雪のように消えてゆく君へ   作:及川未来

3 / 7
どうもー
久しぶりです
体調悪くてずっとやってなかった人です。
まぁ、これから色々大変なのでペースはすごく遅いです
よろしくお願いいたします


第三話 末影山登山 移動

僕は朝ごはんを食べたあとに、

 

三倉達の家族と末影山に行く事にした。

 

僕は車があるからいいと言ったがお父さんの圧に負けて

 

三倉の家の車に乗って行くことになった。

 

「翔哉君は三倉の隣ね」

 

と三倉の母は言った。

 

前の席には三倉の母と父。

 

後部座席には雪兄三倉そして僕という順番で座った。

 

「翔哉。今日はわがまま言ってもいいからな。三倉も」

 

「ありがとうございます。」

 

三倉の父には昔から気に入られている。

 

ただ今回のことでさらに気に入られたのだろう。

 

とはいえわがままと言ってもお墓に行きたいということだけ。

 

三倉の自宅は海影町にあるため海影線の中央海影ICから第三環状線方面に向かい、

 

末影山北口ICで下道に入りそこから20分そこそこで目的地の、

 

末影山赤影登山道に着く

 

末影山は末影島(すえかげじま)を作った活火山であり今は休眠状態になっている。

 

末影山は国を亡ぼすほどの噴火を起こすとされており、

 

国指定の危険火山として指定され24時間モニタリングされている。

 

標高は昔日本一高いとされた富士山を抜いて6,596mとなっている。

 

末影山は世界的に有名な山とされており世界中から登山家が集まる。

 

ただ山頂付近は天候が安定せずある時は霧に覆われたり

 

またある時は暴風雨や吹雪になることもしばしある、

 

世界でも有数の滑落が多く危険な山とされている。

 

ただその反面世界一整備され世界一きれいな山とされている。

 

「翔哉君肩借りてもいいかな」

 

三倉が聞いてきた。

 

「僕の肩でよければいくらでもどうぞ」

 

そういうと三倉は自分の頭を僕のもたれさせてそのまま眠ってしまった。

 

きっと心配だったのだろう。

 

すると雪兄が

 

「翔哉は学校どうだ。将来とか。」

 

「僕はまだ将来とかは決めれてないです。」

 

「そうか。まだ若いんだ。たくさん悩むといいよ。」

 

「ありがと。雪兄」

 

「やっぱその呼び方がしっくりくるな。

 

できれば昔の呼び方がいいんだけどな。」

 

「今更あの呼び方はさすがに恥ずかしよ。雪兄」

 

「そうだな。もう17歳だもんな。」

 

「思春期真っただ中にいますから」

 

「ははは、そうだな。俺も悩んだなぁ」

 

「雪兄は何を目指すの?」

 

「俺か?俺は飛行機とかのパイロットを目指して海鳴市の

 

世界的に有名な末影県立航空育成専門学院に通ってるんだ。」

 

「すごいじゃん。さすが雪兄ちゃんだね」

 

「え、いまなんて。」

 

「さぁーなんていったんだろうねー。教えてあげなーい。」

 

そんな話をしていると三倉の父が

 

「翔哉。三倉寝たのか?」

 

「はい。ぐっすりと幸せそうな顔で」

 

「そうか。それはよかった。

 

翔哉。君には伝えないといけないことがあってな。

 

なに。ちょっとした昔話だ。リラックスして聞いてくれ。」

 

 




さて、一年以上の失踪を経てこの話を投稿しました。
私事だけれども痴漢とかされたり。
いろいろなことがあったりして、
精神的ダメージがひどくて...
まぁその結果がこれなんだけどねw
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。