ちょっとずつ更新していきます。
左桐 翔太
本作の主人公の一人。Wのボディサイドを担当する。
本作の1年半前からWとして戦い始め、再び跋扈し出したガイアメモリとドーパントの謎を突き止めようとしている。7歳の頃に父親が関連した事件でフィリップと出会い、兄弟のように一緒に成長していく。フィリップからWの真相を聞いたことから、仮面ライダーとして、活動を始めた。時には変装して、ガイアメモリ関連の事件を捜査する探偵『風都』を名乗り、依頼を受けていることがある。
普段は、風太郎たちと同じ高校に通っているが、2年の時は風太郎・五つ子たちとは別クラスで、武田が同じクラスだった。三年からは武田だけでなく風太郎たちとも同クラス。
成績は10位前後を維持しており、それなりに勉強はできる方(正確にはやればできる方。フィリップの指導もあっての結果であること留意すべし)。全国模試でも頑張れば100位以内に入るほど。
困った人にはついつい手を差し出してしまう性格で、戦闘に関しても非情になり切れないところがあり、所々フィリップに指摘されているが、本人は死んでも治らないと豪語している。
学校では、冷静なイケメンとして、一部の女子生徒からは人気である。しかし、フィリップや五月、母親の亜希子を初め、自身の正体を明かした人物たちには本来の性格を露わにすることが多い。
風太郎に反発し、一人で勉強していた五月が困っているのを見かね、声をかけたことが経緯で風太郎の家庭教師を手伝うことになった。作中では、マルオの胸中を知る数少ない人物の一人で、色々な事情に触れることが多いせいか、かなりの苦労人状態となっている。
所持メモリはジョーカー、メタル、トリガー、クラッシャー、ニンジャ、ダイナソー
フィリップ/園崎 頼都
本作の主人公の一人。Wのソウルサイドを担当する。
子供の頃、ガイアメモリ量産を企む組織により、『記憶の本棚』を植え付けられた少年。
翔太の父:佐桐壮吉の活躍により救出され、佐桐家の一員として、成長していく。
本編開始の1年半前、自身の秘密とガイアメモリ関連に関する事実を知り、翔太に全ての真実を打ち明け、Wを翔太と共に継承した。
普段は学校に通わず、株トレードで佐桐家の収入に一役買っている。インドアということもあり、外出することが少なく、体力面で不安がある。
主にアイテムの整備・開発を行い、Wの強化案として、新メモリの開発を行っている。当初は、Wの正体が知られる危険性から家庭教師の助っ人の話を反対していたが、最終的に折れた。
一時期、感情が欠乏していた時期(地球の記憶の影響)があり、人の感情を逆なでしてしまう発言が時折ある。最近は、翔太の影響もあり、人の感情に一定の理解を示すようになった。検索好きで、自身が知りたいと思ったことや情報が更新された際には、良くも悪くもアクティブに動いてしまい、翔太の頭を悩ませている。
五つ子裁判で、翔太にコテンパンにやられ、マンションを飛び出した二乃がドーパントに襲われている場面に出くわし、助けたことから一目惚れされてしまう。当初は関係を断とうとしていたが、積極的なアプローチや姉妹たちに対する姿勢を見せた二乃に惹かれ、紆余曲折の上で付き合うことになる。
翔太の身動きが取れない時や策略の関係上、代わりに動くことが原作に比べて多い傾向がある。
所持メモリはサイクロン、ヒート、ルナ、ファング、ブリザード、スパーク、アース
照井竜
仮面ライダーアクセルに変身する青年。
三学期初日に翔太や風太郎たちの高校に転校してきた。これは、家族を殺した敵=白いドーパントに接触する機会を増やす、五つ子たちを狙うパンドラと会敵させるためにシュラウドがそうさせたため。
性格はまさしくハードボイルド…知り合いにすら、壁を作ったような態度で接するため、同じライダーである翔太たち以外とはほとんど話している場面がない。
一方で、悪人ではないが、自身の目的が復讐第一であるため、ライダーになったばかりには敵を殺害することを躊躇わない傾向にあり、ダブル…特にフィリップと敵対することが多かったが、今は「ダブルのやりかたに最低限はあわせる」と少しずつ鳴りは潜めているが、まだ完全にとはいっていない。
学力は翔太以上風太郎以下とかなりの秀才。が、本人は五つ子たちの家庭教師をする気はなく、翔太が関わっていると聞いても、関与しない方針を取っている。
しかし、一花に対して何かしらの面識を持っているらしく、一花が所属している芸能事務所の社長とも顔見知りという謎のつながりがあるようで…
所持メモリはアクセル、エンジン
オリジナルメモリ
○ブリザードメモリ 『Blizzard!』
『吹雪』の記憶を秘めた、シアンカラーのガイアメモリ。
氷による造形、凍結能力をダブルに付与する。最も相性のいいクラッシャーメモリと併用した場合、広範囲での氷の拘束能力を持つ。
ジョーカーメモリやメタルメモリとも相性がいいが、トリガーメモリとは少し相性が悪い。(弾丸が単発かつ殺傷能力のない凍結弾になり、戦闘に向かないため・・・逆に、人間相手の拘束手段としてはこの上ないため、そちらで運用されることが多い)
○クラッシャーメモリ 『Crusher!』
『破砕』の記憶を秘めた、ダークレッドカラーのガイアメモリ。
一点集中での破壊力をダブルに付与する。最も相性のいいブリザードメモリと併用した場合、氷を伝い、強力な破壊エネルギーを相手に伝達させる。専用武器として、『クラッシャースレッジ』を生成する。
属性を付与するサイクロンメモリ・ヒートメモリとも良い相性を持つ。質量を変化させるルナメモリともかなり良い相性を見せるが、武器を巨大化させすぎると、馬力の低いルナとの併用では扱いきれずに自傷してしまうことがある。
○スパークメモリ 『Spark!』
『電光』の記憶を秘めた、エメラルドカラーのガイアメモリ。
ダブルに雷・電気の属性を付与する。新規ガイアメモリの中でも凡庸性を重視したメモリのため、ボディサイドのどのメモリとも一定以上の能力を発揮する。(ジョーカーだと電気による筋力強化、トリガーだと貫通性・長距離狙撃に長けたレールガンなど・・・)
○ニンジャメモリ 『Ninja!』
『忍者』の記憶を秘めた、クリアパープルカラーのガイアメモリ。
忍者のような俊敏性・隠密性と忍術の特性をダブルのボディサイドに反映させる。対となるスパークメモリ同様、凡庸性を重視しているため、ソウルメモリの組み合わせによって異なる忍術を発動させることができる。(ヒートとの組み合わせで大規模な火遁、ルナと組み合わせれば影分身など・・・)
○アースメモリ 『Earth!』
『地層・陸地』の記憶を秘めたメモリ。新規ガイアメモリの中でも最も早く完成した新フォームのメモリの一つ。カラーはレッドブラウン。
大地に干渉する力をダブルに付与するとともに、地上での戦いにおいて戦闘能力をアップさせる効果を持つ。ダイナソーメモリとの組み合わせを前提としており、アースダイナソー時には暴走を防ぐための制御を担っている。
一方、他のメモリとの組み合わせを考慮していなかったため、どのメモリとも組み合わせやすいジョーカーやニンジャ、防御力を高めるメタル・クラッシャーとはそれなりの相性だが、トリガーとの組み合わせでは弾丸が拡散してしまい、サイクロントリガー以上に相性が悪い。
○ダイナソーメモリ 『Dinosaur!』
『恐竜』の始祖の記憶を秘めたメモリ。新規ガイアメモリの中でも最も強い力を宿した新フォームのメモリの一つ。カラーはカーキ。
恐竜が持つ絶対なるパワーと生命力、強靭な生体装甲をダブルのボディサイドに反映させ、左手を恐竜の爪に似た特殊兵装『ダイナソークラッチ』に変化させ、背中には特殊装翼『ダイナソーウィング』を出現させるなど、新規ガイアメモリの中でも大きくダブルの容姿に影響を及ぼす。
本来はフィリップが持つソウルサイドの各種ガイアメモリの能力を大きく向上させる能力だけを持つはずだったが、ジョーカーに似た性質を持っていたため、翔太との適合・シンクロ率がジョーカーメモリに次ぐ高さを持ち、翔太の感情に激しく干渉することで暴走してしまう要因を持つことになってしまった。
そのため、メモリチェンジにおいてもフィリップと最も適合率の高いサイクロンメモリか、組み合わせを想定して開発されたアースメモリのどちらかを経てでないと、他のソウルサイドのメモリにハーフチェンジをすることができない。
暴走の危険性を考慮して固定武装は開発されておらず、フィリップが変身するファングジョーカー時には使用ができないようにセーフティロックが掛けられている(もっとも現在はファングジョーカー以外にはメモリチェンジできないため、念のための措置である)
ちなみに、背中に形成された特殊装翼『ダイナソーウィング』は攻撃・防御に特化させたものであって飛ぶことはできないため、空中戦においては引き続きハードタービュラー頼りだったりする。
オリジナルフォーム
●ブリザードクラッシャー 『Blizzard! Crusher!』
吹雪の記憶を秘めた『ブリザード』のメモリと破砕の記憶を秘めた『クラッシャー』のメモリで変身した形態。ルナトリガーが3次元での攻撃で相手を圧倒するのに対し、氷で拘束することによる平面での戦法を考慮した、一撃の破壊力と多数の相手と同時に対峙することに観点を置いたフォーム。
固定武装として、両手持ちのハンマー『クラッシャースレッジ』を使う。
マキシマムドライブはダブルの視界が届く範囲を一気に凍らせ、その氷を伝って破壊エネルギーを伝達させることで相手を砕く『クラッシャーオーバードライブ』。
●スパークニンジャ 『Spark! Ninja!』
電光の記憶を秘めた『スパーク』のメモリと忍びの記憶を秘めた『ニンジャ』のメモリで変身した形態。防御を犠牲にサイクロンを超えるスピードと三次元空間での戦闘を得意とするフォーム。
固定武装として、短剣『ニンジャブレイド』をメインウェポンとして使う。
マキシマムドライブはシノビブレイドのワイヤーで相手に高速接近し、電磁加速したワイヤーの引き寄せと強化された自身のスピードを重ねた斬撃を繰り出す『ニンジャアクセラレート』。
余談だが、初期構想では『サンダーパイレーツ』にする予定だったが、色々な理由で変更になったフォーム。元ネタは仮面ライダービルドの「ニンニンコミックフォーム」と「海賊レッシャーフォーム」。
●アースダイナソー 『Earth! Dinosaur!』
大地の記憶を秘めた『アース』のメモリと恐竜の記憶を秘めた『ダイナソー』のメモリで変身した形態。メタルを上回る防御と太古のパワーによる強行的な戦法を取ることができる特攻フォームだが、高いシンクロ率を持つ翔太の感情に激しく干渉し、暴走する危険性を孕んでいる。
マキシマムドライブは地面から出現させた大岩で相手を拘束し、足を叩き付けた衝撃で岩ごと相手を空中へと吹き飛ばし、挟み込みキックで粉砕する『ダイナソークラッシュ』。
●ブリザードジョーカー
本編未登場
凍結能力を付与した拘束能力に特化したダブル。ブリザードメモリによる氷の装甲を身に纏うことでの防御、関節技からの敵を凍らせるによる拘束、ソウルサイドが触れた部分の瞬間凍結など絡め技に優れる反面、炎や爆発などの攻撃には弱く、使いどころが限られるという弱点も抱えている。
マキシマムドライブはダブルの一直線上の地面を瞬間的に凍らせ、地面の氷を伝って半分に分かれたソウルサイドが反対側に移動し、挟み込むようにラリアットを食らわせる『ジョーカープレッシング』。
●スパークジョーカー
格闘主体のジョーカーにスパークメモリの雷・電気パワーが加えられたフォーム(ライジングフォームとは言ってはいけない)。
電気による筋力強化と素早さを活かした拳と蹴りの連続攻撃を得意とする。電気攻撃に対する耐性も持つが、あくまで気休め程度に近かったりする。
マキシマムドライブはアッパーカットで打ち上げた敵を分離したソウルサイドが雷のような追撃の踵落としを喰らわせる『ジョーカーポルガー』。
●アースジョーカー
本編未登場
地上戦闘に特化したダブル。ジョーカーメモリを使った各種フォームに比べて体重が重いため、相手の攻撃を受け流してから投げ飛ばすといった反撃主体の戦法を取る(誰が言ったか、投げの鬼)。
体重を乗せた重い直接攻撃も得意だが、その分動きは全ジョーカーフォーム中で最も鈍重なため、素早い敵には不利。
マキシマムドライブは真上に投げ飛ばした相手に分離したソウルサイドがパイルドライバーのような形で相手を地面に叩き付けるのに合わせて拳を叩き込む『ジョーカードライバー』。
●ブリザードメタル
凍気と鋼鉄の装甲を持つ鉄壁のフォーム。攻撃を体で受け止めてからのカウンター戦法を得意とする。
固定能力として、強固な氷の壁を出現させることができ、多少のタイムラグはあるが少し離れたところにも生成することができる。氷の壁は攻撃にも転用でき、他のフォームにチェンジしてから砕くといった戦法を取ることもある。
マキシマムドライブは触れた物を瞬間的に凍らせる凍気をメタルシャフトで振り撒き、凍った相手を突きで砕く『メタルハティローク』。
●スパークメタル
磁力による特殊攻撃能力に特化したダブル。スパークとメタルの力が反応したことでダブル自体が磁石のように金属を操ることができる。
また、一定の電磁波を発することで通信の傍受・妨害なども行うことができ、戦闘自体もメタルシャフトに金属類をくっつける・相手にぶつけるといったように応用できるために戦闘能力は高い。一方、精細なコントロールを求められるので制御もその分難しくなっている。
マキシマムドライブはダブル自身を電磁石と化し、周囲の砂鉄を磁材に操り敵を攻撃する『メタルマグレクト』。
●アースメタル
鉄と地層が組み合わさった鉄壁のダブル。防御能力に特化したメモリが組み合わさったことで多少の攻撃ではびくともしない強靭な装甲を持つ。
その一方で俊敏性・素早さは全フォーム中最悪であり、逆に全フォーム中一番体重が重いため、空中にいる敵を地面へと落とすために自身を重りとして利用するなど、運用が限定的な場面であることが多い。
マキシマムドライブは自身の足場から出現させた岩で空中へと飛び上がり、全体重を重ねたメタルシャフトを叩き込む『メタルディセント』。このフォームでマキシマムドライブ発動時は全ての攻撃を無効化するため、ワザと大技を受け止めてから反撃を放つ際にも重宝される(但し、同じフォームでのマキシマムドライブは連発できない)
また、マキシマムスロットにアースメモリを装填することで、周囲の地形・地層を自在に操ることができる特殊技『アースリプレイス』を使用できる。
●ブリザードトリガー
トリガーの弾丸に着弾と共に瞬間氷結する氷の属性を付与したフォーム。トリガーの弾丸が非殺傷性に変化してしまっているため、攻撃には優れないが、相手の動きを封じる・即興でのルート作成・氷結弾による消火などアシスト能力に特化したとも捉えることができる。
マキシマムドライブは、着弾すれば大規模な氷柱を生成する『トリガーフロスツリー』。
●スパークトリガー
電磁加速した弾丸を放つ射撃特化型ダブル。連射性を犠牲に貫通・威力・スピードが超強化されたレールガンをトリガーマグナムから放つ。
相手の弾丸を相殺した上で攻撃することも可能とし、バットショットを併用することで精密射撃や超遠距離狙撃をも行える。但し、ヒートトリガー以上に威力の調整が難しくなっているため、街中などでは無闇にぶっ放すことはできないという欠点も抱えている。
マキシマムドライブはスパークメモリの電気エネルギーを最大限にまで活性化させ、超高速回転レールガンを放つ『トリガーレールブラスト』
さらにスタッグフォンをトリガーマグナムと合体させることで、弾数を二発にした強化弾を放つ『トリガースタッグトゥワイバレッツ』を本編では披露した。(劇中では、ゼロ距離射撃で使ったため、スタッグフォンから形成された顎で敵を拘束するという追加効果があった)
●アーストリガー
本編未登場
弾丸が散弾へと変化した広範囲攻撃に対応したダブル。ルナトリガーと違い、広範囲に岩の散弾を拡散射撃する制圧戦を得意とする。
敵のばら撒いた投下物・射撃攻撃を一掃できるといった利点があるが、火力は全フォーム中(ブリザードトリガーを除く)最弱で、至近距離で弾丸をぶち込まなければ、敵に大したダメージを与えられない。
マキシマムドライブは強化された拡散弾を相手の頭上に打ち込み、そこから時間差で巨大化した岩弾で相手を押し潰す『トリガーロックスプレッド』(アクセントが特殊で、「ロックス」・「プレッド」という形で発音する。翔太なりの洒落のつもりだが、フィリップからは大批評を浴びることになった)。
●サイクロンクラッシャー
風を纏ったクラッシャースレッジを扱う、パワーとスピードのバランスが取れたダブル。サイクロンのスピードを乗せた一撃は振るった際の突風でバランスを崩しかねない程である。
武器の切り替えしが早くなった分、体重も軽くなったせいで鍔競りになった際には押し負けやすいという弱点も存在する。
マキシマムドライブは疾風を纏ったクラッシャースレッジを相手に投げつけ、ぶつかった反動で返ってきた武器をキャッチして一撃を叩き込む『クラッシャーテンペスト』
●サイクロンニンジャ
全フォーム中最速を誇る俊足のダブル。スピードだけなく、壁を蹴って高いところに昇ったり、ジャンプ能力を生かして高層ビル群を移動する、突風を起こして敵や障害物を吹き飛ばすなど高速戦闘に優れている。
その俊敏性の高さはスピード戦闘において重宝されるが、最も体重が軽いフォームでもあるために力のぶつけ合いには滅法弱い。
マキシマムドライブは体を回転させることで竜巻を起こし、竜巻に捉えた相手をニンジャブレイドで竜巻ごと一閃する『ニンジャゲルネード』。
●サイクロンダイナソー
ダイナソーメモリの特性で『疾風』の記憶を『暴風』へと昇華させたフォーム。ダブルの変身の特性上、ダイナソーメモリで初めて変身した形態(ダブルドライバーシステムの制限として、初期変身時にはサイクロンメモリかジョーカーメモリのどちらかを使用しなければならないため。
TV原作でも、どの変身〈第7話、第20話〉においても必ずジョーカーメモリが使われていたりする。最も『風都探偵』ではルナトリガーに直接変身しているので、ダブルの二人が成長すればその制限も無くなる模様)。
力を解放すれば更なるスピードと暴風を纏った圧倒的なパワーで相手を蹂躙する。
マキシマムドライブは左手爪に暴風の力を集約し、高速移動で相手をすれ違い様に切り刻む『ダイナソーディバイド』。
●ヒートクラッシャー
一撃一撃が火炎を放つ、熱き闘志を纏うフォーム。炎と破壊の記憶が合わさり、安定した攻撃力を発揮することができる。
ヒートメタル以上の攻撃面に優れるが、防御力はさほど上がっているわけではないので、重たい一撃を放つ時やハードタービュラー・ハードスプラッシャーとの合体攻撃を放つ際に変身することが多い。
マキシマムドライブは焼け焦げが残る程の強力な一撃を叩き込み、攻撃した部分が大爆発を起こす『クラッシャーバンカ―』。炎弾をクラッシャースレッジで打ち放つ遠距離技も存在する。
本編では、珍しく専用武器以外の武器でマキシマムドライブを発動させた実例を持つ希少なフォーム(もっとも、使った武器がダブルが持つボディサイドのメモリで形成されるものではなかったからだが…)
●ヒートニンジャ
火炎を操ることに優れた特殊なフォーム。ニンジャブレイドに炎を付与するだけでなく、ソウルサイドから自在に炎を放つことができる。
ヒートメモリが持つ闘争心とニンジャブレイドの相性が良く、ニンジャメモリ自体の俊敏性が高いこともあり、全体的にバランスの取れたフォームである。
マキシマムドライブは全身から炎を噴出させ、その勢いと共にシノビブレイドを真っ直ぐに構えたまま相手へと突き刺す『シノビペネトレイト』。
また、ニンジャブレイドにヒートメモリを装填した場合は、ソウルサイドから噴出した炎を自由自在に操って放つ『ニンジャフレイムアート』へとマキシマムドライブが変化する。
●ヒートダイナソー
ダイナソーメモリの特性で『熱き』記憶を『獄炎』へ昇華させたフォーム。炎・爆発を吸収させるだけなく、自身が受けたダメージさえも自身の攻撃力へと変換させることができるカウンター特攻型フォーム。
鋼鉄すら一瞬で溶かす炎をも放つことができるが、自身のパワーが高まれば高まるほど制御も困難になり、翔太自身へのダメージフィードバックも酷くなってしまうため、特性に反して長期戦に向かないという弱点を抱えている。
ダイナソーメモリの影響で直接このフォームへとはハーフチェンジができない。
マキシマムドライブは全身から貯め続けてきたエネルギーを獄炎へと変化させ放出、体に纏い相手へと突っ込み爆砕させる『ダイナソーボルケーノ』。ヒートトリガー以上のパワーを誇るが、翔太自身への反動も相当なため、一度使えば戦闘継続は困難であり、捨て身の大技でもある(誰が言ったか、ウルトラダイナマイト)。
●ルナクラッシャー
武器の大きさを変化自在に操るトリッキーな戦法を得意とする形態。質量を変化させるルナメモリの特性を遺憾なく発揮できるため、クラッシャースレッジの大きさを調整できることから火気が使えない戦況においても大型の敵と戦うことができる。
だが、ルナメモリ自体の馬力が低いため、巨大化させすぎると武器を扱いきれず自傷してしまうことから長期戦には向かない。
マキシマムドライブはルナメモリの力で更に巨大化させたクラッシャースレッジで敵を押し潰す『クラッシャーファンタズマ』。
●ルナニンジャ
幻術・分身術を得意とする撹乱戦法主体の形態。(色合いがニンニンコミックフォームに似ていると言うのはタブー)
多人数での戦いにおいては4体まで生成できる影分身の術・自身や標的をそこにいると錯覚させる幻覚の術・やられたように見せかけて人形とすり替わる身代わりの術など、ルナメモリの特性を贅沢に使用している。これといった弱点もないため、扱いやすいフォームだったりする(分身体のパワーは本体と変わらないため、ジェノサイド・ドーパントのようなパワーに優れた相手には分が悪いといった点ぐらいか)
マキシマムドライブは分身体と共に、一気に切り掛かる『ニンジャクラップ』。攻撃時、障子と影のようなエフェクトが発生する(ハリケンジャーと言ってはいけない)
●ルナダイナソー
ダイナソーメモリの特性で『幻想』の記憶を『虚構』へと昇華させたフォーム。各種ダイナソーフォームの中でもかなり特殊なフォームであり、ありもしない物を限定的に顕在化させる・敵を瞬間的に幻術に追い込むなど、ダブルの複眼に『魔眼』を宿させる。
これは視覚に訴えるものではなくメモリから発される特殊なエネルギーによるものなので、目を瞑っていようと関係なく、更には対象を限定することも可能である。
それに加えてボディサイドの各種部分や特殊翼装『ダイナソーウィング』を巨大化させるなど以前のルナメモリの能力をも使用することができる。
ダイナソーメモリの影響で直接このフォームへとはハーフチェンジができない。
マキシマムドライブは昇華されたルナメモリにより呼び起こされたダイナソーメモリの始祖の記憶を開放し、恐竜の形をしたエネルギー波を前方へと放つ『ダイナソーアンフィクショナル』。
●ブリザードニンジャ
氷を立体的に使用することに長けたフォーム。氷だけなく、物を映しこむもの(水や鏡など)の中に入り込むことができる限定的な移動に優れたフォーム。
身を隠すことに優れるなど、ある意味忍者の隠れ身の術に特化したようなフォーム。但し、龍騎のようなミラーワールドで戦うライダーのように鏡の世界を自在に行き来できる訳ではなく、出入り口は一緒だという制約がある。
(つまり入ってきた物からしか出られない。逆に言えば湖や高層ビルの鏡張りの外壁といったつながっているものであれば、入ってきた物と出てくる物が一緒であるため、違った場所からも出られる…湖の端から端までであれば、同じ湖から出入りしているという解釈でどこからでも出られると考えてもらえればいいかと)
マキシマムドライブは相手の周りに複数の氷柱を生成し、その柱から出入りを繰り返しながらニンジャブレイドでの乱撃を与える『ニンジャミラージュ』。
●ブリザードダイナソー
ダイナソーメモリの特性で『吹雪』の記憶を『永久凍土』へと昇華させたフォーム。ブリザードメモリはもともと凍結能力に優れていたが、ブリザードダイナソーが放つ氷気は触れるだけで凍傷を起こすなど、拳を振るうだけで敵にダメージを与えることができる。
呪いのように継続してダメージを与え続けることができるので長期戦になればなるほど真価を発揮するが、その反面、周囲へのダメージコントロールの制御がかなり難しく、暴れるだけで一般人にも危害が加えてしまいかねない攻撃範囲を持っている。
ダイナソーメモリの影響で直接このフォームへとはハーフチェンジができない。
マキシマムドライブは、メモリの力を最大限に開放することで、地ならしによって、何もない敵の背後から雪崩を発生させ、雪崩で引き寄せた相手を氷の爪を宿したダイナソークラッチで雪崩ごと八つ裂きにする『ダイナソーアヴァランチア』。
また特殊技として、マキシマムスロットにブリザードメモリを装填することで、周囲一帯を氷の世界レベルと瞬間的に凍結させる『ブリザードエイジ』を持つ。
●スパーククラッシャー
一定の電気を自在に操ることができる特殊攻撃仕様のダブル。クラッシャースレッジに電撃を纏わせるだけでなく、放つ電撃に指向性を持たせることができる。
スパークメタルが磁力を操ることに特化しているの対し、こちらはエネルギーのコントロールに優れているため、長期戦闘に適している。また、クラッシャースレッジを避雷針代わりにすることで電撃などを地面に流したり、電流の流れを操作するなど電気に対する耐性も強い。
マキシマムドライブはダブルの上空に雷雲を発生させ、クラッシャースレッジで雷を誘導するように振り下ろして敵を一掃する『クラッシャーフォール』
●スパークダイナソー
ダイナソーメモリの特性で『電光』の記憶を『雷閃』へと昇華させたフォーム。まるで光の如く攻撃する超加速での戦闘を得意とする。
ソウルサイドの力を開放すると目で捉えることさえも困難な超高速な一撃を放つのだが、これがまたやっかいな特性を持っており、実は一直線にしか進めない上に途中で止まることができないという致命的な弱点を持っている。
但し、ダブル自身の制御が困難な程の超高速での一撃を放つこともできるということでもあり、奇襲や集団戦での敵の一掃に向いているともいえる(アクセルトライアルの良いとこ・悪いとこが割り増しになっている感じ。制御や挙動がコントロールしにくい分、瞬間的なスピードはスパークダイナソーの方が上)。
ダイナソーメモリの影響で直接このフォームへとはハーフチェンジができない。
マキシマムドライブは自身を避雷針と化して雷を受け、周囲を感電させてから縦横無尽に超高速で駆け巡りながら爪による乱舞を放つ『ダイナソーハインダー』。
●アースクラッシャー
大地の力をその身に宿した攻撃・防御のバランスがいいフォーム。クラッシャースレッジを地面へと叩き付けることによる地殻操作を得意とし、瞬時に落とし穴を作り上げるなど、力押しだけでなく搦手での戦法も得意とする。スピード面では後手に回ってしまうが、それを補えるだけの戦闘能力を有している。
マキシマムドライブはクラッシャースレッジで超強力な岩玉を飛ばしてぶつける『クラッシャーボーリング』。
●アースニンジャ
本編未登場
ダブルの中でもかなり特殊な技能特化型のフォーム。地面から土人形の分身を作り出し、思うように操ることができる。
ルナニンジャの影分身のような戦闘能力はないが、ダブル以外の人・物であっても作り出すことが可能で、あまりにそっくりなそれは一瞬では見破れない程の精巧さを持ち、素材も地面から抽出するため、ダブルの体力が続く限り無限に生み出すことができる。
マキシマムドライブは地面からその状況に合わせた武器・生き物を模した土人形を生成して攻撃する『ニンジャクリエイト』。各種ニンジャフォームのマキシマムドライブの中でも珍しくニンジャブレイドを使わず、ダブルのマキシマムドライブの中では唯一決まった型を持たない技だったりする。
●その他
・トリガールナバットロケーション
トリガーマグナムにバットショットを合体させ、ダブルドライバーのマキシマムスロットにルナメモリを装填することで発動できる特殊なマキシマムドライブ。ルナトリガーの特殊技『トリガーシャインフィールド』の派生技で、バットショットがあれば、どのトリガーフォームでも発動できる。
ルナメモリから発された特殊なエネルギー波をトリガーマグナムの空撃ちで拡散させ、ガイアメモリやそのエネルギー反応をバットショットで探知する技。攻撃だけでなく、ドーパントの体のどこかに存在するガイアメモリを正確に探知することができる。
・トリガーフレイムスフィア
ヒートメモリをトリガーマグナムに装填して発動するマキシマムドライブ。本来はヒートトリガーでの必殺技だが、トリガーメモリが破損して使用できない状況だったため、シュラウドマグナムを借用しヒートクラッシャーで代わりに発動させた。
トリガーエクスプロージョンが火力を集中させた火炎放射に対し、巨大な火球を放つ持続ダメージを与えることに特化した技。
12/16
ブリザードクラッシャーに関する情報を更新しました
4/6
スパークニンジャ・最後のオリジナルフォームに関する情報を更新しました
6/28
アースダイナソーに関する情報を更新しました
7/6
各種亜種フォーム(一部)、マキシマムドライブ(一部)に関する情報を更新しました
7/14
残りのフォーム・マキシマムドライブに関する情報を更新しました。
2022年
8/29
ダブルの二人の情報を少し更新。
照井竜の項目を追加。
現在の更新に合わせて、各フォーム情報を修正&追加で登場したマキシマムドライブに関しての記載を追加。