魔法少女リリカルなのはvivid 二人の武人 作:モフモフ狸
をした それを聞いたヴィヴィオ達七人は一体どんな選択を
するのであろうか
ジークが今後一切インターミドルに出場せず道場で武道一本
でやっていくと聞いた翌日のことヴィヴィオ達はそれぞれ
考えていた自分達はどうするべきかと
「ねぇどうする インターミドル本当のこと言うとわたしね
一度でいいからあの舞台でジークさんと一対一の試合が
してみたかったんだ」
とヴィヴィオが語った。それを聞いた他のメンバーも
ヴィヴィオと同じ意見だった。特にミカヤ達三人は打倒
ジークを目標に頑張っていたので少しばかり闘志を削がれた
気分になってしまっていた。鍛練を始めてもそのその気持ちが
現れてしまっていたのか鍛練に身が入らず中途半端になって
しまっていた。するとそれを見ていた幻海がヴィヴィオ達を
呼び目の前に全員座らせた
「おい お前達最近たるんでるんじゃないか お前達の気持ちは
わからないでもない しかしなあの選択はジークが悩みに
悩んで出した答えだ その気持ちを理解してやるのも仲間と
して大事だと思うけどね」
と話した。そう言われてヴィヴィオ達は初めて気がついた
知らず知らずのうちにジークのことより自分達の気持ちの方
を大事にしている自分がいることに
その事に気がついたヴィヴィオ達はこれからどうするか
話し合っていた するとある人物が道場を訪れた その人物
とは幻海の弟子でヴィヴィオ達の兄弟子にあたる
浦飯幽助であった。幽助は飛影や蔵馬が人間界に帰った後も
一人ミッドに残りたまに道場に顔を出していた
幽助はヴィヴィオ達を見つけると
「よう ヴィヴィオみんな元気か あれ?見慣れない顔が
いるな ヴィヴィオあいつらも新しい門下生か?」
と尋ねるとヴィヴィオは
「はい この前に入門されたんです」
と答えた。すると幽助は四人に向かって挨拶をした
「俺の名前は浦飯幽助っていうんだ これからよろしくな」
と話した。すると四人は幽助に挨拶を返しながらこう思った
「この人も師範や先生と並ぶほどの化け物だ こんな人間が
まだミッドにいるなんて もしかしたらこの人と闘ってみたら
何か掴めるものがあるかもしれない」
と思った四人を代表してミカヤが幽助にあるお願いをした
「浦飯さん もしよかったらわたし達と一対一の勝負を
してくれませんか? あなたの力を見てみたいんです」
と言われた幽助は
「別に俺は構わねぇよ 強い奴らと闘うのは好きだからな」
と快諾してくれた。すると幻海が幽助に向かってこう告げた
「おい 幽助こっちの用事が先だよ この子らの相手をする
のはそのあとにしてくれないかい」
と話し幻海と戸愚呂と幽助は揃って道場の奥に入っていった
すると幽助は呼び出された理由を聞いた。
「どうしたんだよ 何かあったのか?」
と聞くと幻海が真剣な顔つきでこう話した
「幽助よく聞いとくれ あの子達には話してないんだが
わたし達がこっちに居られる期限が迫ってきてるんだよ」
とそれを聞いた幽助は
「おい ならこの道場はどうするんだよまさか閉めるのか?」
とその問いかけに
「だからな幽助 出来たらあんたにこの道場を継いで欲しい
と思ってるんだ あんたは霊気にも妖気にも精通してる
だからわたし達がいなくなってもあいつらを導いてくれる
と思うんだ」
と話した。それを聞いた幽助はこう答えた
「こんな話すぐすぐには答えられねぇよ 少し時間をくれ」
と話し今日のところはここで終わった。話しが終わり奥から
出てきた幽助はミカヤ達四人に翌日また来るからその時に
試合をしようと約束して道場を後にした。
そして翌日ヴィヴィオ達八人はある場所に来ていた
その場所とは前にヴィヴィオとアインハルトが真剣勝負を
したあの戸愚呂特製の石盤(リング)のある空き地である
そこには幽助がもう来ていてウォーミングアップをしていた
すると四人を代表してミカヤが幽助に
「今日はありがとうございます 貴重な時間を頂いて」
とお礼を述べた。すると幽助は
「別にいいよ 俺も楽しみだったしな」
と話した。そしてミカヤ達四人と幽助の試合が始まった。
一試合目は幽助とハリーの試合となった
ハリーがバリアジャケットを装着して試合が始まった
ハリーは得意の砲撃を当てようとするも幽助のスピードに
一発も当てられず逆に幽助の 霊丸 をまともに喰らい気絶
してしまった
二試合目はヴィクターとの試合となった
ヴィクターは騎士甲冑のような鎧と槍のようなデバイスを
構え幽助に向かってきた だがやはり幽助のスピードに付いて
いけず槍の攻撃も全て見切られた直後脇腹に強烈な蹴りを
喰らいその場に倒れた
三試合目はミカヤとの試合となった
ミカヤは日本刀のようなデバイスを左右に構え幽助に切り
かかるような形をとった。すると幽助はその二本のデバイスを
真剣白刃取りの要領で受け止めると飛び膝蹴りをミカヤの顎に
にお見舞いし膝蹴りを喰らったミカヤもその場に倒れた。
そして最後ジークとの試合となった
ジークはいきなり 「スキル 鉄腕」を使い最初から全力
モードで幽助に向かっていった しかし相手はあの幽助
いくらあの「鉄腕」を装着したジークでも一撃も入れられず
に反撃を喰らい負けてしまった
結局試合は幽助の全勝 これ見ていたヴィヴィオ達は
「やっぱり 幽助さんは強い あの四人相手に息ひとつ
切らしてないなんて」
と感心していた そして試合が終わると幽助はミカヤ達四人
に話し掛けた
「今日はありがとうな 久々に楽しかったぜ」
と話し感謝の意を伝えた。すると四人も幽助に感謝の意を
伝えた。するとミカヤ達四人には新たな目標が出来た
「いつか 浦飯さんを倒す」
という共通の目標が そしてそれぞれインターミドルに
に向けての選択をし始めた
ヴィヴィオ、コロナ、リオの三人は今度のインターミドルには
参加しないことに決めた もっと力を付けてそれからでも
遅くはないという判断だった
アインハルト、ミカヤ、ヴィクター、ハリーの四人は
ジークの返上したチャンピオンの座を掴むべくインターミドル
への参加を決めた
そして激戦に激戦を重ねた結果アインハルトが
新チャンピオンの座に輝いた
チャンピオンに輝いた弟子の姿を見た幻海と戸愚呂は
自分のことのように喜んだ
そして幽助もある選択をした 幻海に相談されていたこと
への答えを幽助なりに出していたのだ
「へぇ チャンピオンか すげぇじゃねぇかアインハルト」
と幽助が祝福した するとアインハルトは少し照れた顔で
「ありがとうございます」
と返事を返した
今日はアインハルトがチャンピオンになった祝勝会が行われ
ていた その場所とは幽助が新たにオープンさせたラーメン屋
である ミッドに自分のラーメン屋をオープンさせるそれが
幽助の導き出した出した答えだった
第19話書かせていただきました
アインハルトがチャンピオンになる話しは原作でも
あったので少しアレンジして書かせていただきました。
これからもよろしくお願いいたしますO(≧∇≦)O