鉄道教師が単純にガルパのみんなとハーレムになれるわけなかった 作:スタプレ
とても楽しかったのですが、友人と行ってなかったら目標時間内に解けた自信はありませんでした。
あと季節ガバガバなのは気にしないで下さい
「「「「「あ!」」」」」
「あれ?」
世間は狭いとよく言う。誰だろうね、最初に言った奴は。最近にしても大昔にしてもそれが続いているからそいつを褒めてやりたい。
事実目の前に知っている幼馴染み五人組。アフターグロウがいる。
そして現在地は江ノ島。江ノ島は神奈川県にある小さな島。水族館や展望台がある観光地だ。
※ゲームシナリオでは井ノ島ですが、当作品は現実に沿っているため、江ノ島と表記します。
栄生side
「江ノ島行きてぇ...」
「いや行きゃいいやん。」
「じゃあ行こ。」
「決断早っ!」
学校も休みならば当然俺も休み。
暇だから曲スタッフのところに遊びに来ている。
「なんなら俺も同行させてよ。」
「ただの観光違うぞ?江ノ電メインの小さな旅だよ。」
「俺も鉄道好きってことを忘れるなよ。」
「いや初知り。」
そういえば自分の視聴者だったなこいつ。リスナーをこいつ呼ばりするのはよくないけど、曲ならいいか。
「撮影とかもあるからな〜来週の土曜日ぐらいしか空いてないな。」
「その日仕事じゃねーか!」
「いや〜残念だったな〜。俺1人で行ってくるよ〜。ホント残念♪」
「チックショー!じゃあ土産買ってこいよ!」
説明しよう!江ノ島電鉄...通称『江ノ島』は藤沢と鎌倉を結ぶ小さな鉄道会社だ。
特徴なのは緑とクリームの電車。普通の電車よりも短め。
しかし1時間に6本も走ってくれるので、鎌倉や江ノ島観光の時は気軽に使える。
もし乗るならば一日乗車券の方がお得だゾ。
そして江ノ電には沢山の見どころがある。まずは種類の豊富。都心では形式の統一化を図っているが、江ノ電は距離が短い割には何種類かある。鉄道ファンも見逃せないスポットなのだ!
「さて、最初は観光だな。」
鎌倉駅からは2000形というやつ。これは運転席の窓が大きいのが特徴。前面展望がしやすい電車だ。
そして最初の目的地は長谷駅。長谷寺の参拝と昼食を食べるためだ。
アフターグロウside
「このパンケーキ美味しそ〜。写真写真っと...って蘭に巴、モカはもう食べてる〜」
「だって早く食べたいし〜」
「クシュン!......ていうか寒い...」
詳しくはイベントストーリー見てね。
栄生side
鎌倉の名物に『しらす丼』がある。シンプルだが、特性のタレをかけると美味い。
そして次に向かうのは腰越駅。
江ノ電はギリギリを通る。道路と平行する所には柵がない。さらに手を伸ばせば家に触れるぐらいの至近距離だ。
ちなみに乗っているのは10形。江ノ電としては異端児の青、白、黄色に塗られた電車。
『次は、腰越です。後ろの1両はドアが開きません。』
江ノ電名物の腰越ドアカットです。藤沢行きは後ろ、鎌倉は前の車両はドアが開かないので気をつけて!
そして腰越から江ノ島間は共用区間。いくら小さいとはいえ、普通の電車だ。人と車の間を縫う江ノ電の威圧感は凄い(小並感)
「このカーブエモすぎぃー!この電車の表情あ^〜いいっすね^〜」
この区間で数時間撮影をしてました。
アフターグロウside
「これどうすんの...ずぶ濡れじゃん...」
「ご、ごめんね...私が前に行こうって言ったから...」
「せっかく館内で暖まったのにまた寒くなっちゃった〜」
数十分後...
「モカ...なんであたしタコなの?」
詳しくはイベ(ry
栄生side
「食べ歩きは最高だな!そろそろ日の入りの時間だな。例の場所に行こか。」
アフターグロウside
「たこせんでかいな!」
「巴〜写真撮って〜」
「それより場所はどこだろうね...あれは...」
栄生side
「えーっと...江ノ島駅はあっちだったな。ん?あの独特な髪色五人組は...」
両side
「「「「「あ!」」」」」
「あれ?」
そして今に至る。
「栄生先生こんにちは!先生も江ノ島に?」
「江ノ島は魅力あるところだからねぇ...特に江ノ電とか江ノ電とか...」
「江ノ電しかないじゃん...」
「アフターグロウはなんで江ノ島に?」
「実はこの景色を見たくて...」
巴さんが差し出した写真は、江ノ島がシルエットの夕焼けの写真だった。
「いいね。俺もついていっていいかい?」
「え〜どーせ校外学習が始まるでしょ〜?」
「まぁそうだな。でもいいかな...俺その場所知ってるけど...」
「ホントか!ぜひ一緒に来てください!」
「いいよ。もともと行く場所でもあったし。」
「.........はぁ...授業が始まる。」
江ノ島からは300形。今走ってるやつでは最古参。古いと言ってもそのあたりに走ってる古いの桁が違うから。
だって床が木なんだぜ。そんな電車なんて全国でも片手で数えられるぐらいだと思うよ。
そしてもちろん生徒さんが来てくれたので特別授業を始める。
と言っても、目的地はすぐなのでそんなみっちりした内容はやってない。
約4分ぐらいで着いたのは「鎌倉高校前」
「ここで降りるよ。」
「よしみんな!ここから下を向いて歩くよ!」
ひまりさんが提案する。確かにその方が感動するよな。
「段差あるから気をつけろよ。じゃあ俺は別のところに行くから、またホームで。」
「は〜い。」
栄生side
アフターグロウのメンバーはそのまま階段を降りて砂浜へ。
俺は少し鎌倉方面へ歩いた。
そして目的地の場所に着いたら撮影タイム。最近は賑わっている場所だが、日が落ちているからか、自分以外誰もいなかった。
そして納得のいく写真を撮るまでそこにいた。
両side
ホームに着いたのと同時に彼女たちも来た。
「どう?いい写真撮れた?」
「はい!バッチリです!夕焼けも綺麗でしたぁ。」
「俺もいい写真も撮れたし満足だよ。」
「栄生先生の写真見せてください!」
「いいよ〜はい、どうぞ。」
『うわ〜』
撮影場所は坂の上の方。見下ろす形に見える海に、赤い空。そしてシルエットになった電車が通っている写真だ。
「とてもキレイ〜」
「江ノ電に乗りに来たらここは外せない場所。最近は結婚アルバムの写真を撮りに来るぐらいの人気があるんだ。」
「あれ〜この場所モカちゃん見たことありますな〜。」
「何言ってるの?今日初めて来たんじゃ...」
「流石だねモカさん。もしかしてマンガやアニメ好き?」
「その通りです〜」
「実はここ...いや、この辺りはよくアニメの風景として描かれているんだ。聖地巡礼の王道の場所だね。」
「なるほどな!だから来たことなくても見たことはあると言うことか。」
「そういうことだ巴さん。」
そしてこの鎌倉高校前駅もパワースポット。駅のベンチから海が眺められる。
残念ながら、もう日は沈んでしまったので、目の前は暗い闇しか見れないけど...
「そろそろ帰りますか。」
「そうですね。もう夜になってしまいましたから。」
そういえば何か忘れてる気がする...重要じゃないことっぽいからいいや。
曲side
「あいつ絶対お土産忘れてるな!」
江ノ島や湘南、鎌倉のスポットを語り始めたらキリがありません。それらを移動する時に欠かせないのは江ノ電です!
江ノ電の一日乗車券『のりおりくん』は安価で、数回乗っただけでお得になります。
ひまりさん。SNS映えで訪れる時はぜひ検討してみてはいかがですか?
さて次回は、『テストの時間じゃゴラァ!第1弾』お楽しみ〜
もっと鉄道知識欲しい?
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もっとぶち込め
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このままでいい