魔法少女リリカルなのはvivid 二人の武人 作:モフモフ狸
「じゃあとりあえず試験をする」といい幻海はヴィヴィオにツボの中に入っている紙製のくじを引かせたどうしてこのようなことをするのか?とギモンを抱いたヴィヴィオは幻海にたずねたすると「いいからひきな」と少しイラついた様子で答えたするとそれにおどろいたヴィヴィオは少し泣きそうになった
ツボの中に手を入れて一枚の紙を取ったその紙はまるでヴィヴィオの持つ瞳と同じくらいきれいな赤色だった
その紙を見た幻海は「合格だよ」とヴィヴィオに一言そうつげた
ナニが合格なんだろうとアタマの上に?マークを浮かべているともうひとりの道場主である大男がヴィヴィオのギモンを解決してくれたその紙は紙に触れたヒトに霊気があるかないかを調べるものだとそしてその霊気が強ければ強いほど紙は赤くなるとそういう仕組みだとつまりヴィヴィオには相当強い霊気が流れているということだろうと教えてくれた
だがヴィヴィオはギモンに思ったそんなに強いチカラが流れているのならなぜ今まで気づかなかったのだろうとそんなに強いチカラが流れていれば自分でも気づくはずだとそれなのに今まで気づかなかったのはどうしてだろうと
その答えを教えてくれたのは幻海であった「こっちの世界では霊気よりも魔力の方が注目される魔力の方が利用価値があるという考えがおおよそを占めているだから自分の中に流れている霊気に気付かないヤツが多いのだと」話したそれを聞いたヴィヴィオは確かにと思った自分だってほんの数分前まで自分に霊気が流れているとは思ってもみなかったからだ
そしてその日からヴィヴィオはストライクアーツと霊気による武術の二刀流で生活していこうと決めるのであった
ある日いつも通りヴィヴィオと道場の子どもたちが道場で霊気の修行をしているとある二人の女性が入ってきたその二人の顔を見た幻海と戸愚呂は「懐かしい客が来たね」と声をかけたその二人を見たヴィヴィオはおどろきをかくせなかったそこにいたのはオレンジ色の髪をリボンで結びきっちりした執務官の制服を着たティアことティアナランスターと青い髪にこちらも青と白の防災士令の制服を着たスバルナカジマが道場の入り口に立っていた
それを見たヴィヴィオはどうして二人がこんなところにとギモンに思って二人に聞いたすると二人はヴィヴィオにこう告げた
「わたしたちもこの道場で霊気の修行をしただがスバルはわたしは主に戸愚呂先生に格闘を教えてもらったと」それを聞いたヴィヴィオはいきさつを幻海に聞いたすると幻海は昔を思いだすように語りだしたあの日ティアナは指名手配の男を追いかけていた男を荒廃したビルの屋上まで追いこみもう少しで逮捕できるというところで思わぬジャマが入ったあろうことかその男は当時時空管理局の悩みの種であった妖怪を用心棒に雇っていたのだ
妖怪に魔法攻撃は効かない指名手配の男はその後ろで余裕の表情を浮かべていたティアナが連れて来ていた魔導師はぞくぞくとその妖怪に倒されいよいよティアナ一人になったティアナも応戦したがやはり妖怪に魔法攻撃は効かなかったいよいよ死を覚悟したティアナの前に二人の男女が表れた一人は二十歳位のピンク髪の胴着を着た小柄な美しい女性もうひとりは緑のコートに黒のパンツそして黒いサングラスをかけた大男だった一瞬ティアナはこの二人が妖怪の仲間だと思い警戒したしかしそれは間違いだった
その男女は自分がどんな攻撃をしても勝てなかった妖怪をまるでハエでも殺すように一瞬で片付けたそれを見たティアナはある思いを持った「この二人に鍛えてもらえば自分はきっと強くなると」その思いを伝えると女性はこう言った「鍛えてやるのはかまわないだが弱音を吐くのは決して許さないとそれでもいいなら私達の道場に来な」とそれを聞いたティアナは一言「はい」と返事をしたそれからティアナは修行を始めた偶然にもティアナは霊気の才能がありすぐに霊気による武術を覚えたそれを見た幻海と戸愚呂は思わぬ発見をしたと語った
そのため今では魔力と霊気どちらも扱える様になり雑魚妖怪なら余裕で倒せる力をティアナは手に入れていた
スバルはというと偶然ティアナの修行を見に行った時に見た戸愚呂の肉体を見たことがきっかけで道場に通うようになった当時のスバルはこう思ったらしい「この道場で鍛えればきっとあんな頑丈な肉体になれる」とそれを聞いた戸愚呂はどうしたものか?と考えたらしいそんな昔の事を思い出し幻海は少し笑ってしまった
そんな話を聞いたヴィヴィオは道場の奥で武術の練習をしている戸愚呂を見て少しだけかわいいと思ったのは余談である
第二話どうだったでしょうか?今回の話はヴィヴィオに霊気があることティアナとスバルが幻海と戸愚呂に出会うシーンを書いてみました本文で分かるとおもいますが戸愚呂の服装はあまり変わっていません幻海もですがやはりこの二人の服装はこれだろうと
第三話ではもうひとりの主人公と呼べる女の子を出すつもりです
良ければ読んでみてください