鉄道教師が単純にガルパのみんなとハーレムになれるわけなかった   作:スタプレ

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キャラ崩壊のタグが有効になった話です。

今更ですが、今年もバンドリも鉄道も熱いですね〜

GWのライブ...当てないと(使命感)


10話 サコディ先生爆誕!

 

「ハーイ!ウェルカムトゥーマイスクールハウス!」

 

皆さんこんにちは!

アフターグロウというバンドでベースをやってる上原ひまりでーす。

 

私は今栄生先生の学校に来てます......1人で...

 

実は赤点取って補習なのです〜

だから休み返上で来たんですけど......私状況が掴めません。

 

目の前にいるのは多分栄生先生...何故か禿げてるけど。

服装から先生だと言うことが把握出来る。

 

でも何故か喋ってくれないし、普段使わないものさしまで持っている。

 

そして教室の配置が違う。

 

「さぁノートの問題を解いて!全問正解ならいいのをあげよう!逆に間違えたら私の怒りが増える。」

 

「え!?ノートってどれ?間違えたら怒りが増える。」

 

栄生先生はこれ以上喋ってくれない。まるでゲームのキャラクターみたいだよ〜

 

ノートの場所はすぐ分かったからいいけどさぁ...

 

怒るのはわからないけど、つぐ達に教えて貰ったんだ!それぐらい余裕だよー。

 

 

 

 

 

ノートは一冊3問。全てテストに出てきた問題だった。

 

「おめでとう!ご褒美にキラキラしたこれをあげるよ。」

 

「わ〜い!先生ありがとうって120円!?」

 

栄生先生のケチ!でも何冊か解けばもっといいのをくれるのかな?

 

そして2冊目。ノートに7分の2の書かれていたから全部で21問かな?余裕余裕!

 

『問題3 々○々」¥☆+」〒>|+☆』

 

......何コレ?

 

なんで日本語じゃないの?読めないよ先生!

 

もういいや適当に書こ!

 

 

そして採点欄には赤い罰が。そして聞こえるのはものさしを叩く音。

 

廊下に出ると、物凄い形相の栄生先生が迫ってきた。

 

(これ逃げないとヤバいやつだ。)

 

急いで出口に出ないと。

 

「なんで出口がないの〜!?」

 

とにかく探すしかない。それともノートを解くのかな?

 

ペチッペチッペチッペチッ

 

先生が来た!逃げなきゃ...

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁはぁはぁ...こ、ここまで来れば...」

 

道中何故かチョコレートが落ちていて、貰ったお金でソーダを買った。

 

そして相変わらず3問目が解けないや。

 

「あ、吹上先生!」

 

遠くから私たちの担任でもある吹上先生の姿が!でも様子が変?

 

「レッツプレイ〜」

 

「先生!?今縄跳びをする暇なんて...それより助けて下さい!栄生先生が...」

 

吹上先生もこれ以上は喋らない。しかも問答無用で縄をまわして来る。

 

「これ跳ばないといけないやつ...?まずい!」

 

先生が来てしまった。もう跳んで逃げるしか...

 

「ワーオ!ザッツグレイ〜!」

 

ノルマ5回で良かった。縄跳びなんて小学生以来やってないから全然上手く飛べなかったよ〜。間一髪で何を逃れた。

 

「この調子で全部解いちゃおう!えいえいお〜!」

 

そういえば誰もいなかったんだ...

 

 

 

 

 

 

 

「よし4冊目終了!次は5冊目だレッツゴー!」

 

私は恐怖に支配されていることを忘れて次の教室に走り出す。

 

「廊下では走るな!」

 

「え!?矢場さん!」

 

「補習です!何回言ったら分かるんですか?」

 

「私初めて注意させたんだけど...」

 

 

 

 

 

 

矢場さんは人差し指を立てながら部屋を去る。私は15秒の居残り。たかが15秒だけど、もう栄生先生がすぐそこに来ている。

 

「お腹すいたからチョコ食べちゃお!」

 

私は学校に落ちてたチョコレートを食べる。

 

「ん〜甘くて美味しい〜」

 

なんか疲労と体力が回復した気がする。

みwなwぎwっwてwきwたwww

 

そして食堂室にもチョコレートがあったので、こっそり持って行ったのはまた別の話。

 

 

 

 

 

 

 

「モカじゃん!どうしてこんなところにいるの?というかでかくない!?」

 

幼馴染の1人のモカがいるのはいいけど...なんで天井につくほどの巨体なの!?

 

そして肝心なモカは...

 

「何か美味しいものよこせ〜じゃないと通させない〜」

 

「え!?お、美味しいもの!?そんなものは...」

 

パチンツパチンツ

 

(先生が来た!モカはこれ以上何も言わない...)

 

いつものモカなら、『ひーちゃん先生を怒らしちゃったの〜』って言うのに...

 

なんかおかしいよ!

 

「チョコ、チョコがあるから勘弁して〜」

 

「美味しいものは全て私のものだ〜」

 

「あれ!?モカが消えた!」

 

あれは幻覚だったのかな?でも考えている暇はない。早く逃げないと!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁ...はぁ...やっと全て出来た...」

 

これで終わりなはず...

 

「おめでとう!7冊解けたね。あとやることは、今すぐ脱出することだな!!!!!」

 

先生激おこ...ものさしの音も早くなっているし。

 

そして最後の教室を出たすぐに出口があった。

 

「ラッキー!すぐに出れるじゃん。」

 

しかし幻覚かダミーかは分からないが、出口は消えて視界も真っ赤に染まった。

 

「もう何でだよ〜!」

 

泣きそうだけどここは我慢...

 

「喉が乾いたからソーダ飲も。」

 

だけどソーダを開けたら何故か青い気体が出てどっかに行ってしまう。

そして空っぽになる。

 

「何これ〜!水分補給が出来ないよ!」

 

まずい!栄生先生がってあれ?さっきの気体で前に進むことが出来ないみたい。

 

(良かった。今のうちに出口を探そう!)

 

 

 

 

 

あれから何周したんだろう...

 

出口は見つかっては消える。もう体力も限界だよ...

 

「もう脱出出来ないのかな...私何されるのかな...何でもいいや...アハハ...」

 

意気消沈しかけた時。くつ下みたいな怪物が迫ってきた。

 

「いや、やめて!来ないで!」

 

くつ下は私の嘆きも無視して迫ってくる。

 

(食べられる!)

 

しかし目を開けても廊下だったのは変わりはなかった。

でも後ろには栄生先生!

 

「嘘、嘘だよ!足がもう...」

 

体力の限界か、足がもつれて転んでしまった。

栄生先生は一切の妥協を許さずに私に近づいてくる。

 

「いやぁ!!やめて、来ないでぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ひまりさん!ひまりさん!」

 

こいつ補習でもグウグウと寝やがって。誰のせいで休みが消えたんだと思っているんだ!

 

「ひまりさん起きて!」

 

項垂れているようにも見える寝顔から、何かしない限り目を覚まさないと悟った。

 

「しゃーない。このハリセンで叩くか。」

 

栄生選手。振りかぶって...叩いた!

 

『パシイイイイイン!』

 

あ^〜頭の音^〜

 

「ヒッ!さ、栄生先生!」

 

「何怯えているんだ?というか...」

 

「髪が生えている?」

 

「誰がハゲだ!」

 

恐らく怖い夢でも見てただろう。自分に怯えているのは、自分が何かしでかしたからなのかな?でも...

 

「良かった〜夢だったんだ。」

 

「何が良かった〜なのかな?補習中に寝るとはいい度胸してんな〜」

 

人の授業で寝て、人の顔を見て引いて何ほざいているんだが。

 

「あの〜栄生先生?」

 

「どーせ休み返上には変わらなよな?」

 

「えーっとつまり...」

 

「補習5時間追加だぁぁぁ!!!」

 

「いやぁぁぁぁ!!お助けを〜」

 

「ダメです。」

 

「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙...」




夢で人生を変えるという話はところどころ聞きますよね?

自分が一番好きな話だと、会社をリストラされてしまった男性が、その晩特急あずさ号に乗る夢を見たそうです。そしてその男性はあずさ号に運命を感じたらしく、JR東日本にお願いをしてなんと車両を購入したそうです。
今は宿をやっていて、宿泊者は乗ることも出来るそうですよ。

休憩はここまでにして、補習に戻りましょうひまりさん。


さて次回は、『青春を謳歌せよ!』お楽しみ〜

もっと鉄道知識欲しい?

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