掛けただけだが・・・
途中で魔物ではない普通の猪を見つけたので目が覚めたら食わせてやればいいだろと思い、狩った。
「ふぅー、やっと着いた・・・うへぇ猪の血で服が真っ赤だ・・・」
これ落ちるかな・・・いや落ちないと困るんだが・・・
なんて事を思っていると腕に抱き抱えていたベビーパンサーがもぞもぞと動き出した。
「お?起きたか?」
「う、うう・・・?」
そして俺が顔を覗き込んだのと同時にベビーパンサーの目が開き、
「う、うわぁぁぁぁぁぁぁ!?」
叫び声を上げながら俺の手から逃げ出そうともがきだした・・・
いや、俺お前助けたやん・・・何も悲鳴あげなくても・・・
というかさっき普通に話してたじゃん・・・
ちょっと傷付いたぞ・・・
バトル場面書けなくて申し訳ない・・・いざ書こうとしたら内容を忘れてしまったんや・・・
やっぱり、メモって大切なんだなぁって・・・