森を歩いていると
「きゃー!!!」
「なんだ?」
人の声に向かいフラりとあるいていくと
10歳くらいの女の娘が獣に襲われていた
「殺気投げ」
「ぎゃうん!!!」
獣は1人でに飛び頭をぶつけ血を撒き散らし死ぬ
(ふむ、ロールプレイングしておくかしかし美雲風は難しいから適当にキャラ付けしとくか)
「無事か?娘よ」
「は、はい・・・・」
「そうか」
美雲は去ろうとするが
「あの!お、お礼を!」
「・・・・なら娘、人のいるところまで案内せよ」
「はい!」
少女は笑顔になり美雲の手を引き歩きだす
「あの!私エンリ・エモットっていいます。お姉さんの名前は?」
「私か?櫛灘美雲」
「櫛灘さん?」
「名は美雲の、ほうだ好きに呼ぶと良い。あと私は本当は男なのだぞ?」クスリ
「え!?でもそんなにおっぱいが大きいのに」
「ほう?」
美雲は抱き寄せエンリの顔を、胸に埋める
「むう!むう!」
エンリが苦しそうにするのをみてペイッと頬ると
「主が良い女に、なったときは今回の恩を理由に合瀬するのもよいかのう」
「ふえぇーーー!?/////」
「なに、戯れ言ゆえ気にするでない」
「むぅーーー!」
その後もエンリと戯れながら歩いていくと小さな村が見えてくる
「櫛灘さん!あれが私の村です!ようこそカルネ村へ!」
「カルネ村か」
美雲はその日はエンリの家へと泊まりエンリの両親から情報を貰うことで1日を終えた
~翌日~
「もう行っちゃうの?」
「うむ、エランテルとか言うところで冒険者をしてみようと思ってな。なにたまに会いに来る。それとも唇を奪いに来た方がよいか?」
「もう/////」
村からでるとその方角に、全力で走る。俺のキャラは直接的な攻撃力は弱いがスピードはユグドラシルでもトップクラスまるで本物の櫛灘美雲のようなスピードだろう
「ついたか」
聞いていた情報を元に美雲はギルドへと向かう
ぎーー
ギルドの扉を開けると視線が美雲に集まる
「・・・・・・・」
それもそうであろう絶世の美女が胸元が大きく開いて袴の隙間から太もも等も見えていれば見ない方がおかしい
「冒険者登録を頼む」
「は、はい!では、ここにお名前等の記入を」
「うむ、あと私はこちらの国に来たばかりで字が読めん、何か駆け出しが受けれる一番難しい依頼を頼む」
「かしこまりました」
「なら俺達と一緒に依頼を承けないか?新人ならいろいろ経験したいだろ?俺はシルバーだし安心していいぜ」ニマニマ
下衆な笑いを浮かべ1人の男が話かける、さらな後ろには四人ほど控えている
「あの、彼らはあまりいい噂をききません特に女性からはいろいろと報告もあがってますし」
受付のお姉さんがいってくるが
「依頼内容は?」
「オーガ退治だぜ、危険だが金はけっこういいんだぜ」
「うむ、ならば一緒させて貰おう」
「へへ、ならさそっくいこうか」
六人は移動すると森へといく
「へへここまでくればばれねぇだろ」
男達は美雲を囲む
「さて?服を全部脱いでもらおうか?」
「ぎゃははは、逃げようとしたら殺しちゃうよん?オーガに殺されましたって報告するだけだし!」
(俺は男だからこういうプレイは女の子からがよかった)
「くっくっくっ、野暮なわっぱよのう。好きにするがよい。ただしできるのならな」
「へへへっ、あとでケツの穴まで舐めさせてやんよ」
男の1人が殴りかかってくる
「櫛灘流は力0にして技10と知れ」
男はまるで勝手に転がるかのようにぶっ飛び頭から落ち痙攣する
「はっ!なにやってんだ!お前らやるぞ!」
四人が襲いかかる
「さて、主らに選ばせてやろう。更生し真面目に生き、わしの僕となるか。死かをな。エリアヒール」
「ひっ!も!もう二度としないから!」
「や!約束する!あんたに従う」
「ふ!ふざけんな!おんなの尻になん「左様か」てっ」
美雲は軽く数回蹴るだけで男の体を浮かせ頭から落とし、その際に軽く蹴り首に体重が乗るようにする
「ぐぎゃっ!!?」
「ひっ!」
男の一人が逃げ出すが
「ぐぎゃっ!!?」
同じ様に殺す
「さて、どうする?」
「「「し、従います!!!」」」
残った三人はチャラそうなやつはアンと名付けよう。ハゲの凶悪面こいつはポン、チビはタンと名付けよう。三人共にシルバーか
「なら、主らは右からアン、ポン、タンだ、よいな?」
「「「はい!姐さん!!」」」
「なら、オーガ狩をしよう」
「「「へい!」」」
~ギルド~
「あ!ご無事でしたか」
「うむ、依頼だが少し狩すぎてな、他の魔物とかも狩ってしまった。引き取っては貰えるのか?」
「はい!」
「感謝する。アンポンタン!!」
「「「へい!」」」
アンポンタンは狩った獲物を次々運んでくる
「な!こんなに!これは!ゴールドプレートが4人でかる魔物!これを皆さんだけで?でもたしかシルバーでしたよね?それに二人足りませんし」
「あ?これは姐さん一人で狩ったんだ舐めてんじゃねぇぞゴラァ!!!」
「あいつらはオーガに殺されただけだしよう!運がなかったんだよ」
「姐さんの実力に文句あんのか?ああん?この証拠をみてもよう!!」
「ひっ!あ、あの」
「・・・・・・・童共が」
美雲は殺気を出す
「「「すいやせんでした!姐さん!!!」」」
「すまないな」
「い、いえ、いま換金してきます。」
受付嬢は走っていく
バタン
「大変だ仲間が大怪我しちまった!誰か回復魔法を掛けてくれ!」
(ちょうどいいな)
「主、仲間のためにいくら出す?」
「あんた何を」
「タン」
「へい!姐さん!!おう、姐さんが助けるから金はいくらだせるか聞いてんだよ!仲間の命だろうが!!どうすんだよ!」
「わ、わかった!手持ちの金はすべてやる!だから助けてくれ」
男の仲間は腕の一部が欠損しており体をきずだらけである
「今回はサービスだ」
美雲は欠損ごと直す
「うそだろ!?欠損まで直すなんて」
「ありえねぇ!」
「金を」
「あ、はい」
男は金をわたすと
「街に広めてくれんかえ?冒険者、櫛灘美雲に声を掛ければ傷病人に治癒をすると」
「は、はい」
「アンポンタン。この事を広めよ、感謝の印は金でいいともな。わしは帰る後のことはまかせるぞ?」
「「「へい!姐さん!!!」」」
~ 一年後 ~
真っ黒のスーツに身を包んだ男三人がギルドの扉の前に立っている
ギーー
「「「お疲れ様です!櫛灘の姐御!!!」」」
「・・・・・・・・・」
美雲はその前を歩いて椅子へと向かうとアンが椅子を引きポンが数枚の紙を渡す
「姐さん、本日の依頼です。しかしさすが姐さんです。冒険者になって間もないのにいっきにアダマンタイト級になるなんて」
「修行は手を抜いていないようだな」
「へい!この間俺とアンは武技を習得しましたしね!俺三人もいまじゃゴールドプレートですぜこれも全て姐さんのおかげでさぁ」
「・・・・・・・・」
「へへ、みんな姐さんの話をしてますぜ」
美雲が周囲の声にみみを傾けると
『あれが、闇のリーダー妖艶の女宿【櫛灘美雲】さんだ。なんて美しいんだ!
馬鹿あんまりみるなよ!アンポンタンの三人組に締められんぞ!
くそ!なんであんなやつらが
でもどうしたらお近づきになれるだろ
アンポンタン三人組の舎弟になるところからだろ今闇は勢力をどんどん伸ばしているからな』
「さすがですね姐さん」
タンは書簡を懐から出しながら言う
「・・・・・・・」
「姐さんの噂は他の国も徐々に広がり初めています。そろそろ国王が姐さんを城に招く動きがでています。他の国はやはり噂ていどなんで実際に力をみせるのがはやいかと」
(このチビは情報収集凄いんだよなぁ、良くいろんな情報を拾ってくれるもんだよ)
「なら、しばらくは他国で活躍するとしよう。国王からもすぐに呼び声はかからんだろう。名声を稼ぎにいくぞ。お前らの子分も各地に行かせて情報収集及び操作をさせろ」
「「「へい!姐さん!!!」」」
櫛灘が出ていくと三人も追いかけていく