絵里「絢瀬絵里よ、よろしく。あと希にゾグさん生きてたってメールしたから」
やめろよ!また呪詛掛けられるぞ!
絵里「ゾグさんの寿命はあと少しって事で「おい!」どうせ他にうつつを抜かしてこの小説をほっとくぐらい元気はあるでしょう?」
読まれてる・・・(^_^;)
絵里「さぁ、待ってる人もいるんだから早速行くわよ!」
「それではワンダーゾーン 前編を」
「「どうぞ!」」
前回のラブライブ!
希『オープンキャンパスの結果如何で、廃校になると言われたエリチ達。何とかしないといけないそんな時μ'sのダンスコーチを頼まれて』
絵里「私にダンスを?」
希『厳しいレッスンに誰も付いてこれないと思いきや、みんな根性で付いてきた。その姿にエリチも心を動かされ』
穂乃果「絵里先輩・・・μ'sに入ってください!学校を救いましょう!」
希『そしてμ'sはエリチとうちを入れて9人になった。あと1人マネージャーも』
霧斗『何か俺だけオマケ扱い・・・・』
「オープンキャンパス結構盛り上がったみたいだって」
「そうなんだ」
オープンキャンパスの評判は校内でも評判になっていた。
穂乃果「クルクルクルクルクルクル!タ〜ララ〜〜♫こっとりちゃ〜ん!」
ことり「ん?」
穂乃果「う〜みちゃ〜ん!」
海未「ん?」
穂乃果「凄いよ!ビックニュース!」
穂乃果達は部室に移動した。中には花陽と凛がいた。
花陽「オープンキャンパスのアンケートの結果、廃校の決定はもう少し様子を見てからとなったそうです」
海未「それって!」
ことり「見に来てくれた子達が興味を持ってくれたって事だよね!」
穂乃果「うん!でも、それだけじゃ無いんだよ〜」
「ジャジャーーン!部室が広くなりました!」
海未・ことり
「「オォーー!!」」
霧斗「隣にこんな部屋が・・・・」
穂乃果「ク〜ルクルクルクルクルクル!良かった良かった!」
絵里「安心してる場合じゃないわよ」
海未「絵里先輩!」
絵里「生徒がたくさん入って来ない限り、廃校の可能性はまだあるんだから頑張らないと・・・・」
海未「うぅぅ・・・・うぅ・・・・」
絵里「えっ?」
海未が盛大な涙目をしていた。
海未「嬉しいです!まともな事を言ってくれる人がやっと入ってくれました!」
凛「それじゃあ凛達まともじゃないみたいだけど〜」
霧斗「そうだぞ、みんなしっかりしろ」
海未「特に霧斗!貴方がそうです!」
霧斗「えぇーーー!?」(マ○オさんのマネ)
希「ほな、練習始めようか?」
ことり「アッ、ごめんなさい・・・・私ちょっと・・・・」
絵里・海未・穂乃果
「「「ん?」」」
ことり「今日はこれで!」
真姫・にこ
「「ん?」」
ことり「ごめん!また明日!」
ことりは急いで帰っていってしまった。
穂乃果「どうしたんだろ?ことりちゃん、最近早く帰るよね・・・・」
屋上で練習の合間にパソコンを見てる穂乃果達は、スクールアイドルのランキングが上がっている事に気付く。
穂乃果「うわぁ〜50位!何これ凄い!」
花陽「夢みたいです!」
穂乃果「20位にだいぶ近づきました!」
絵里「凄いわね!」
海未「絵里先輩が加わった事で、女性ファンも付いたみたいです」
絵里「ん?」
穂乃果「あぁ確かに、背も高いし、足も長いし、美人だし、何より大人っぽい!流石3年生!」
絵里「止めてよ///」
霧斗「そうだな、それに引き替え・・・・」
にこ「ん?・・・何?」
霧斗「こんな子供っぽいのが3年生か・・・・ハァ~」
にこ「それって私の事言ってるの?」
霧斗「寧ろお前以外ありえねぇだろ」
にこ「お前って言うな!」
希「でもおっちょこちょいな所もあるんよ。この前なんてオモチャのチョコレートを本物と思って食べそうになったり・・・」
絵里「希!」
穂乃果「でも本当に綺麗。よしダイエットだ!」
凛「聞き飽きたにゃ!」
「お〜い穂乃果!」
穂乃果「ん?」
校舎の方からヒフミ達が呼び掛けていた。
ヒデコ「頑張ってね!」
フミコ「ファイト!」
ミカ「μ's応援してるよ!」
穂乃果「ありがとう!」
絵里「知り合い?」
穂乃果「はい!ファーストライブの時から応援してくれてるんです」
霧斗「俺達はアイツらの事ヒフミトリオって呼んでます」
ヒデコ「こら霧斗!私達をまとめて呼ぶな!」
真姫「でもここからが大変よ。上に行けば行くほどファンもたくさんいる」
穂乃果「そうだよね・・・20位か・・・・」
絵里「今から短期間で順位を上げようとするなら、何か思い切った手が必要ね」
にこ「その前に、しなきゃいけない事があるじゃない?」
『ん?』
霧斗「嫌な予感・・・・」
穂乃果「あの〜・・・・凄く暑いんですが?」
学校を出た穂乃果達は秋葉原に来ていた。でも格好は、全員マスク・サングラス・マフラー・コートを付けていた。冬ならまだ良いが、夏の太陽は容赦なく襲いかかる。
にこ「我慢しなさい。これがアイドルに生きる者の道よ。有名人なら有名人らしく、街で紛れる格好ってものがあるの!」
絵里「でもこれは・・・・」
海未「逆に目立っているかと・・・・」
真姫「馬鹿馬鹿しい!」
にこ「例えプライベートであっても、常に人に見られてる事を意識する、トップアイドルを目指すならば当たり前よ!」
穂乃果「はぁ・・・・」
霧斗「そもそも何で俺もやるんだよ?」
にこ「なんで早々に脱いでんのよ!」
霧斗はとっくに変装を解いていた。
凛「凄いにゃ〜〜!!」
穂乃果・にこ
「「ん?」」
凛の声が聞こえた場所にお店があり、凛と花陽がいた。
花陽「わぁ〜〜〜!!」
穂乃果「ここは?」
花陽「うわぁぁぁ〜〜〜〜〜!!」
凛「かよちん、これA−RISEだ!」
穂乃果「何ここ?」
にこ「近くに住んでるのに知らないの?最近オープンしたスクールアイドルの専門ショップよ」
絵里「こんなお店が・・・・」
希「ラブライブが開催されるくらいやしね」
にこ「とはいえ、まだ秋葉に数軒あるくらいだけど・・・・」
凜「ねぇ見て見て!この缶バッジの娘可愛いよ!まるでかよちん!そっくりだにゃ!」
にこ「ていうかそれ・・・・」
穂乃果「花陽ちゃんだよ!」
凜「えぇーーーーー!?」
なんと花陽の缶バッジが売っていた。その近くになんとμ'sのコーナーが売っていた。
穂乃果「嘘っ!ううう海未ちゃん!こここれ私達だよ!」
海未「おおお落ち着きなさい!」
霧斗「お前も落ち着け」
穂乃果「ミュミュミュμ'sって書いてあるよ!石鹸売ってるのかな!」
海未「ななな何でアイドルショップで、せせせ石鹸売らなきゃいけないんです!」
にこ「退きなさい!あれ?私のグッズがない!どういう事!あれ?あれ?・・・・・・あぁ〜!私のグッズがあった!凄い!」
凜「にゃ〜にこ先輩が泣いてる!」
にこ「うるさい!」
にこがうるさいなか、穂乃果はある物を見つけていた。
穂乃果「ことりちゃんだ・・・・」
ことりがメイド服を着てる写真があった。
海未「こうやって注目されているのが分かると勇気付けられますね」
絵里「えぇ!」
にこ「うぅ・・・」カシャ
にこはあまりの嬉しさに、にこのグッズに写真を撮っていた。
花陽「嬉しいね・・・・」
凜「かよちんまた泣いてる。泣き虫だにゃ〜!」
みんながμ'sのグッズが売ってあることに感動するなか霧斗は・・・
霧斗(学校が許可を取ったのか、いや学校が許可取ったなら俺等にも話しは来てる筈なのに一切無い。勝手に使われて勝手に金儲けの為に使われているとしか思えない。2 〜3割ぐらい取らないと話しにならない。著作権や個人情報、その他諸々裁判で決着を・・・・・・)
ろくでもない事を考えていました・・・・。
そんななか、ゼロが気づいた。
ゼロ『おい霧斗、μ'sの隣を見てみろ』
霧斗「何だよ・・・・・・・えっ?」
そこには霧斗の顔写真がプリントされた商品があった。
霧斗「ハァーーーーーーーーー!?」
穂乃果「これ霧斗君の!」
絵里「本当だ!」
凜「霧斗先輩のグッズにゃ!」
霧斗「おい!許可した覚えねぇよ!何割貰えるんですか$$!」
にこ「目がドルマークになってるわよ」
霧斗「ていうか何で?」
花陽「知らないんですか!」
霧斗「えっ?」
花陽「今人気なのはスクールアイドルだけじゃないんです!数々のスクールアイドルがいますが、なかでもスクールアイドルのマネージャーが可愛い・カッコいいという人もあって結構人気なんですよ!」
意外にもスクールアイドルのマネージャーにも人気があった。
花陽「その中でも、今一番人気なのはA−RISEのマネージャー、柊アキラ君ですよ!」
穂乃果「A−RISEのマネージャー!?霧斗君と全然違う!」
霧斗「どういう意味だ!」
「すみません!」
『ん?』
「あの!ここに写真が・・・私の生写真があるって聞いて、あれは駄目なんです!今すぐ無くしてください!」
自分の生写真を処分してくださいとお願いする女性がいたが、
穂乃果「ことりちゃん?」
ことり「ぴゃ!」
なんとその女性はメイド服を着ていたことりだった。
海未「ことり・・・・・何してるんですか?」
しばらく硬直することり。そして何を思ったのか徐ろにガチャポンを手にして両目に当てた。
ことり「コトリ?ホワッツ?ドゥナタデスカ?」
凜「わぁ!外国人!」
絵里「・・・・・」
凜は騙せるけど絵里には騙されない。
穂乃果「ことりちゃんだよね?」
ことり「チガイマース!ソレデハゴキゲンヨウ。ヨキニハカラエミナノシュウ〜・・・・・・・さらば!」
穂乃果・海未
「「あっ!待って!」」
ことりは逃げ出した。穂乃果と海未も後を追いかける。
希「追わなくて良いの?」
霧斗「大丈夫。ことりが行きそうな所だいたい分かる」
穂乃果「ことりちゃん!待って!」
穂乃果「あれいない・・・・」
海未「見失ってしまいました・・・・」
一方ことりは路地裏を逃げていた。
ことり「脱出ルート決めといて良かった」
どうやら事前にこうなる事を予期して、ルートを決めていたようだ。
ことり「ハァ・・・ハァ・・・はぁ〜」
希「み〜つけた!」
ことり「ひゃっ!」
霧斗「事前に決めていたようだが、俺からは逃げられん」
ことり「霧斗君まで・・・・」
希「これ以上逃げたら、そのふくよかな胸をワシワシするよ!」
ことり「そ、それだけは・・・・」
霧斗「さぁことり早く逃げるんだ!」
ことり「逃げたら希先輩にワシワシされるよ!」
霧斗も男である。
希「逃げてもええけど、その代わりフフフフフ♫」
ことり「ヒィーーー!ごめんなさい・・・・」
希「フフッ」
『えぇーーーー!?』
花陽「こ、ことり先輩が、この秋葉で伝説のメイド、ミナリンスキーさんだったんですか!」
ことり「そうです・・・・」
小声で答えることり。
穂乃果「酷いよことりちゃん!そういう事教えてよ!」
ことり「うぅ〜〜」
穂乃果「言ってくれれば遊びに来て、ジュースとかごちそうになったのに!」
花陽「そこ!」
霧斗「穂乃果・・・・ケーキも付けろよ!」
花陽「付けるの!」
絵里「じゃあ、この写真は?」
ことり「店内のイベントで歌わされて、撮影・・・禁止だったのに・・・・・」
霧斗「誰だその不埒者?ぶっ○してやる」
にこ「殺意だだ漏れよ」
穂乃果「なんだ、じゃあアイドルって訳じゃあ無いんだね?」
ことり「うん!それはもちろん!」
海未「でも何故です?」
ことり「ちょうど4人で、μ'sを始めた頃・・・・」
ことり『そ、そんな!私、アルバイトなんて!』
歩いていたことりにメイド服を着た従業員がことりをスカウトしたけど、ことりは一度断ったが・・・・。
ことり『ふぁ〜!かわいい♡』
ことり『おかえりなさいませ♫』
メイド服の可愛さに惹かれ、そのままメイド喫茶のアルバイトをやっていた。
ことり「自分を変えたいなって思って・・・・私、穂乃果ちゃんや海未ちゃんと違って何もないから・・・・」
穂乃果「何もない?」
ことり「穂乃果ちゃんみたいにみんなを引っ張っていく事も出来ないし、海未ちゃんみたいにしっかりもしてない、霧斗君みたいにボケやツッコミも出来ないし・・・・・」
霧斗「俺だけ褒められてないような・・・・?」
穂乃果「そんな事ないよ!歌もダンスも、ことりちゃん上手だよ!」
海未「衣装だって、ことりが作ってくれているじゃないですか」
真姫「少なくとも、2年のなかでは1番まともね」
霧斗「おい西木野?」
ことり「ううん、私はただ3人に付いていってるだけだよ・・・・」
話しもそこそこに、夕方になったので、穂乃果達は店を出て帰宅する事に。
穂乃果「じゃあね〜!」
ことり「アッ!この事はママには内緒だから、学校ではシーーッ!」
穂乃果「分かった!」
ことりと別れた後、穂乃果・絵里・海未・霧斗で、秋葉の道を歩いていた。
穂乃果「でも意外だな〜、ことりちゃんがそんな事悩んでいたなんて」
絵里「意外とみんな、そうなのかも知れないわね」
穂乃果「えっ?」
絵里「自分の事を優れているなんて思っている人間は、殆どいないって事。だから努力するのよ、みんな」
穂乃果「そっか〜」
海未「確かにそうかも知れません」
絵里「そうやって少しずつ成長して、成長した周りの人を見て、また頑張って、ライバルみたいな関係なのかもね、友達って」
海未「絵里先輩にμ'sに入ってもらって本当に良かったです」
絵里「な、何よ急に・・・・明日から練習メニュー軽くしてとか言わないでよ」
霧斗「大丈夫、その分飯のほうに色々手加えるから」
穂乃果「ご飯に何するつもりなの霧斗君!」
絵里「じゃあまた明日!」
穂乃果・海未
「「また明日です!」」
霧斗「またな!」
絵里は帰っていった。
穂乃果「ねえ、海未ちゃん私の事を見て、もっと頑張らなきゃーって思った事ある?」
海未「数え切れないです程に」
穂乃果・霧斗
「「えぇ!」」
穂乃果「海未ちゃん何をやっても、私より上手じゃない!私の何処でそう思うの?」
霧斗「言っちゃあなんだけど、コイツにそんな要素あるか?」
穂乃果「霧斗君私に何か恨みでもあるの!」
海未「悔しいから秘密にしておきます」
穂乃果「えぇ〜!!」
海未「ことりと穂乃果は、私の1番のライバルですから」
穂乃果「えっ・・・・海未ちゃん。そうだね!霧斗君はライバルじゃないんだって」
霧斗「お前は火に油を注ぐ事は天才だな・・・・」
海未「霧斗の事もライバルだと思っています。特に学力の面においては」
霧斗「何か違うような・・・・」
希「ん?エリチ?」
希は境内の掃除中、絵里が来て、希を誘い、また秋葉に来ていた。希は巫女姿のまま。
「どうしたん?また戻ってくるなんて」
絵里「ちょっと思い付いた事があって、さっき街を歩いていて思ったの、次々新しい物を取り入れて、毎日目まぐるしく変わっていく。この街はどんな物でも受け入れてくれる。一番相応しい場所なのかもなって、私達の・・・ステージに!」
ハァ〜・・・
中々に、進まぬ小説、いつ終わる。ゾグ心からの俳句(^o^)
絵里「よし、しばきましょう」
オイーー!いきなり何を物騒な!
絵里「反省の意思を感じなかったから」
反省してるじゃん!反省してるから心を込めた俳句を
絵里「なんで俳句なの?」
一句思いついたから披露しようと(^_^)
絵里「読者の皆さん、ワンダーゾーン前編如何でしたか」(^_^)
あれ無視ですか絵里さん?
絵里「後編も楽しみに待っててくださいね」(^_^)
あの絵里さんや?
絵里「それではまた次回お楽しみに〜」(^_^)
無視されるのが1番傷つく・・・。