IS×AC ガチタンが行く   作:ガチタン愛好者

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調子にのって3話目も仕上がったので投稿します。どうぞ。
戦闘描写を書くと文字数がヤバイです。




学年別タッグトーナメント

メリーゲート「レッドラム!あなた、とっつきかレザライ持ってない!?」

 

レッドラム「持ってるわけないでしょ!」

 

メリーゲート「じゃあKAZAWAの方どうやって仕留めるのよ!?」

 

レッドラム「あっ」

 

❬説明しよう!なぜ彼女らが絶望しているのか。それはガチタンは実弾相手には無類の強さを発揮するからだ。現に企業連内でのシミュレーター大会では彼の父親、有澤隆文は実弾相手には勝率80%を誇っているのだ。ただブレオンとかEN兵器マシマシにはめっぽう弱い。とっつきにも弱い。要は実弾のみではガチタン相手には相性が悪すぎるのである!ちなみに有澤隆文は企業連内ランキングは真ん中辺りの16位である❭

 

レッドラム「なら女の方を先に落として集中砲火で倒すわよ。いくらガチタンでもそれな

      ら!」

 

隆彦「簪さん。奥の手試すよ。制御頼む」

 

簪「りょーかい!ミサイル制御コード受け取った!」

 

隆彦が相手が実弾しか装備してないと知ると奥の手であるミサイルカーニバルを使うことにした。

 

隆彦「こっからは俺が前衛だ!どこからでもかかってきやがれ!後衛倒したけりゃ俺の屍を

   越えてゆけ!さて、ミサイルカーニバルです。派手に行きましょう」

 

メリーゲート「まるで姫を守るナイトね。いいわ。レッドラム!先にガチタン落とすわよ!

       ミサイルに留意して!」

 

レッドラム「言われなくとも!ってええ!なにこれ!」

 

彼女らの目に飛び込んできたのは灰色の景色。大量のミサイルが辺り一面を多い尽くしていたのだ。

 

メリーゲート「これは想像以上の数ね。この数じゃフレアも役に立たない。ここまでか。

       見事ね」

 

そう言った瞬間彼女らは爆炎に包まれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

戦闘後

 

「ミサイルカーニバルは扱いが難しいな」

 

というのもあまりにも大量のミサイルを放ったためミサイル同士が接触し誘爆を起こしたのだ。とっさにミサイル制御をしている簪を庇ったからよかったものの後数秒遅かったら彼女も巻き込まれていたのだ。

 

「今日ほど自分の防御力を実感して感謝したことはない。やっぱりガチタンが最強か~」

 

「ほう。なら次はわしと一対一でやるか?」

 

ピットに戻りぼやいた俺に話しかけてきたのはド・ス。テクノクラート所属で軽量機体に大型とっつきというガチタンの天敵である。

 

「とっつきは勘弁してください。あれ装甲が役に立たないんですから」

 

「知ってて言っとるんじゃ。お前の親父もわしには圧勝とはいかんけえのう。つまりは慢心するなっちゅうことじゃ。相手に恵まれっとったんじゃけえのう。今回は」

 

「分かりました。ちゃんと気を引き締めます」

 

「分かりゃあそれでええ」

 

そう言ってド・スは去っていった。

 

「なんだかんだ言って皆は優しいな。天狗にならないよう注意してくれるとは。さて簪のところに行くか」

 

 

 

 

 

 

「お疲れさまー。今回のどうだった?」

 

「有澤君!お願いだから後衛のときは勝手にグレネードは撃たないで!最初のあれすっごくビビったんだから!」

 

とてもご立腹の様子だった。グレネードが好きな俺は反射的にグレネードを撃つ癖がある。気を付けなくては。

 

「あれに関してはすまない。普段は初手グレネードだからつい」

 

「分かればよろしい。後奥の手なんだけども、、、」

 

反省会は1時間に及んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タッグトーナメント当日 学園内アリーナ

 

「遂にこの日が来た!連携の訓練は万全。勝つぞ!」

 

「私は最初の頃のFF、覚えてるからね」

 

「あれはマジで申し訳ありませんでした。精度が悪いのを忘れてたんだ」

 

最初の頃、怒られた俺は汚名返上とばかりに簪の隙を見てグレネードを撃った。そしたら精度が悪いグレネードは簪の背中に飛んでいって、、、普段温厚な人が怒ると恐ろしいことを知った。簪さんってあんな声出たんだ。ゼッタイニグレネードハウチマセン。

 

「生徒諸君。今日は待ちに待った学年別タッグトーナメントだ!ここで急遽新しいレギュレーションが追加されたから発表するね。専用機同士のタッグは相手のペアの両方が量産機体の場合、最初の一分間は攻撃を禁止します。機体の性能差がありすぎるからね。片方が量産機体の場合は最初の一分間は量産機体に対しての攻撃を禁止します。それでは一回戦の対戦相手はこれだ!」

 

生徒会長がそう叫ぶと後ろのスクリーンに対戦相手が表示された。

 

どうやら専用機持ちはほぼ全員専用機同士で組んでいるようだ。て言うか一組の専用機持ち何人いるんだよ。どれどれ、、、一夏はデュノアさんとか、確か三人目の男性操縦者だとか何とか。興味無いから調べてないけど企業連の情報網にそんなの無かったはずなんが、、、後はオルコット,凰ペア、ボーデヴィッヒ,篠ノ之ペアか。最後のが唯一の専用機と量産機ペアか。

 

「初戦は、、、」

 

呼ばれたか。初戦は量産機体のペアだしサクッと終わらせますか。

 

結果は試合開始から一歩も動かず終わった。一分間簪さんは俺の影に隠れて、俺は敵の攻撃を真っ向から耐えきったのち両肩に装備したYAMAGAで一撃だった。やはり肩武器はいい火力してるぜ。

 

「有澤君って鬼畜だね」

 

なぜ!?

 

その後は順当に勝ち進んで決勝まで行った。一夏は初戦でボーデヴィッヒペアと当たって何とか勝ったらしいが三回戦でオルコットペアに敗北した。というか決勝が俺たちとそのオルコットペアなんだがここで問題が一つ。

 

「オルコットさんのIS噂によるとENマシマシらしいんだがどうしよう?」

 

「やられる前にやればいいでしょ。火力が自慢でしょ?」

 

「そうだな!専用機同士だからハンデも無い。初手でYAMAGAで焼き払ってやろう」

 

「それでは一年生の決勝戦です!選手入場してください!」

 

さて最後の出番だな。行くぞ。システム起動!

 

『メインシステム、パイロットデータの認証を開始、、、メインシステム、通常モードきどぉ!貴様になら、出来るはずだ。愛してるんだあぁぁぁぁ君たちをぉぉぉぉ!ギャハハハハハ!』

 

相変わらずうるせえ。これ終わったらまた音声変えておくか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

企業連side

「なにやらドイツの代表候補生のISに条約違反のVTシステムが搭載されていたらしいな」

 

「ええ。取り外さず起動しないように無効化しておきました」

 

「なぜ取り外さなかったのだ?」

 

「取り外せば彼女のISがシステムが無くなったと検知すると思ったので」

 

「そのまま無効化の方が難しいと思うのだが、流石だな。この後はどうする?」

 

「ドイツに送り込んでいるオーメルの諜報員をドイツの上層部に送り込んでいます。首謀者はなぜ起動しなかった!?といったアクションを起こすでしょうからそこで関係者をまとめて一網打尽にしようかと」

 

「首尾は上々だな。さてドイツの上層部は叩けば何が出てくるやら。楽しみだな」

 

「そうですね」




VTシステムは出番無しです。設定にある通り企業連は表裏世界各国に諜報員を送り込んでいるのでああいった違反行為等を早く検知出来ます。さてさてドイツの命運はどっちだ?本音は主人公を戦わせたいからです。

ヒロインの属性は?

  • 原作に沿った引っ込み思案オタク
  • 作者の大好きな軽いヤンデレ属性
  • 激重ヤンデレ。独占欲全開
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