魔法少女リリカルなのはvivid 二人の武人   作:モフモフ狸

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アインハルトとの手合わせをしたヴィヴィオはこのままじゃマズイと考えていたそこで師匠でもある幻海に相談してみてみた。すると幻海は「いちいち私に聞かずにたまには一人で考えて答えを出しな」と一喝されてしまう。


ヴィヴィオの手に入れた新たなチカラ

アインハルトと手合わせをした翌日ヴィヴィオは「このままじゃダメだ」と考え何かヒントがないか?と思い道場のもうひとりの主である戸愚呂に相談する事にしたすると戸愚呂は「俺は幻海ほど霊気には詳しくないがヴィヴィオには霊気の他にもうひとつ力があるだろ?」と教えてくれたそれを聞いたヴィヴィオは「そうだ自分には魔力がある」とそれに気づくとヴィヴィオは自分の中で何かが見つかりそうな気がした。

そして試合までの約2週間で必ず新たなチカラを手に入れると誓った。そして試合の日になったその場所はとある空き地であっただがその空き地には立派な石で作られたリングがあった。そのリングは戸愚呂が二人のためにと使えそうな巨石を見つけリングに加工した特注品だったそれ見たアインハルトとヴィヴィオは戸愚呂に礼をいい戸愚呂は「気にするな」と軽く返した

その試合にはアインハルトとヴィヴィオの他に二人の師匠そしてヴィヴィオの友人たちであるリオやコロナの他にスバルの姉妹であるノーヴェやディエチウェンディなども見学に来ていたスバルとティアナも後で来るとノーヴェに連絡がきていた。

リング上で向きあった二人はお互いに頭を下げヴィヴィオは「今日はありがとうございます全力で行かせてもらいます」とアインハルトに向かい構えをとったそれを見たアインハルトは「こちらこそお願いします」と軽く返事をし構えを取った

すると審判を務める幻海がルールを二人に告げた「この試合のルールは簡単相手を戦闘不能にした方が勝ちだ」それを聞いた二人は「わかりました」と大きく返事をした

するとヴィヴィオがあるモノを取り出した見た目はただのウサギのぬいぐるみだがそのぬいぐるみは空中に浮きそれを掴んだヴィヴィオはある言葉を発した「セークリッドハートセットアップ」とするとヴィヴィオの身体が光りそのあとには白と青を基調とした胴着風のバリアジャケットを着た見た目17才位のヴィヴィオが現れたそれを見たアインハルトも「武装形態」と発すると先祖から受け継いだ格闘家の着るバリアジャケットに変化した

そして二人の真剣勝負が始まった。

勝負が始まりやはり序盤から優勢なのはアインハルトであった。やはり実践でものをいうアインハルトの攻撃にヴィヴィオは防戦一方になってしまっただがヴィヴィオも負けじと攻撃を返していたしばらく試合を見ていたギャラリーはこう思った「このままではまたヴィヴィオは負けると」そんな空気が流れるなかある二人は「まだ大丈夫だ」と心の中で思ったその二人とはヴィヴィオの師匠である幻海と戸愚呂であった周りとは違う二人の表情を見て遅れてきたスバルとティアナが戸愚呂に聞いた「お二人は何か知ってるんですか?」すると「ああまだヴィヴィオはまだ本気を出してないあいつは最初の手合わせのあと色々考えたんだそして一つの答えを出した」と「その答えとは?」と二人が聞くと戸愚呂は「見ていれば分かる」と試合に注目するように促した。

試合も終盤になりやはり優勢なのはアインハルトであったアインハルトはヴィヴィヴィオを戦闘不能にするため覇王流の必殺技である「覇王断空拳」の構えを取った。それを見たヴィヴィオは「そろそろかな」と一言いうとセークリッドハート(愛称クリス)に「行くよー」というと今までとは違う闘気を纏ったヴィヴィオがそこにはいた。それこそこの二週間でヴィヴィオが考えた答えであった相談した戸愚呂に「お前にはもう1つの力があるだろ」と言われヴィヴィオは「霊気だけではダメだならこれに魔力を合わせて自分だけの新しいチカラを手に入れればいいと」その気を纏ったヴィヴィオはまるで古代ベルカで活躍した聖王オリヴィエと同じくらいの迫力を醸し出していた

そのヴィヴィオを見たアインハルトは「これは私も本気でいかないといけませんね」と思い改めて覇王流の構えを取った。

そしてお互い全力の一撃を打ち込むべくお互いに突進したアインハルトは必殺の「覇王断空拳」をそれに対してヴィヴィオは左の腕を頭上に右の拳を脇腹に置き右の拳に自分の今持てる全ての力をこめ突進した。アインハルトは「覇王断空拳」と叫び全力の一撃を繰り出したその一撃を左手で受けたヴィヴィオ普通ならそこで終わるだがヴィヴィオはクリスに左の腕に防御の力を全て使うように頼んでいた。そのためかろうじてアインハルトの一撃を防ぐことができた。そしてヴィヴィオは全力の一撃を技名を叫びながらアインハルトに叩きこんだ「霊光魔弾」とそれをまともに受けたアインハルトは後方に吹き飛んだ。霊光魔弾を受けたアインハルトは膝をつき動けないでいた。技を放ったヴィヴィオも全ての力を使い果たしてその場に膝をついたいたそれを見た幻海は「これじゃ試合の続きはムリそうだねどうだい二人ともまだやるかい?」と尋ねた。すると二人は「もう大丈夫です」と告げた。

するとアインハルトがヴィヴィオに歩み寄りこう告げた「ヴィヴィオさんこの前は失礼な態度をとってしまいすみませんでしたもし良ければ今からは一人の友人としてお付き合いしてもらえますか?」とそれを聞いたヴィヴィオは満面の笑みでこう答えた「こちらこそよろしくお願いします」とそして二人は固い握手をかわした。それを見ていたギャラリーは二人に向かって割れんばかりの拍手を送り幻海と戸愚呂も「二人とも良くやった」と二人の健闘を称えるのであった




第5話書かせていただきました。リングを用意した話しは幽白の中でも印象深いシーンだったので書かせてもらいましたこれからはヴィヴィオとアインハルトの友情や成長をを書かせていただきます。次の話しではアインハルトのあるヒミツが明かされます
これからもよろしくお願いいたします(⌒0⌒)/~~
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