アインズは戻ってくると椅子を蹴り始める
「クソガーーーーーーッ!!!!!クソガッ!クソガッ!クソガッ!」
「どうしたよう、アインズさん。落ち着けよ。」
「これが落ち着いていられますか!!!シューティングスターがレジストされたんですよ!シャルティアは精神支配に強い耐性をもっている!シューティングスターは超位魔法!わかりますか!この意味が」
一影もその発言を聞き驚く。何故なら可能性はこれしかのこっていなかったからだ
「ワールドアイテム・・・・・・・か。たしかにあってもおかしくないな。俺らより先に人間種の転移者がいれば強者の噂は廃れたにしろ何かをなしとげたにしろ世に時代が経っていればひろがらないだろう。しかしアイテムは」
「ええ!残ります!」
アインズはピカーッと光ると息を吐く
「アインズさん、これからどうします?シューティングスターがだめなら残る方法は」
「シャルティアを殺すしかありませんね。私は準備してきます。ついてこいアルベド」
「あ、ちょっとアルベドかりますね。すぐおいかけさせますんで」
そういいアインズが消えると一影はアルベドに話し掛けるとすぐに一影もその場から姿を消す
しばらくして一影が戻ってくると主だった守護者が集まっていた
「(それぞれワールドアイテムをもっていやがる。このクソ骸骨が)」
「よかった。一影さん私はこれからシャルティアと一騎討ちしにいこうと思います。もし私がまけて蘇生できなかったらナザリックのことをよろっ」
ドガアァン!!!
アインズが全てを言い切る前に一影がアインズを殴り飛ばしアインズは壁に叩きつけられる
「一影様!」
アルベドはアインズの前に守るように立つ
「いたたたた。これはどういうことですか?一影さん」
一影から流れでるオーラに他の守護者は動けずにいる
「自惚れてんじゃねぇよ。アインズどうやって勝つつもりだ?あんたがシャルティアに勝つつもりなら他のギルメンの装備と課金アイテムが必要だとおもうんだが?それに何故他の守護者をつわねぇんだよ!」
「アイテムを惜しんでる場合じゃありませんしね!それにナザリックの皆は私にとって子供も同然!子供同士の殺し合いが見たい親がどこにいますか!!」
アインズはアルベドを手で退けて一影のインナーの胸ぐらを掴む
「俺はお前のある一点を信頼してない信用したくない。お前にシャルティア討伐は無理だ。」
「なら!どうしろっていうんですか!子供達に殺し合いさせるんですか!」
「俺がいるだろ!!!俺はガチガチの戦闘用ビルドだ!わかるか!お前の今の立場が!ナザリックの支配しゃだ!!お前が倒れたらどうなる!お前を殺したとしったシャルティアは!!」
「でも、あなたや他の者が死ぬよりはいい!!それに!女に手を挙げない主義だって言ってたじゃないですか!!もしどうしても嫌だっていうならギルドマスターとしての指示です!それにさからうなら」
いままでアインズから聞かなかった言葉【ギルドマスターとして】一影は憤怒の表情を浮かべると
「俺は!あんたのそう言うところが大嫌いだ!自分が負けたときを考えて守護者にワールドアイテムをもたせたんだろ!!そのくせまだかける必要のない蘇れるかわからないのに可能性がのこってるのに死ぬのを覚悟で周りに託して!一人で全部背負いこもうとするところが大嫌いだよ!!!ギルドマスターとしていうなら俺はナザリックをでていってやるよ!!持論をネジ曲げてもなぁ!」
「なっ!?」
『!!!?』
一影は背を向けると
「シャルティアは俺が殺す!手を出したら俺がナザリックを潰す!!」ギロっ
アインズを一睨みするとワープでとんでいく
「そん・・・な。あなたも・・・・ナザリックを」
アインズは膝から崩れ落ちる
周りの守護者は女性陣は腰を抜かしガタガタ震え、男衆は漠然としていた。そんななか二つの涙声がアインズの耳に響く
「そんな、一影様が」
「嘘嘘、嘘ですよね。アインズ様~」
マーレとアウラが泣きながらいう。アインズは人間の体になると呆然とした顔で静かに涙をながす
「アインズ様」
アルベドが震えながらアインズに声をかける
「一影様が遺した言葉です。もし、アインズ様がシャルティアを自分で殺す覚悟をしていたら自分はナザリックを出ていく覚悟で止めると」
「一影さんが」
「それを!それを!あなたは知っていながら止めも相談すらしなかったのですか!アルベド!!!!」
デミウルゴスは怪物の顔へとなりながら今にもアルベドを殺さんばかりに睨む
「少し前、極秘で一影様から命令を受けていました。アインズ様と一影様が敵対したとき、アインズ様の味方であり続け、アインズ様の身を一番に考えろと」
「それが今回にどう関係ある!!!」
「先ほど私はアインズ様がシャルティアと戦ったらかっても負けてもアインズ様は苦しむとシャルティアを殺したら蘇らせたとしても可愛がっている娘を殺すことで心をいためる。あいつはナザリックを護りながら友との別れで充分くるしんだ。だからこれからの痛みは俺がひきうけるといっていました。そして、敵対したり意見がそれても俺はナザリックを護る。アインズ様は上に立つ者としては優し過ぎると。もしナザリックの危機があったら連絡しろ俺が力になるといっていました。」
「そんな、一影さん!あんただって!全部背負い込もうとしているじゃないか!!!あんただって優し過ぎるじゃないか!!」
「もし!一影様の身に何かあったら責任は取ってもらいますよアアルベド」
「えぇ。覚悟はのうえよ。アインズ様、一影様を見守りましょう。あのお方は孤高でこそ輝きます。」
アインズはオーバーロードに戻る。無理やり心を落ち着けるためだ
「皆さまなかった。無様をさらしたな」
「いえアインズ様の優しさです!無様などとんでもありません!」
アルベドはアインズの手をとると椅子に座らせる。アインズはみんなの前に大きい水晶をだすとアインズと一部を除く守護者で水晶に写し出されたものを除く
「一影様ですね」
「皆、勝算をどう思う。これは至高の42人というのを抜きに意見が聞きたい」
「コフー、五分五分カト」
「して、コキュートス。その心は?」
「シャルティアモ一影様モ戦闘向キノ構成。シャルティアのスポイトランスノ回復ハ驚異ニナルカト、ソレニクワエ一影様ノ装備ノ真価ハ自信以上ノ相手二ムケテシカシ一影様ノレベルハ限界ヲコエルトノ話ヲキイテイマス、シャルティアノレベルハ一影様未満トスルト互角カト」
「さすがコキュートス、アインズ様はいかがでしょうか」
「一影さんがスキルを決められるかにかかるだろう。一影さんの魔法やスキルはピーキーなのが多く成功させるのが難しいからな、もし決められなければ」
「一影様が負けると」
「だが、そもそも戦えればの話しだ。ユグドラシルのころから彼は人形や人形に近い敵に攻撃をだきなかったり戸惑ったりする癖があった」
その言葉に周りは黙る
「アインズ様、どうやら始まるようですわ」
森
森の一部がまるっと更地になっている
「さて、行くか。シャルティア今助けてやるからな」
一影は人とびでシャルティアの前に立つ。完全武装されたシャルティアはゆっくりと目を開けると笑いながら一影を見る
「あぁ、一影さま!」
「シャルティア、何があった?」
「何がでありんすか?たしかアインズ様の命でどうくつにいて、あれ?その後、それよりも一影様を殺したいでありんす!」
シャルティアは手に持つ槍。スポイトランスを一影の胸に突き立てる