ことり「どうも南ことりです」
さぁでは早速・・・
ことり「遅れましたね?」
エッ?労いとかないの?
ことり「1ヶ月も遅れて」
しょうがないだろ怪獣戦で手こずってるんだから。
ことり「しかも中編ですか?」
いやー纏めて書こうと思ったけど、思うように行かなくて3段階にしました。
ことり「じゃあ始めましょうか」
あれ無視ですか?
ことり「今回は私達の初ライブの所からです」
今回の怪獣戦は一味違いますよ。
ことり「それではファーストライブ 中編・・・」
「「どうぞ!!」」
絵里「これで新入生歓迎会を終わります。各部活とも体験入部行っているので、興味があったらどんどん覗いてみてください」
穂乃果「お願いしまーす!この後午後4時から初ライブやりまーす!」
ことり「是非来てくださーい」
穂乃果「お願いしまーす!」
「吹奏楽部への入部を希望の方、こちらに集まってください」
穂乃果「お願いしまーす!μ’s初ライブでーす!」
「ねぇねぇどこの部活にする?」
「演劇部なんてどう?」
「いいね!演劇部」
「でしょー私結構自信あるんだ」
「本当に!」
やはり吹奏楽部や運動部の方が圧倒的に有利になっている。
穂乃果「他の部活に負けてられないよ」
ことり「うん」
海未「よろしくお願いしまーす!」
穂乃果・ことり
「「うん?」」
海未「午後4時からでーす。お願いしまーす!」
穂乃果・ことり
「「フフッ」」
霧斗「フッ・・・よろしくお願いしまーす!」
チラシ配りもそこそこに
穂乃果「手伝ってくれるの!」
ミカ「リハーサルとかしたいでしょ」
フミコ「私達も学校無くなるのは嫌だし」
ヒデコ「穂乃果達には上手く行って欲しいって思っているから」
穂乃果「みんな・・・」
ヒデコ「いい、点けるよ」
フミコ「は〜い」
ミカ「講堂でライブ始まりまーす」
ヒデコとフミコは講堂でライトの調整作業、ミカは校門でチラシ配りに別れて行動していた。
一方穂乃果達は・・・
穂乃果「う〜わ〜、可愛いよ。どお!どお!」
ことり「うん♪凄く似合っているよ」
穂乃果「海未ちゃんは?」
海未「はい!」
穂乃果「もう私達しかいないんだから、早く着替えちゃいなよ」
海未「分かっています!」
海未は観念したかのように、試着室から出てきた。
穂乃果・ことり
「「おぉ!おぉ〜〜〜〜!!えっ?」」
穂乃果とことりが疑問になったのは、海未の衣装、上は衣装なのだが、下はジャージを履いていた。
海未「ど、どうでしょうか!」
穂乃果「どうでしょ、じゃないよ!何この往生際の悪さは!さっき海未ちゃんはどこに行ったの!」
海未「あの・・・そ、こ」
穂乃果「ハァ?」
海未「鏡を見たら・・・急に」
穂乃果「え〜〜い!」
海未「アァ!?」
穂乃果は海未が履いていたジャージを勢いよく脱がした。
海未「イヤ〜〜!?///」
穂乃果「隠してどうするの。スカート履いてるのに」
海未「ですが!」
ドンドン
穂乃果「は〜い?」
霧斗『俺だけど入っていいか?』
穂乃果「霧斗君!良いよ!今海未ちゃんを脱がした所だから!」
海未「穂乃果!///」
霧斗『おい!入って良いのか本当に!』
霧斗は半信半疑ながらも部屋に入った。
霧斗「おぉ〜よく似合ってるよ!」
穂乃果「エヘヘ〜霧斗君に褒められちゃった!」
霧斗「海未もよく似合うぞ」
海未「そ、そうでしょうか・・・」
ことり「海未ちゃん可愛いよ!」
海未「エッ・・・」
穂乃果「ほらほら!海未ちゃん1番似合ってるんじゃない」
海未「え、えぇ〜?」
穂乃果は海未を鏡の前に連れて行く。
穂乃果「どう!こうして並んで立っちゃえば、恥ずかしくないでしょ」
海未「・・・はい。確かにこうしていると」
霧斗「んじゃ、先に行くわ」
穂乃果「霧斗君!私達のこと1番前で見ててね!」
霧斗「講堂の状況によるわ」
霧斗は部屋から出た。
穂乃果「じゃあ最後にもう一度練習しよう」
ことり「そうね♪」
海未「・・・やっぱり恥ずかしいです」
霧斗は講堂に着いたが・・・・・
ゼロ『おい霧斗、これ・・・』
霧斗「あぁ・・・最悪のパターンかも・・・」
花陽「・・・・・」
花陽は自分のロッカーにいた。そして周りを見ながらチラシに手に取って、閉めようとしたら・・・
凛「シャーーー!!」
花陽「ヒィ!!」
凛「ヤッター!イタズラ成功!」
花陽「辞めてよ」
凛「エヘヘ、ねぇねぇ一緒に陸上部見に行こ」
花陽「えっ!り、陸上部!いや、その・・・」
凛「かよちん少し運動してみたいって言ってたじゃん」
花陽「エッ!」
凛「早く行っくにゃ〜!」
花陽「凛ちゃん!」
穂乃果『本当!』
ことり『来てくれるの!』
花陽の脳内に穂乃果達の約束が流れた。
花陽「だ、誰か・・・
ダレカタスケテーーー!!」
絵里「・・・・・」
希「気になる?」
絵里「アッ、希・・・」
希「うちは帰ろうかな・・・」
絵里「・・・・」
『スクールアイドル、μ'sのファーストライブ間もなくで〜す!』
『ご覧になられる方は、お急ぎくださ〜い』
穂乃果「いよいよだね」
ことり「うん」
海未「・・・っ!」
海未は緊張からか、震えている。
穂乃果「大丈夫。私達が付いてるから」
海未「穂乃果・・・」
ことり「でもこういう時、なんて言えばいいのかな?」
穂乃果「μ'sファイトオー!」
海未「それでは運動部みたいですよ」
穂乃果「だよね〜・・・」
ことり「フフッ」
穂乃果「アッ思い出した。番号言うんだよ、みんなで」
ことり「面白そう!」
穂乃果「よ〜し、じゃあいくよ!」
穂乃果「1!」ことり「2!」海未「3!」
穂乃果「4!」
ことり・海未
「「エッ?」」
穂乃果「霧斗君の代わり。霧斗君もμ'sのメンバーだから!フフフ」
海未「そうですね!フフフ」
ことり「そうだよね!フフフ」
穂乃果・海未・ことり
「「「ウフフ・・・アハハハハハ!」」」
穂乃果「μ'sのファーストライブ、最高のライブにしよう!」
ことり「うん!」
海未「もちろんです!」
ブーーーー
ブザーが鳴り、いよいよ幕が開かれた・・・が・・・・・
シーーーーーーン
講堂には霧斗・フミコしかいなかった。
霧斗「・・・・・」
フミコ「ごめん・・・頑張ったんだけど・・・・」
ことり「穂乃果ちゃん・・・・」
海未「穂乃果・・・」
穂乃果「・・・・・っ・・・・・」
穂乃果「フフそりゃそうだ!世の中そんなに甘くない・・・っ・・・」
強気の穂乃果だが、目は涙目で、唇を噛みしめるしか出来なかった。ことりも海未も穂乃果を見つめる事しか出来なかった。霧斗も何も言えず無意識か拳を強く握るしかなかった。
誰もが絶望的状況になってしまった。諦めかけた・・・・
花陽「っはぁ!」
穂乃果「アッ!」
花陽「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・あ、あれ?ライブは?あれ?あれ?」
霧斗「小泉さん!?」
穂乃果「やろう!」
ことり「えっ!」
穂乃果「歌おう!全力で!」
海未「穂乃果・・・」
穂乃果「だって、その為に今日まで頑張ってきたんだから!」
ことり「ハッ!」海未「アッ!」
穂乃果「歌おう!」
ことり「穂乃果ちゃん!海未ちゃん!」
海未「えぇ!」
そしていよいよ、μ's初ライブが始まる。
『START:DASH!!』
穂乃果・海未・ことり
「「「Hey,hey,hey,START:DASH!!」」」
ゼロ『良いなこの歌、気に入ったぜ!』
霧斗「ゼロも気に入ったか」
ガタン
霧斗「!」
霧斗は音がした方に振り返る。
霧斗(あそこの扉確か開いていたが、閉まっている)
すると、座席の間から昨日霧斗と言い争いをしてた、にこが覗いていた。
にこ「・・・・・」
霧斗(あぁ〜そういう事、素直じゃないな〜)
そしてμ'sファーストライブは終了した。
花陽「うわぁ〜〜♡♡♡」パチパチパチパチ
凛「お〜〜」パチパチパチパチ
霧斗「良かった」パチパチパチパチ
穂乃果・海未・ことり
「「「ハア・・・ハア・・・ハア・・・」」」
講堂内から惜しみもない拍手が起きた。まだ見る人は少ないが、それでもμ'sの初ライブだ。
花陽「ハァ〜〜♡・・・・ん?」
絵里「・・・・」
穂乃果「生徒会長?」
絵里「どうするつもり?」
穂乃果「・・・・続けます!」
海未「穂乃果・・・」
絵里「何故?これ以上続けても意味があるとは思えないけど」
穂乃果「やりたいからです!」
絵里「・・・」
穂乃果「今、私もっともっと歌いたい、踊りたいって思っています。きっと海未ちゃんもことりちゃんもこんな気持ち初めてなんです!やって良かったって本気で思えたんです!」
「今はこの気持ちを信じたい。このまま誰も見向きもしてくれないかもしれない。応援なんて全然貰えないかもしれない。でも、一生懸命頑張って私達がとにかく頑張って届けたい!今、私達がここにいるこの思いを!」
「いつか・・・・いつか私達必ず・・・・ここを満員にしてみせます!!」
絵里「・・・」
霧斗「そうですよ生徒会長」
絵里「霧崎君・・・」
霧斗「確かに貴方から見たら、このライブは失敗かもしれない」
絵里「だったら!」
霧斗「でも失敗じゃない、こうして少なからず観客はここにいる!まぁ何名かは隠れて鑑賞してたみたいだけど・・・」
にこ(ギクッ)
希「フフッ」
霧斗「これが俺達μ'sのスタートだ!この失敗から次は成功出来ると信じている!」
絵里「・・・・・」
希「フフッ完敗からのスタートか・・・・」
ドゴーーーーーーン
霧斗「!」
穂乃果・海未・ことり
「「「!?」」」
花陽・凛
「「な、なに!?」」
真姫「地震!」
絵里「みんな落ち着いて!その場に伏せて!」
絵里の指示で講堂内にいる全員が姿勢を屈む。
穂乃果「治まった?」
ドゴーーーーーーン
花陽・凛
「「また!」」
にこ「もう!なんなのよこれ!」
真姫「これ地震なの!?」
全員がさっきから起こる地震に怯えるが・・・・・
ゼロ『霧斗、これ地震じゃねぇぞ!』
霧斗「まさか・・・怪獣!」
キャーーーーーーーー
すると外から悲鳴のような声が講堂にも響いた。
霧斗「外か!」
穂乃果「霧斗君!何処行くの!」
霧斗「これは・・・」
霧斗が目撃したのは怪獣が街を破壊している光景だった。所々煙も見える。そして怪獣は・・・・・
「ギュオォォィィィィ!」
怪獣は悠然と街を破壊し続けていた。
そして離れた所にまた例の少女がいた。
??「フフフさぁもっと破壊しなさい。こんなものでは人々はマイナスエネルギーを放出しませんからねー」
「私の力もまだ完全には程遠いですからねー。頑張ってください・・・・・
ゴルザ」
ゴルザ「ギュオォォィィィィ!」
霧斗「不味いな・・・ゼロ!」
ゼロ『あぁ、行くぜ霧斗!』
霧斗「セヤッ!」
霧斗はウルトラゼロアイを装着した。
ゼロ『セヤッ!』
霧斗が変身した直後、講堂にいた穂乃果達が外に出てきた。
穂乃果「アッ!・・・・街が・・・」
ことり「酷い・・・」
ゴルザ「ギュオォォィィィィ!」
絵里「何なのよこれ?」
真姫「また怪獣なの!」
希「アッ・・・」
にこ「街が滅茶苦茶よ!」
海未「そういえば霧斗は?」
穂乃果「エッ!霧斗君いないの!」
ことり「一体何処に?」
花陽「あ、ゼロさんだ!」
凛「本当だにゃ!」
ゼロ「セヤッ!」ドン
ゴルザ「ギュオォォィィィィ!」
??「来ましたねウルトラマンゼロ。今回は一筋縄ではいきませんよ」
ゼロ「セヤッ!」
ゼロはゴルザに向かい走り出し、飛び蹴りをかましたが・・・
ゴルザ「ギュオォォィィィィ」
ゴルザは数歩後ろに下がっただけで大したダメージではなかった。
ゼロは負けじとパンチをゴルザに食らわせるが、ゴルザに効き目が全くない。
ゼロ「クソなんて硬さだ!」
ゴルザ「ギュオォォィィィィ!」
そう言ってるゼロにゴルザが頭突きをかました。
ゼロ「グワッ!」
余りの痛さに悶絶するゼロ。
ゴルザ「ギュオォォィィィィ!」
ゴルザは額にエネルギーを集め、超音波光線を放つ。
ゼロ「セヤッ!」
ドカーーン
ゼロは何とか交わした。
ゼロ「っ、だったらこれで行くぜ!」
ゼロはゼロスラッガーを構え、ゴルザに斬りかかる。
ゼロ「セヤッ!セヤッ!」
ゴルザ「ギュオォォィィィィ!」
流石に効いたのか、ゴルザは痛みに悶絶する。
ゼロ「行くぜ、セヤッ!」
ゼロはゼロスラッガーを仕舞、ゴルザに飛び蹴りを仕掛けた。
ゴルザ「ギュオォォィィィィ!」ドン
ゴルザは耐えられなく倒れてしまう。
霧斗『ゼロ止めだ!』
ゼロ「あぁ、行くぜ!ワイドゼロショッ・・・グアッ!」
ゼロはワイドゼロショットをゴルザに攻撃しようとした矢先に、背後から謎の攻撃を受けた。
ゼロ「グッ、何が起こった?」
霧斗『っ!ゼロ後ろ!』
ゼロが背後を向くと・・・・
??「キェェェェェェ!」
穂乃果「また怪獣!」
ことり「ゼロさんが挟まれた!」
海未「2体1とは卑怯な!」
凛「ゼロさんピンチにゃ!」
ゼロ「あいつはメルバ!」
メルバ「キェェェェェェ!」バサッ
メルバは翼を広げ、ゼロに体当たりを仕掛ける。
ゼロ「グハッ!」
ゼロは諸に当たり倒れる。
メルバ「キェェェェェェ」
ゴルザ「ギュオォォィィィィ」
メルバはゴルザの隣に着地し、お互い労っているのかお互いに鳴き声を上げる。
ゼロ「クソ、2体1は分が悪いな・・・・」
メルバ「キェェェェェェ!」
ゴルザ「ギュオォォィィィィ!」
??「私は一言も、1体だけとは言ってませんよ。さぁどうしますウルトラマンゼロ」
2大怪獣に苦戦を強いられるゼロと霧斗。果たして2人はこの窮地を脱する事が出来るのか。
3話中編終わった・・・・・。
ことり「予定変更してまでやりましたね」
当初はゴルザだけの予定だったけど、いやゴルザ決まるまではアーストロンが何故か頭から離れなかった。
ことり「ゴルザだけだったですか?」
最初はね。でもゴルザとメルバってセットみたいなもんじゃん。ハンバーガーとポテトみたいな。
ことり「それより早く進めないと後がどんどん溜まってきてますよ」
まぁアニメ観ながらストックが溜まってきている早く出したい・・・・・
ことり「いつか投稿遅いランキング第1位に選別されますよ」
そんな不名誉なランキング燃やしてやる!
ことり「と言う事でここまで見てくれてありがとう!お気に入り登録、高評価よろしくね♡」
感想も待ってるぞ。欲しいです・・・・・。
ことり「それではみなさん・・・」
「「また次回お楽しみに〜!!」」