戦闘時に登場人物が3人以上のときは
◯◯「ーーーーーーーーー」
という風にします。混乱しますからね。
そろそろタグにヒロインは~タグ付けようかな?
「皆さんご存じだと思いますが、二週間後に学年別タッグトーナメントがあります。ペアを決めて配ったプリントを記入したら今週中に提出してくださいね」
配られたプリントには名前を書く欄が2つと専用機の有無を記載する欄があった。
誰と組もうかな?皆はほぼ決まってるみたいだし。
周りを見回せば大半の生徒が「一緒に組もうよー」等といってペアを作っていた。珍しいとはいえ俺は男子。女子のコミュニティーには入れないのだ。
帰ったら簪さんを誘ってみるか。あの人位しか組んでくれそうな人いないし。
そう考え部屋に戻った俺は携帯を開いた。するとそこには一件のメールが届いていた。
❪有澤君。もしよかったら私と組んでくれないかな?❫
❪喜んで!❫
俺は即答した。まさかあちらから誘ってきてくれるとは嬉しい限りだ。知らない人と組むことにならなくて本当によかった。
❪じゃあさ。作戦会議とかしたいから明日の放課後に格納庫に来てくれない?そこでプリントも書いてしまおうよ❫
❪りょーかい❫
ふう。これで安心だな。よかったよかったペアが決まって。下手したらランダムで知らない人と組まされたかもしれないし。
『企業連からメールですよぉ』
何だ?企業連からメールだなんて珍しい。開いてくれ。
『はいはーい』
目の前に展開されたディスプレイにはある報告が載っていた。これを使えばタッグトーナメント、かなり有利に進められるぞ。しかし何でこの事知ってるんだ。
翌日の放課後。格納庫にて
「遅くなってすまない。待たせたかな?」
「ううん。私も今来たところだから」
「それはよかった。早速だがプリントをさっさと記入してしまおう。俺の名前は書いてあるからそっちの名前を書いてくれ」
「分かった、、、これでよし。じゃあ作戦を決めようよ。といっても有澤君一人でどうにかなりそうだけど」
「その事なんだが昨日企業連から面白い報告が来てな。これを見てくれ」
そこに書いてあったのは
❪どーも。企業連武装開発部門です。先日作成した更識さんのマルチロックオンシステムのことなんですが、性能を持て余していましたよね?そこで設定すれば他人のミサイルも誘導できるアップデートを送っておきました。ダウンロードして使って下さい。どうせ更識さんとペア組んだんでしょう?有効に使って下さい。❫
「ねえアップデートっていうのは?」
「このメールに添付されてた。ISを使ったメールって便利だよなこういうとき。ほれっ」
「ありがとう。ねえこれがあったら、、、」
「ああ。俺の大量のミサイル制御をそっちに任せられる。これなら腕武器と背部武器を一度に使えそうだ」
「有澤君ってミサイルは何発撃てるの?」
「一度に撃てるのは両肩にミサイルコンテナ積んで本数重視の低火力ミサイル使って70発ってところかな?」
「流石はタンクだね。私の倍以上じゃん。ならいけるかな?」
「よし。じゃあこれでいこう。俺と簪さんで初手ミサイルぶっぱ。俺はミサイルばら蒔きながら前衛。簪さんは後衛でミサイル誘導お願いしていいかな?」
「凄く力任せの脳筋戦法だけどいいと思う。そういうのロマンたっぷりで好きだよ。私」
「ただ、終盤までこの手は使わないでおこう。奥の手って感じでカッコいいじゃん。序盤は簪さんが薙刀で前衛。俺が後衛で火力支援って形でいいかな?」
「いいと思う。奥の手ってなんか「こんなこともあろうかと」って感じでいいね」
「激しく同意する。そうと決まれば実際に連携の練習するか。アリーナの予約取れるかな?出来れば奥の手はこっそり練習したいんだが、、、」
「企業連のアリーナは?ヘリで送ってもらったら日帰りで行けるんじゃない?」
「確かに!では帰ったら連絡しておこう。行くのはこの土曜日と次の土曜日の2日でいいかな?」
「それでいいよ。2日あれば十分だよ」
帰った俺は早速企業連に連絡した。
「今週と来週の土曜日にそこのアリーナでタッグトーナメントの練習がしたいんだが使えるか?」
「はい。使えますよ。ところで結局ペアは誰と?」
「お前らの予想通り簪さんとだよ」
「なるほど!やはり彼女さんとでしたか」
「違うと言っているだろ!」
そして土曜日。俺は再び簪さんと共に企業連にいた。出迎えは主任だった。
「やあやあお似合いの夫h」
ドガッ!
一言目でとんでもないことを言いやがったこいつは。取り敢えず殴っておいた。
「イテテ。さて、ようこそ企業連へ。歓迎しよう。盛大にな」
「それ毎回やるのか?」
「だってカッコいいじゃん」
「なら仕方ないな」
その後俺たちはアリーナへと移動した。
「マルチロックオンシステムの具合も見たいから我々も見学するね」
そういった開発部門と野次馬が集まりアリーナには大勢の観客が集まった。お前ら仕事はどうした?暇人かよ。
「では早速始めよう。タッグトーナメントということで相手もタッグで用意した。入ってくれ」
そう言った後アリーナに入ってきたのは、赤い四脚のISと緑色の重二脚だった。
「初めまして。今回お相手をするメリーゲートよ。よろしく」
「レッドラムよ。精々あたし達を楽しませなさい。へなちょこだったらその機体に風穴開けてやるわ」
さてと。俺らも一丁行きますか!システム起動!
『メインシステム、パイロットデータの認証を開始、、、メインシステム!通常モードきどぉ!貴様になら、出来るはずだ。愛してるんだあぁぁぁぁ!君たちをぉぉぉぉ、ギャハハハハハハ!』
非常にうるさいな。
準備は出来たようだな。では開始!
隆彦「取り敢えず通常の戦法で行こう。前衛は任せた!」
簪「分かった。任せて。援護よろしく」
隆彦「心得た!後方援護ならこいつだな。SAKUNAMI!」
ボグァァァァァン!
簪「グレネードは止めて!巻き込まれる!」
隆彦「すまん!爆発のこと忘れてた。後衛だとグレネード縛りか。ならカノサワ!こいつな
ら!」
レッドラム「いちいち武器名叫ばないといけないなんて難儀なものね。初見ならまだしも
あたし達にそれは悪手よ」
メリーゲート「ええ。その通りです。レッドラム。前衛お願いします」
レッドラム「言われなくても!ほらほらどうしたの?ちゃんと避けないと風穴が開くわよ!」
レッドラムはショットガンとスラッグガンを撃ちながら薙刀のリーチギリギリで戦っていた。
簪「このままじゃまずい、、、有澤君!合図したら赤い方に向けてグレネード撃って!」
隆彦「りょーかいだ!」
そういうと俺は右手にカノサワを持ったまま左手にWADOUを構えた。一発の火力がSAKUNAMIより高いため一撃重視のためである。
レッドラム「そんなこと言われてやらせると思ってるの?メリーゲート!」
メリーゲート「分かったこっちは任せて。これでどう?」
メリーゲートはグレネードを撃たせまいとKAZAWAに目掛けて大量のミサイルを打ち込んだ。ミサイルは全て直撃だった。しかし、、、
隆彦「はっはっは。きかんよそんなミサイル。」
彼のSEは5分の1も削れていなかった。
メリーゲート「流石は有澤タンク。実弾防御は桁外れね。というか私達誰もEN兵器持って
無いから、、、あれっ。これ詰んでない?」
今になって絶望的な状況に気がつくメリーゲートだった。
長くなりすぎたのでここで区切ります。相手がガチタンでこっちの装備が実弾だけだと絶望しますよね。
ヒロインの属性は?
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原作に沿った引っ込み思案オタク
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作者の大好きな軽いヤンデレ属性
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激重ヤンデレ。独占欲全開