鉄道教師が単純にガルパのみんなとハーレムになれるわけなかった   作:スタプレ

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今回はガルパキャラ一切出てきません。
ただの繋ぎ回なので、飛ばしても問題はないと思う。

あと前回の次回予告入れ忘れました。すみませんm(_ _)m


14話 結成!発案者と被害者と参入者と訪問者

ライブハウス『サークル』にはもちろん多数のバンドが出入りしている。

そして代表となっているバンドがポピパなどにあたる。

 

そして新しいバンドがまた誕生しようとしていた。

 

「てことでどうよ?」

 

「いいんじゃないやれば?」

 

「他人事かよ...」

 

スタッフであるはずの曲がメンバーを集めている。

彼曰く、スタッフでもバンド組んでも問題ないらしい。

 

「お前もやるんだよ栄生!」

 

「いやいや。勝手に巻き込むんじゃない。」

 

そもそも俺は楽器何も出来ないからな。

 

「お前はボーカルという武器があるんじゃないか〜」

 

こいつ悟り妖怪か?

 

「この前シンシーズの代役でも評判が良かったやん。」

 

「まぁ生徒から冷たい視線を貰ったんだが...」

 

「でもそれぐらいは通用すると言うことさ。」

 

まぁやってみる価値はあるか。

 

「仮にボーカルやるとして、お前の担当は?」

 

「俺はギターが出来るから安心しろ!」

 

「それでもバンドとしては成り立たない。」

 

「今からメンバー集めるしかないな。」

 

と言っても簡単に集まるか?残りはベース、ドラム、キーボード。かなりキツイ楽器だ。

 

「おっす栄生くん!」

 

「あ、吹上先生と、鶴舞先生!」

 

今日は土曜日なので、先生達も休み。

 

「にしても久しぶりですね〜」

 

「何言ってるの?昨日もあったじゃん。」

 

「そっちの意味じゃないですよ吹上先生。出番の意味が...」

 

「そうだよ栄生くん!作者ったら私たちを入れる隙がないからって言って...」

 

「これ以上のメタ発言はやめてくれませんか?」

 

「栄生くんが言い出したことなんじゃ...」

 

そういえば吹上先生と鶴舞先生って仲よかったんだ。プライベートでも会っている程だし。

 

「それより君はスタッフさん?」

 

「あ、そうです〜曲と言います〜」

 

こいつちゃっかりしてんな。

 

「私たちバンドのメンバー探してるんだけど、メンバー募集中のところない?」

 

「先生達は何が出来るんですか?」

 

「私はドラム!」

 

「ベースならいじってるから...」

 

意外だな。吹上先生はドラムで鶴舞先生はベースね...

 

ん?ドラムとベース!?

 

「ちょうど俺たち募集してたんですよ!一緒にどうですか?」

 

「え?君たちと...?他には...」

 

「ないです。」

 

「ちなみに栄生くん達は何をやるの?」

 

「俺がボーカルで、こいつがギター。」

 

「そっか。栄生くん歌上手いもんね〜」

 

いや〜照れますな〜.........ちょっと待て。

 

なんで歌上手いの知ってんねん。

 

まさかこの前のライブ聞いていた?

 

「まぁいいや。栄生くんもいるから大丈夫でしょ。恋華はいい?」

 

「あ、うん!私は賛成だよ。」

 

結構早いペースでメンバーが集まったな。

あとはキーボードかぁ...

 

「キーボードぐらいすぐに見つかるさ。じゃあ俺仕事に戻るわ。」

 

「お疲れ様〜」

 

ちなみにここはサークル前。

 

曲も行っちまったし、吹上先生と鶴舞先生とバンドについて話すか。

 

「吹上先生と鶴舞先生はどんな曲調がいいんですか?」

 

「それなんだけどさ、バンドのメンバーだから堅苦しいのやめようよ。」

 

「と言うと?」

 

「仲間なのに壁が出来る感じ。だから名前呼びしない?」

 

確かに先生呼びだとビジネスパートナーになってしまう。それじゃダメだよね。

 

「分かりました。改めてよろしくお願いします。ひなたさん!恋華さん!」

 

「よろしくね。学くん。」

 

曲は受け付けをしている。お客さんは男性が1人だけいた。

 

「えー!?あの上飯田さんですか!?」

 

大声で人の名前呼ぶなよ...

 

「いつも作品楽しませてもらってますよ!」

 

作品って...もしかして小説家、ライトノベル作家の上飯田 雅さん?

 

「ありがとう。あと僕の方が年下なので、変に気を使わなくても大丈夫ですよ。」

 

「ほんとに上飯田さん?」

 

「あなたは栄生さん!いつも動画観てますよ。」

 

「あ、ありがとうございます。あなたの『逃亡アイドルの辿り着く場所』の映画観ましたよ。」

 

「俺も『偏見バーサス』楽しみにしてます!」

 

この人は上飯田 雅さん。幅広いジャンルの小説を書いている方だ。

 

そして噂を聞いたひなたさんと恋華さんも来た。

 

「私は『君の色をもっと濃く』は感動したなぁ...あの切ないラストは...うぅ...」

 

「そういえば花女の現代文に『きさらぎゲートウェイ』が載っていたような。もしかしてその作者さん?」

 

上飯田さんが人気なのが改めて分かった。

 

ところでなんで大物がちっぽけなライブハウスに?

 

「栄生。今失礼なこと考えてなかったか?」

 

「あぁ、なんでこんなちっぽけなライブハウスに?ってね。」

 

「普通に言うなよ悲しい...」

 

「僕この辺に住んでいるんですよ。そして趣味でキーボードやっていて...防音施設が近くにないかなと思ったら時にこのライブハウスを見つけたんです。」

 

へぇ〜。キーボードねぇ〜

 

「どうしたんですか?そんな獲物を見つけたような目は?」

 

「上飯田さん!バンドに興味ない?」

 

「バンドですか!面白そうですけどメンバーの日程と合わせられる自信がないですからね。」

 

「よかったら俺たちと組まない?」

 

「楽しそうですね。ですけど...」

 

「予定なんて気にしないで。気楽にやろうよ!」

 

「ほんとですか!?ならお願いしようかな...」

 

「うん!よろしくね!」

 

こうして新たなバンドが生まれた。

 

名前の共通点として、苗字が駅の名前から(曲は知らん)『Station Names』通称ステネムにした。

 

 

 

 

 

 

おまけ〜第1回ステネム会議

 

 

 

 

「てことでステネムの方向性を固めよう!」

 

「まぁジャンルは一つに縛らなくていいんじゃない?」

 

「私はビジュアル系はちょっと...」

 

「私も。」「僕もです。」

 

「俺も嫌だから安心して。それじゃオリジナル曲はどうする?」

 

「作曲は任せろ!作詞は上飯田さんお願いしていい?」

 

「大丈夫ですよ!」

 

「さてライブなんだが...やっぱり対バンだろ!」

 

「いやいや...結成していきなりそれはないだろ。」

 

「私は教え子のロゼリアと張り合いたいなぁ〜」

 

「依頼した瞬間に追い返されますよ。」

 

「私はポピパとがいいな〜」

 

「俺の歌声に合わないから却下です。」

 

「俺はシンシーズと...「勝手にやってろ」え〜」

 

「なんで単独ライブの発想がないんだ...どう思います上飯田さんってどこ行った...」

 

(仕事の都合で抜けますね。)

 

「......」

 

もうこのバンド辞めたい...




鉄道をテーマにした曲も昔からあるんです。例えば『あずさ2号』など。歌詞にも鉄道の風景を入れた曲も数えきれないほどあります。
そしてイメージされた曲も世の中あります。
ハロハピも電車をイメージした音楽似合うと思いますよ美咲さん。

さて次回は、『分裂!ホーンにこだわる少女達!』お楽しみに〜

もっと鉄道知識欲しい?

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