ラブライブ!ゼロと奇跡の女神達   作:ゾグ

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どうもゾグです。

希「東条希やで、ほんで開幕早々なんで土下座しとるん?投稿の詫び?」

いやそれもあるけど、いつものことでしょ?

希「反省する気ゼロやん・・・」

それ以上の詫びがあるんだよ!

希「何したん?」

先に謝っておきます




この度は絵里推しの皆様にお詫びを申し上げます!

希「エリチ何されるん?」

うちの霧斗がやったので実質作者は悪くない筈です。

希「反省する気あるん?あと最低やで・・・・」

それを踏まえてご覧いただきたい。どうぞ


やりたいことは 後編

凛「どわわわわわ!」

 

花陽「凛ちゃん!」

 

凛「痛った〜い!」  

 

練習中、凛は尻もちを着いた。

 

絵里「全然駄目じゃない!良くこれでここまで来られたわね!」

 

穂乃果「すいません・・・・」

 

凛「昨日はバッチリだったのにーー!」

 

絵里「基礎が出来てないから無駄が出るのよ!脚開いて」

 

凛「こう?」

 

凛は言われた通り脚を開く。

 

絵里「フン!」

 

凛「ウギッ!痛いにゃーー!!」

 

そして絵里は容赦なく、凛の背中を押す。

 

絵里「これで?少なくとも足を開いた状態で、お腹が床に着くようにならないと」

 

凛「えぇーー!!」

 

絵里「柔軟性を上げることは全てに繋がるわ。まずはこれを全員出来るようにして!このままだと本番は一か八かの勝負になるわよ!」

 

にこ「嫌な予感的中・・・・」

 

ことり「フッ!」

 

穂乃果「おぉ〜ことりちゃん凄い!」

 

ことり「エヘヘ♫」

 

ことりは体が柔らかく、お腹が床に着くことが出来た。

 

絵里「感心してる場合じゃないわよ!みんな出来るの?ダンスで人を魅了したいんでしょ!このくらい出来て当たり前!」

 

「あと10分!」

 

『は、はい!』

 

絵里「筋力トレーニングも、もう一回しっかりやり直した方が良いわ!ラストもうワンセット!」

 

片足平均立ち・腕立て・腹筋・背筋をやるμ'sのメンバー。最後の片足平均立ちにトラブルが起こる。

 

花陽「あっ・・・・あっ!」

 

凛「かよちん!」

 

花陽がバランスを崩して、倒れそうになるが・・・・。

 

霧斗「」サッ

 

霧斗が素早く花陽を受け止めた。

 

花陽「霧斗先輩・・・・」

 

霧斗「大丈夫か?」

 

花陽「は、はい」

 

凛「かよちん大丈夫?」

 

花陽「大丈夫」

 

絵里「もういいわ。今日はここまで」

 

花陽・凛

「「!!」」

 

にこ「ちょっ!何それ!」

 

真姫「そんな言い方ないんじゃない!」  

 

絵里「私は冷静に判断しただけよ。自分達の実力が少しは分かったでしょ。今度のオープンキャンパスには学校の存続が掛かっているの。もし出来ないって言うなら早めに言って。時間が勿体無いから」

 

穂乃果「待ってください!」

 

穂乃果は絵里を引き止める。

 

穂乃果「ありがとうございました!」

 

絵里「えっ?」

 

穂乃果「明日もよろしくお願いします!」

 

『お願いします!』

 

 

 

 

 

 

 

絢瀬宅

 

亜里沙「〜♫」

 

亜里沙はμ'sのこれからのsomedayを鼻歌で歌いながら聞いていた。

 

絵里「亜里沙」

 

亜里沙「お姉ちゃん!」

 

絵里「貸して・・・・」

 

絵里は亜里沙からイヤホンの片方を借りて、曲を聞く。

 

亜里沙「私ね、μ'sのライブ見てると胸がカァーって熱くなるの。一生懸命で、めいっぱい楽しそうで・・・・」

 

絵里「全然なってないわ」

 

亜里沙「アッ・・・・お姉ちゃんに比べればそうだけど、でも凄く元気が貰えるんだ!」

 

絵里「・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日学校は休みだが、μ'sのメンバーは屋上で練習

 

穂乃果「おはよう!」

 

ことり「おはよう!」

 

海未「おはようございます!」

 

穂乃果「よし!頑張ろう!ん?霧斗君私の顔を見てどうしたの?」

 

霧斗「穂乃果・・・・・休みの土曜に遅刻せず来るなんて!」

 

穂乃果「私を何だと思ってるの!」  

 

霧斗「寝坊娘、遅刻魔、あんこ娘」

 

穂乃果「グハッ!ひ、否定出来ない・・・・って最後関係ないよね!」

 

 

 

 

 

絵里「・・・・・」

 

真姫「覗き見ですか?」

 

絵里「アッ!い、いえ・・・・」

 

凛「あーーー!!」

 

ガチャ

 

凛「にゃんにゃにゃんにゃ〜〜ん!」

 

絵里「アッ、ちょっと!」 

 

穂乃果「おはようございます!」

 

ことり「まずは柔軟ですよね」 

 

絵里「辛くないの?」

 

μ's『えっ?』

 

絵里「昨日あんなにやって、今日また同じ事をするのよ。第一、上手くなるかどうかも分からないのに」

 

穂乃果「やりたいからです!」

 

絵里「っ!」

 

穂乃果「確かに練習は凄くキツイです。身体中痛いです。でも、廃校を何とか阻止したいと思う気持ちは生徒会長にも負けません!だから今日も、よろしくお願いします!」

 

μ's『お願いします』

 

絵里「・・・・」

 

絵里は無言で屋上から去っていった。

 

穂乃果「生徒会長!」

 

霧斗「・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

屋上から去った絵里は考えながら廊下を歩いていた。

 

絵里「・・・・・」

 

 

亜里沙『これがお姉ちゃんのやりたい事?』

 

穂乃果『やりたいからです!』

 

亜里沙『私ね、μ'sのライブ見てると胸がカァーって熱くなるの!一生懸命で、めいいっぱい楽しそうで』

 

そんな言葉が絵里の頭を過る。

 

絵里「・・・・」

 

希「うちな・・・」

 

絵里「っ!希・・・・」

 

希「エリチと友達になって、生徒会やってきて、ずっと思ってた事があるんや。エリチは、本当は何がしたいんやろうって・・・・」

 

絵里「えっ?」

 

希「一緒にいると分かるんよ。エリチが頑張るのはいつも誰かの為ばっかりで、だからいつも何かを我慢してるようで、全然自分の事は考えてなくて・・・・」

 

絵里「っ!」

 

絵里は希から離れようとするが・・・・

 

希「学校を存続させようって言うのも生徒会長としての義務感やろ!だから理事長はエリチの事認めなかったんと違う!エリチの・・・・エリチの本当にやりたい事は?」

 

絵里「っ・・・・」

 

希にそう言われ、絵里は黙ってしまった。場は静かになった。聞こえるのは屋上で練習する穂乃果達の声だけだった。

 

絵里「何よ・・・・・何とかしなくちゃいけないんだからしょうがないじゃない!私だって好きな事だけやって、それだけで何とかなるんだったらそうしたいわよ!」

 

希「ハッ!」

 

希は気づいた、絵里が涙目になっている事を。

 

絵里「自分が不器用なのは分かってる。でも!今更アイドルを始めようなんて、私が言えると思う?・・・・っ」

 

希「あっ!」

 

涙目で走り出す絵里。でも希はそれを追いかけようとしなかった、いや出来なかった。

 

希「エリチ・・・・」

 

「なるほど、あれが生徒会長の本心ですか」

 

希「えっ?霧崎君?」

 

そこにいたのは霧斗だった。

 

希「屋上にいたんじゃ?」

 

霧斗「トイレと言って抜け出してきました。それよりも、あの生徒会長を何とかしないと」

 

希「うちじゃ・・・エリチを救えなかった・・・・」

 

霧斗「んじゃ行きますか」

 

希「行くってどこに?」

 

霧斗「決まってるでしょ・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生徒会長と喧嘩しに行くんです」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絵里「・・・・・」

 

絵里は1人教室で外の景色を眺めていた。

 

絵里「私の・・・・やりたい事・・・・・そんなもの・・・・」

 

「何黄昏れてるんですか?」

 

絵里「!?」

 

絵里が振り返ると霧斗が腕を組んで体を扉に預けていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

数分前

 

希「喧嘩ってそんな物騒な・・・」

 

霧斗「別に殴り合いじゃないんで、言葉と言葉の言い争いです」

 

希「それで具体的には?」

 

霧斗「俺が生徒会長と話しますんで、希先輩は屋上で練習してるアイツらを3年生教室に連れてってください。そして何があっても俺が合図するまで中に入れないでください」

 

希「何があってもって・・・・・・。分かった・・・・霧斗君・・・エリチをお願いね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後希は屋上に行き、絵里がメンバーに入りたい事をμ'sのメンバーに言う。

 

穂乃果「生徒会長が!?」

 

ことり「それは本当なんですか!」

 

希「うん」

 

にこ「いくら希の頼みでも生徒会長を入れる事に納得出来ないわ!」

 

希「誤解やねんにこっち。エリチはただ真っ直ぐで一生懸命なだけ。本当は藁にもすがりたい気持ちやねん」

 

『・・・・』

 

全員が黙る。そりゃそうだ、昨日まで敵視してたのに今日からメンバーになってくれって、都合が良すぎると。

 

海未「ですが、生徒会長の気持ちも分かります。学校を存続させたいという思いは誰よりも強いですから・・・」

 

穂乃果「でもそれって、生徒会長は私達の仲間に入りたいって事だよね?」

 

海未「え、えぇ・・・そうですね」

 

穂乃果「だったら!誘おうよ!生徒会長を!」

 

『えぇーー!?』

 

穂乃果が絵里を誘う事に皆驚愕する。

 

ことり「穂乃果ちゃん!」

 

にこ「本気なの!?」

 

穂乃果「だって生徒会長は私達と一緒にアイドルしたいんでしょ。だったら断る理由はないよ!それに生徒会長ダンスが上手いし、もしかしたら歌も得意かも!」

 

花陽「た、確かに生徒会長さんバレエやってたし、歌も上手かも」

 

凛「凛は賛成にゃ〜!」

 

真姫「まぁ、3年生がにこ先輩だけじゃあ華がないし」

 

にこ「どういう意味よ!?」

 

海未「私も賛成です!」

 

ことり「うん!」

 

穂乃果「よーし!生徒会長の所に行こーう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絵里「貴方・・・・ここは3年生教室よ。入る教室を間違えたのかしら?」

 

霧斗「いやここで合ってますよ生徒会長さん」

 

「貴方と話すのも・・・約1年ぶりですか?」

 

絵里「メタいから止めなさい!確かに1年間話さなかったけど!こっちとあっちでは時系列が違うわ!」

 

霧斗「生徒会長もメタいですよ」

 

絵里「それで?私に何か用なのかしら?」

 

霧斗「希先輩との会話を聞かせてもらいました」

 

絵里「っ!」

 

霧斗「やりたいならやれば良いじゃないッスか」

 

絵里「そんな簡単な問題じゃないでしょ。今更私が入りたいって言った所であの子達が許す訳ないでしょう・・・・」

 

「散々邪魔をした私には・・・相応しくないわ・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

霧斗「そういうのを聞きたいんじゃないんですよね俺は・・・」

 

絵里「どういう意味?」

 

霧斗「それは生徒会長絢瀬絵里としての答え。俺が聞きたいのは一人の人間絢瀬絵里の本音を聞きたい」

 

絵里「さっきのが私の本音よ!」

 

霧斗「ダウト!嘘を付かないでください」

 

絵里「私の事何も知らないくせに!」

 

霧斗「知らないからこうやって聞いてるんですよ!」

 

絵里「貴方には関係ないわ!帰って!」

 

霧斗「いいや帰らん!生徒会長から直接口で言うまで帰るつもりはない!」

 

絵里「私は生徒会長としてこの学校を守る義務があるの!」

 

霧斗「そんなもん理事長の仕事だろうが!お前だけじゃ限界があるんだよ!」

 

絵里「るさい・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うるさいうるさいうるさい!知ったような口聞いて・・・・私がやらなきゃ駄目なの!だから・・・・」

 

そう言って椅子から立ち上がった絵里は、

 

 

 

パチン!

 

 

 

絵里「これ以上私の邪魔をしないで!」

 

霧斗の頬を思いっきり叩いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『・・・・・』

 

そして廊下側ではμ'sのメンバーと希がドア越しで一部始終数分前から見ていて、全員が息を飲んだ。

 

花陽「生徒会長さんが・・・」

 

凛「霧斗先輩を叩いた!」

 

真姫「これまずいんじゃない?」

 

にこ「希!話が違うわよ!アイツが生徒会長を説得してるって言ったのに!不安しかなかったけど・・・・」

 

希「いやこんな事はうちも想定してないから・・・」

 

海未「あんな喧嘩口調ならこうなるのは当然です・・・」

 

ことり「と、止めるべきかな?」

 

穂乃果「よし私が「待って!」希先輩?」

 

希「お願い・・・今は霧斗君にエリチを説得させてあげて・・・」

 

にこ「でもこの状況じゃ!」

 

希「霧斗君に言われたの、何があっても合図があるまでは絶対に中に入らないでと・・・だからお願い・・・・」

 

『・・・・』

 

希の言葉を聞いてもう少し見守ろうとする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絵里「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」

 

絵里は興奮してたのか息が荒い。

 

霧斗「ってない・・・・

 

絵里「え?」

 

霧斗「分かってないのはあんただよ!」

 

 

パチン

 

 

霧斗は絵里の頬を叩いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

((((((((えぇーーーー!?))))))))

 

霧斗が絵里を叩いた事に驚く一同。

 

花陽「せ・・・生徒会長さんを・・・・」

 

凛「叩いたにゃ〜・・・・」

 

真姫「ハァ・・・」

 

海未「霧斗・・・・・あぁ・・・・」

 

ことり・穂乃果

「「海未ちゃん!」」

 

海未、腰が抜ける。

 

にこ「これも想定内なの希?」

 

希「さ、流石に予想外やな・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絵里「・・・・」

 

何が起こったのか絵里は一瞬分からなかったが、左頬を押さえて叩かれたと実感した。

 

絵里「な、何するのよ!」

 

霧斗「あんたがバカだからぶっ叩いただけだ」

 

絵里「私のどこがバカなの!」

 

霧斗「じゃあ聞こう。何故理事長は頑なにあんたに学校の事任せなかったと思う?」

 

絵里「それは・・・・」

 

霧斗「さっき言ったな、生徒会長として学校を守る義務があるって・・・・何故一人でやろうとする?」

 

絵里「!」

 

霧斗「希先輩や他の生徒会もいるのに何故一人で全部片付けようとする。多分理事長も察してあんたに許可を出さなかったのだろう」

 

絵里「私は・・・・全部義務感でやって・・・・ハハ・・・本当に私バカじゃん」

 

絵里の目元に涙が浮かぶ。

 

絵里「私・・・どこで間違えたのかしら・・・これじゃああの子達に顔向け出来ないわね」

 

霧斗「それを決めるのはアイツら次第だ」

 

絵里「え?」

 

霧斗「はいお膳立てしましたよ。あとは任せます」

 

 

ガラ

 

真姫・にこ

「「入りにくいわよ!」」

 

絵里「希!それに貴方達も!いつから!?」

 

穂乃果「えぇ〜っと・・・かなり前から・・・」  

 

絵里「なっ!・・・・ハハハ・・・失望したでしょう。私は醜くい汚い人間なの・・・そんな私がアイドルなんて笑えるでしょ」

 

 

 

穂乃果「生徒会長!いや絵里先輩!μ'sに入ってください!」

 

絵里「え?」

 

穂乃果は絵里に手を差し伸べる。

 

絵里「な、何言って・・・」  

 

穂乃果「私は絵里先輩と一緒にやりたいんです!一緒に歌ってダンスして学校を救いましょう!」

 

海未「諦めた方が良いですよ絵里先輩。穂乃果はしつこいですから」

 

にこ「全く素直じゃないんだから」

 

真姫「にこ先輩に言われたくないけど」

 

にこ「どういう意味?」

 

 

絵里「・・・・良いの?」

 

穂乃果「はい!」

 

絵里「色々厳しくするわよ?」

 

凛「かかってこいにゃ〜!」

 

絵里「同じ事何回もするよ?」

 

花陽「そ、それで上手になれるのなら何度でも!」

 

穂乃果「絵里先輩!」

 

 

絵里「私を・・・μ'sのメンバーに入れてください」

 

穂乃果「もちろん!」

 

穂乃果が差し伸べた手を涙を堪えながら穂乃果の手を掴んだ。絵里はμ'sに入る決心をした。

 

ことり「これで8人」

 

希「いや・・・9人や。うちを入れて」

 

ことり「えっ?」

 

穂乃果「希先輩も?」

 

希「占いで出てやんや。このグループは9人になった時、未来が開けるって。だから付けたん。9人の歌の女神、μ'sって」

 

『えっ?』

 

穂乃果「じゃ、じゃあ!あの名前付けてくれてたのって希先輩だったんですか!」

 

希「ウフフ」

 

絵里「希・・・・まったく呆れるわ・・・」 

 

霧斗「なるほど俺達は希先輩の掌の上で踊っていたと」

 

希「え?」

 

霧斗「取り敢えず希先輩、全員分ジュース奢ってください」

 

希「えぇ!なんでうち!?」

 

霧斗「さぞかし楽しかったんでしょうね?」

 

希「いや・・・うちは裏からみんなを支えようと」

 

霧斗「みんな希先輩に奢るの賛成の人挙手!」

 

希以外全員挙手した。

 

希「えぇ!エリチまで!」

 

絵里「希、潔く受けなさい」

 

希「そんな!殺生や〜・・・・」

 

『アハハハハ!』

 

 

絵里「高坂さん」

 

穂乃果「はい?」

 

絵里「ごめんなさい。今まで色々言っちゃって」

 

穂乃果「別に気にしてないですよ絵里先輩」

 

絵里「霧崎君もごめんね。痛かったでしょ?」

 

霧斗「いえ、俺の方こそすいませんでした。しかし良いビンタでしたよ」グッ

 

絵里「止めて!///」

 

霧斗「大晦日出れますよ」

 

絵里「出ないから!///」

 

「もう!練習に行きましょう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後μ'sは、絵里と希の加入で大きく変化した。絵里の特訓で全員が片足立ちが出来るようになった。さらに・・・・

 

凛「ホッ!」

 

絵里「みんな出来るのようになったわね!」

 

お腹を床に着ける事も出来るようになった。

 

穂乃果「でもそれまでが痛かった・・・・」

 

凛「絵里先輩に背中滅茶苦茶押されたにゃ〜・・・・」

 

絵里「仕方ないでしょ・・・・こうするしかないんだから」

 

希「エリチは厳しいからな」

 

絵里「そう言う希も最初は全然だったじゃない・・・・」

 

希「あははは・・・・流石のうちもあれは・・・・」

 

霧斗「まぁ俺は面白かったけどね♫」

 

にこ「アンタねぇ!私の背中強く押し過ぎよ!」

 

真姫「私も何だけど!おかけで翌朝筋肉痛よ!」

 

霧斗「えっ、こうした方が喜ぶかと思って?」

 

にこ「私達どんな扱いなのよ!」

 

真姫「そんな性癖持ち合わせていないわよ!」

 

 

 

 

 

 

 

花陽「凛ちゃん!」

 

凛「にゃ〜!」

 

凛と花陽が外でバトミントンしていた。絵里と海未は部室の片付けをしていた。

 

絵里「よいしょっと」

 

海未「すみません、部室の片付けを手伝ってくれて・・・・」

 

絵里「良いのよ、私もアイドル研究部の一員だからね」

 

海未「絵里先輩!」ウルウル

 

すると・・・・

 

凛「にゃ〜!」

 

花陽「あぁ!」

 

凛がバトミントンの羽を思いっきり叩いて、それが絵里の頭に当たった。

 

花陽「あ、あの・・・・」

 

凛「ちょ、ちょっと強すぎちゃったにゃ〜・・・・」

 

絵里「・・・・」

 

海未「絵里先輩?」

 

絵里は花陽と凛に顔を振り向ける。

 

花陽・凛

「「!?」」

 

絵里の顔は笑顔なのに、目が笑っていない。

 

花陽・凛

「「」」((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

それを見て花陽と凛は震えが止まらない。海未も同様。

 

絵里「貴方達・・・・」ニコッ

 

花陽・凛

「「は、はい!」」

 

絵里「遊んでる暇があるなら、部室の片付けを手伝ってもらえないかしら?」ニコッ

 

花陽・凛

「「はい!お手伝いさせて頂きます!」」ビシッ

 

 

 

 

放課後、ハンバーガー屋に来たμ'sのメンバー。

 

絵里「・・・・」

 

絵里はハンバーガーを持ったまま硬直していた。

 

穂乃果「絵里先輩どうしたんですか?」

 

絵里「えっと・・・・」

 

凛「もしかして、ハンバーガー初めて見たにゃ!」

 

絵里「流石に見た事あるわよ!そうじゃなくて・・・どうやって食べたらいいのか分からなくて・・・・」

 

穂乃果「えっ、普通に食べたらいいんじゃないの?」

 

凛「こうやって・・・ハムッ・・・ん〜美味しいにゃ〜!」

 

絵里「こ、こう?・・・ハムッ・・・ん!美味しい!希も・・・・!?」

 

絵里が希を見るとハンバーガーに何やら唱えていた。

 

絵里「の、希?何やってるの?」

 

希「何って、神様にお礼しとるんや。うちらが毎日食べ物を食べれる事に感謝しなきゃ」

 

絵里「せめて時と場所を選んでよ」

 

希「穂乃果ちゃん達見てみ」

 

絵里「え?」

 

穂乃果「ありがとうございます神様」

 

凛「ありがたにゃ〜、ありがたにゃ〜」

 

絵里「貴方達!時と場所を選んで!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オープンキャンパス当日

 

穂乃果「皆さんこんにちは!私達は音ノ木坂学院のスクールアイドルμ'sです!私達はこの音ノ木坂学院が大好きです。この学校だからこのメンバーと出会い、この9人が揃ったんだと思います。これからやる曲は、私達が9人になって初めて出来た曲です。私達の・・・スタートの曲です!」

 

μ's『聞いてください!僕らのLIVE君とのLIFE』

 

 

『僕らLIVE君とのLIFE』

 

 

 

『ワァーーーーーー!!』

 

μ'sのダンスと歌でオープンキャンパスに来た人達は歓声を上げる。

 

穂乃果「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・出来た!・・・・」

 

絵里「えぇ!」

 

穂乃果・絵里

「「フフッ」」

 

ライブを終えて、絵里の表情は清々しい程に輝いていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ことり「次回のラブライブ!ワンダーゾーン」




この度は申し訳ありませんでした!

希「後書きでも謝っとる・・・・」

最初はお互い叩いて馬乗り状態の予定だったです。

希「それはやりすぎやし、引くんやけど・・・」

しかしここまで長く掛かってしまった。オリンピックも終わったし、ラブライブとウルトラマン始まるし・・・。

希「大変なのはよく分かった。まぁこれでうちの出番は終わったしのんびり出来るわ!」

潔し!なんかないの?

希「別に、この約3ヶ月暇だった事ぐらいしか」

本当にすいませんでした!!

希「ビックリマーク2つ付けた所でなんも変わらんけど」

なんで見えるん!?厳しすぎない?

希「それじゃあ次の人に頑張ってもらわんと」

あの〜もしかして怒ってます?

希「別に怒ってへんよ。ゾグさんに不幸が降りかかる呪いなんて掛けてへんし」

やってんなぁ!?Σ(゚Д゚)

希「それではまた次回お楽しみ〜」

ねぇなんの呪いを掛けたの!

希「次回まで生きとるとええな」(黒笑)

絶対怒ってますよねーーー!!
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