魔法少女リリカルなのはvivid 二人の武人 作:モフモフ狸
合宿3日目は戦技教導を行うこととなった。幽助はヴィヴィオとアインハルト、幻海はティアナ、飛影はエリオとリオ、蔵馬はコロナ、戸愚呂はスバルとキャロとなった。幽助はヴィヴィオに「お前は霊気が使えるだよな?」と聞くと「はい!使えますよ」と答えた。それを聞いた幽助は「よしなら今出せる最大の霊気を出してみろ」と伝えた。ヴィヴィオは霊気を最大限に高めそれを見た幽助は「 よしこれなら魔力が底をついてもある程度闘えるし昨日ヴィヴィオが使った集束砲並みの霊丸も打てるな」と話した。それを聞いたヴィヴィオは「ありがとうございます今からもっと腕を磨いて強くなります」と元気よく返事をした。「じゃあ次はアインハルトな、お前には妖気が流れてるんだよな」と聞くとアインハルトは「はいまだまだ自分の力には出来てないんですけど」と返事をした。「まあしょうがねぇよ流れてるのがあの親父の血じゃそう簡単にはいかねぇよ俺だって最初は振り回されて制御することなんてムリだったんだ」と話しアインハルトに焦らなくていいと言った。「まあもしその力を完全に自分のものにできたらまずお前に近い年の奴に負けることはねえよ」と話しそれを聞いたアインハルトは「本当ですか?」と質問した。その質問に「100%約束するでも焦るな下手に焦るとその力に呑み込まれるそしてその先に待ってるのは絶望だ」と真剣な口調で語った。アインハルトは幽助の言葉を心の中にしっかりと刻みこんだ。
幻海に教えてもらっているティアナはデバイスを使わず霊気と魔力を合わせた混合弾を打つ練習をしていた。「 おいティアナお前はデバイスに頼り過ぎだちったー自分の力だけで昨日みたいな集束砲を打てるようになりな」とげきを飛ばされた。それを聞いたティアナは「何言ってるんですか!ムリに決まってるでしょ師範」と文句を言った。それ対し「いいかよく聞きなお前がもっと上を目指したいならデバイスなしであれ位の集束砲並みの混合弾を打てるようになれそうすれば並大抵の妖怪はお前の敵じゃあない」と語りそれを聞いたティアナは「やってやりますよ」と改めて気合いを入れなおした。飛影に教えてもらっているエリオとリオは実戦方式で講義を受けていた。「エリオお前は変換資質で身体強化をするのはいいがそれでは攻撃の数が限られるだろできるだけ変換資質は攻撃だけに使え防御は自分の肉体を鍛え上げ相手の攻撃全てを見切る位の気持ちでやれそうすればお前はまだまだ強くなる」と語りそれを聞いたエリオは「本当ですか?それが出来たら飛影兄さんのようになれますか?」と質問した。「ふんそれはわからんが今より数段強さも速さも上がるだろうよ」と返事をした。リオに対しては「お前は変換資質が2つあるどちらが攻撃に使いやすい」と聞かれ「炎の方が扱いやすいです」と答えた。「なら電気の方は身体強化に集中して使えそうすればエリオやテスタロッサのようにスピードを生かしながら得意の炎の攻撃ができるようになる」と教えてくれた。蔵馬に教えてもらっているコロナは色んな攻撃に使える技を習っていた。「蔵馬さん遠距離攻撃だとわたし今槍位しかなくて他に何かありませんか?近距離なら大体大丈夫なんでけど」と聞くと蔵馬は「 そうだね大小大きさの違う刃を召還してその刃で相手を攻撃するっていう手もあるかもしれないね」と教えてくれた。「それならわたしにもできそう」とコロナは思った。戸愚呂に習っているスバルとキャロは変わった講義を受けていた。「スバル、キャロ俺の課題は簡単だろ」と戸愚呂は話した。その内容とは「俺の動きを止めてみろどんな手を使っても構わん」というもの最初は簡単だと答えたスバルとキャロだったがそう甘くなかった。戸愚呂は力を解放し50%ほどの力で二人の相手をしていた「スバルもっと足元に力を入れろ!」と言われてスバルは自分の全体力を下半身に込め戸愚呂を止めた。すると戸愚呂は「今の感覚をちゃんと覚えておけ武道では下半身の力も重要だからな」と教えてくれた。その後キャロの番になったのだが戸愚呂がキャロにこのようなことを言った「キャロお前にはアルケミックチェーンという捕縛魔法があるなそれを使って俺を止めてみろ」とそう言われたキャロは「じゃあ行きます」と言ってアルケミックチェーンで戸愚呂の動きを止めた。だが戸愚呂はキャロの魔法をもろともせず破った。「おいキャロこんなんじゃ仲間の支援なんてムリだぞせめて今の俺を5分は足止め出来る位じゃなきゃな」と言った。それを聞いたスバルは「ムリですよ今の状態の先生を5分も足止めするなんて」と言われたキャロは「戸愚呂さんもう一度お願いします」と頼み戸愚呂も「わかった」と返事をした。それから何度も繰り返し最終的には80%位まで力を解放した戸愚呂を10分位その場に足止めすることに出来るまでに成長した。それを見た戸愚呂は「よく頑張ったなまさか80%まで力を解放することになるとは思ってもみなかったこれから十分仲間の支援ができる」と話しそれを聞いたキャロは「良かったわたしみんなみたいに攻撃できないからせめてこれくらいは」と語った。教導を受けてから数日間は個別練習となった各々指摘された箇所を克服していった。そして合宿最終日前日の夜にもう一度2日目に行ったサバイバル訓練が行われることが伝えられた。
第14話書かせていただきました。日に日に成長して行くメンバーを書けるのは面白いですね。
これからもよろしくお願いいたしますヽ(・∀・)ノ