魔法少女リリカルなのはvivid 二人の武人   作:モフモフ狸

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合宿先で幽助と新たな出会いを果たしたヴィヴィオたちはお互いに紹介した。そしていよいよ合宿トレーニングの本番が始まった。


合宿トレーニング開始

ヴィヴィオたちが幽助と出会いをはたした翌日いよいよ合宿トレーニングの本番を迎えた。その日の朝幻海が「さて今日から合宿本番だ」と話しその顔は真剣そのものだった。「さて今日の合宿は実戦方式のいわばサバイバル訓練だ、今日はあんたたち八人対あたしたち五人の対決だどっちかが全滅するまで行うわかったかい」とヴィヴィオたちに聞いてきた。それを聞いたヴィヴィオたちは「ウソでしょ師範たち五人の相手なんてムリですよ」と話した。すると幻海は「なんだ今まで道場でやってきたことは遊びかい、あんたたちはなんのために鍛えてきたんだい強くなるためだろ違うかい」と言われメンバーは初心を思い出していた。「そうだ強くなりたい」という気持ちで今まで頑張ってきたんだ」と己を震い立たせた。その様子を見ていた幽助たちは「へぇ気合い入ってんな」と思い「これは手抜きできねぇなと」と心の中で思った。

そして対決の火蓋が切って落とされた、その瞬間スバルとヴィヴィオとアインハルトが幽助たちに突撃していった。それに対するように幽助と戸愚呂そして幻海が迎え打つような形になった。ヴィヴィオとの対決となった幽助は手合わせをしながらヴィヴィオの戦闘スタイルを吟味していた「へぇヴィヴィオはスピードを生かしたスタイルなのか霊気とのバランスもいい感じだ」と感じていた。するとヴィヴィオは一旦幽助から距離を取ったそして幽助に向かってヴィヴィオオリジナルの集束砲である「セイクリッドブレイザー」を放った。「直撃だ!!」と思い心の中でガッツポーズをしていると幽助が「すげぇな!なら俺も十八番を見せるぜ」と語り指先に霊気を集中させた「これが俺の霊丸だ」と叫び放った。セイクリッドブレイザーと霊丸がともにぶつかり合い激しく押し合い弾けた。すると幽助は一瞬でヴィヴィオとの距離を詰め鳩尾に拳を放っただがヴィヴィオは間一髪ガードが間に合って直撃は避けれた。「直撃したらただじゃすまない」とヴィヴィオは背中に冷たいものを感じた。その他のメンバーも苦戦を強いられていた戸愚呂と対決しているスバルは責められずにいた「相変わらず先生は化け物だ私も強くなったと思ったけどそれ以上だ」と感じていた。スバルの様子を見た戸愚呂は「スバルお前の力はそんなものか?」と語りその言葉を聞いたスバルは「冗談すぐに本気にさせますよ」と笑って返した。「いきますよ」と声をかけまたスバルは突っ込んで行った。だが途中である衝撃に襲われたまるで何かに撃たれたような最初は原因が分からずにいた。すると戸愚呂が自分に向かって指を弾いているのが見えた。「きっとそうだ空気を弾いて弾丸みたいに飛ばしてるんだ」と気付いた。それに気付いたスバルであったが攻守を逆転するまでには至らなかった。幻海と対決しているアインハルトは最初は攻める事が出来ていたがだんだん攻撃のリズムを読まれ始め徐々に逆転され始めていた。「アインハルトあんたは確かに強いだがなあまりに攻撃が単調過ぎるよそれじゃすぐに次の攻撃が読まれちまう」とアドバイスをした。それを聞いたアインハルトは「じゃあどうすれば?」と聞くと「それは自分で考えなそれも合宿のトレーニングの一つさ」と教えてくれた。飛影と闘っているリオとエリオは自分たちの資質を利用した戦法で闘っていた。ふたりとも電気資質を持っていたため自分を身体強化させエリオはスピード重視のリオはパワー重視の戦法で攻めることにした。エリオが最大限のスピードで飛影に追い付きエリオのデバイス「ストラーダ」でつばぜり合いを始めた。「ふん、久しぶりに腕を見てやろう」と飛影が言うと「ありがとうございます」とエリオは返事をした。リオはその光景を見て「ダメだ私が攻められる隙がない」と思った。すると飛影が「何を突っ立てるボーっとしてるヒマがあったらさっさとかかってこい」と声をかけてくれた。それを聞いたリオは「はい」と返事をし飛影に立ち向かって行った。蔵馬と対決しているティアナとコロナは蔵馬の攻撃に参っていたティアナは「クロスミラージュ」で遠距離攻撃をコロナは「ベルドラゴン」で近距離攻撃を仕掛けただがティアナの攻撃は蔵馬も守るように生える植物に阻まれコロナの攻撃は蔵馬の十八番植物の武器化で防がれていた。「このままじゃらちがあかないわね」とティアナは「コロナ悪いけどしばらく蔵馬さんを足止めしといて」と頼んだ。コロナは「何か作戦でもあるんですか?」と尋ねた。すると「まあね一か八かの大勝負よ」と笑って返した。それを見たコロナは「わかりました」と返事をし蔵馬に向かって行った。一人残ったキャロは「鋼鉄の縛鎖アルケミックチェーン」と叫ぶと幽助たち五人の足元をピンクの鎖で縛り動きを止めた。するとキャロがティアナに「ティアナさんもう限界です」と話しアルケミックチェーンは破られた。それを見たティアナは「ありがとうキャロあとは任せて」と返事をしフェイクシルエットを解除したそうティアナは逆転の一撃を五人にお見舞いするため力を最大限ためていたのだ。そして五人に向かって「スターライトブレイカー」と叫び全力全開の集束砲を放った。「お願い決まってじゃなきゃもう打つ手がない」と思ったティアナだったがその思いはものの見事に打ち砕かれた。飛影がその集束砲に向かって「邪王炎殺煉獄焦」と叫び技を放ったするとティアナの全力の一撃は打ち消されてしまった。それを見た飛影は「ふん少しは成長したかと思ったがまだまだだな」と言った。結局誰一人幽助たちに勝てるメンバーはいなかった。そしてこの日のトレーニングは幕を閉じた。




第13話書かせていただきました。やはり百戦錬磨の幽助たちは強いですね
これからもよろしくお願いいたします( ̄ー ̄)
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