コジマ粒子
原作においては詳しい人体への影響は書かれていないので筆者の独自設定です。
色は緑色で放出されると大気中に1年ほど漂い消える。コジマ粒子にある一定の電圧をかけてやると無限に増殖する。コジマ粒子を人体が取り込むと発ガン、皮膚の変色、全身の激痛と出血が確認されている。発見者の小島博士はこれで亡くなった。研究中のトーラスも完全隔離、遠隔操作で実験を繰り返している。既に数名研究者が死亡している。また小島博士の偶然の産物で生まれたためもし増殖を止めて全てのコジマ粒子が消えた場合再現できるものがいない。周囲のありとあらゆるエネルギーを吸収する性質があり。コジマ粒子に弾丸等が当たると運動エネルギーを吸収し無効化する。何かの物質に触れると原子と原子がくっつくエネルギーを吸収するので劣化が速くなる。何かのエネルギーを吸収したコジマ粒子は消滅する。電流を流して粒子の制御が可能。空気より重いため下の方に溜まっていく。増殖の際に莫大なエネルギーを生む。トーラスの努力により除染機と無害化コジマ粒子が完成したものの無害化コジマ粒子に関しては性能が大幅に落ちており移動位なら可能だが戦闘行為はネクストの強みを一切発揮出来ない。コジマ汚染は専用の除染機で対処する。
ネクスト
コジマ粒子によって運用される人型兵器。AMSと呼ばれる精神接続によって制御され適性がないと動かせない。大きさは高さ10m程でおよそISの2倍の大きさ。コジマ粒子の莫大なエネルギーを利用し
AF(アームズフォート)
多くの凡人で運用される、ISによる力の個人性に危機感を抱いた企業連が開発した超巨大兵器。量産型とフラッグシップが存在し、そのどちらも大きさは数百メートル規模である。圧倒的な物量でISを押し潰す事が目的であり、その大きさから日本やイギリスといった小さな島国での陸上型AFの運用は不可能である。
ギガベース
最初に建造が完了したGA社の量産型AF。水陸両用であり、主兵装は中央の大型レールガンと大型実弾砲。副兵装に回りに取り付けられた速射砲がある。レールガンは精度と射程に優れ狙撃も難なくこなす。設計上電磁推進なので、水上移動時はレールガンが使用できない。
ランドクラブ
GA社の量産型AF。多脚式の駆動方法で足先のキャタピラでも走行可能。4つのターレットがありそこに3連装砲を装備している。拡張性が高く他社にも提供されておりAFの中で最も運用数が多い。
グレートウォール
GA社のフラッグシップAF。列車型でその長さは編成によって異なるが一番長いものだと16kmにも及ぶ。車両は動力車、輸送車、武装車に別れており武装車は大型ミサイルコンテナを装備したものと有澤重工製のガトリンググレネード2基を装備したものの2種類がある。
その特徴は豊富な火力、重厚な装甲、桁外れの積載量にありISはおろかネクストでさえも退けると言われている。まさに地上最強。
スピリット・オブ・マザーウィル
BFF社のフラッグシップAF。6本の脚で駆動し移動速度は極めて遅い。その代わり悪路でも機体を安定させて移動が可能。武装は6枚の羽の先に装備された計22門のミサイルコンテナ、大量の近接火器、大型の3連装砲が2基である。主砲である3連装砲の精度と射程は凄まじく大抵の敵は接近すら許されない。6枚の羽は飛行甲板でもあり大量のノーマルや戦闘機を運用できる。
スティグロ
インテリオルユニオンのAF。珍しい水上型のAF。フラッグシップと言うには数が多く、量産型と言うには数が少なく戦闘力が高い。水中翼船のようだが停止中も沈まない。艦首に装備された大型のレーザーブレードは何であろうとバターのように切り裂く。装備位置の都合上有効範囲は水面に限定される。また大量のミサイルコンテナも装備しており空中の敵にも対処できる。装甲もグレートウォール程ではないが施されており生半可な攻撃では沈まない。
イクリプス
インテリオルとトーラスの共同開発で作られたAF。珍しい飛行型で円盤状の機体には360度旋回するレーザー砲が上下2基装備されておりその火力は絶大。また飛行型の利点を生かして爆撃等もこなす。
ソルディオス・オービット
トーラス社のAF。ランドクラブをベースに自社開発のソルディオス・オービットを6機装備している。ソルディオス砲は自律式でネクスト技術を生かしたPA、QB、AAを装備しておりオービット1機1機がネクスト級の戦闘力を持つ。また主砲であるソルディオス砲はネクスト相手でも数発の被弾で落ちるほど強力。ただし兵器の都合上コジマ汚染は避けられない。
カブラカン
アルゼブラ社の輸送型AF。機体前面の大型のチェーンソーとキャタピラでありとあらゆる場所を走破し輸送する。輸送型だけあり火力は乏しいがその代わり重厚な装甲を持ちその装甲はグレートウォールにも匹敵するほど。キャタピラもスカートアーマーで保護され地雷等にも強い。輸送コンテナに自律兵器を積むことで多少は戦闘もこなせる。
SOKOKURA
有澤重工のフラッグシップAF。日本で運用するため水上型となった。デザインは戦艦大和に似ているがその大きさは大和が可愛く見えるほど巨大。160cm単装砲を前部に2基搭載。副砲にグレートウォールにも採用されたガトリンググレネードを艦周囲にびっしりと装備する。仰角を60度まで取れ対空戦闘も可能。ガトリンググレネードの火力はグレートウォールよりも高くその弾幕は艦全体が爆炎で外から見えなくなるほど。主砲の発射速度は分間1発、射程は200kmに及び着弾時のクレーターサイズは深さ、幅共に20mに達する。射角は左右20度取れある程度の照準は可能。仰角は45度まで取れるが再装填のためには砲を水平に戻す必要がある。水平時は砲が艦に収まる為射撃可能な角度は10度から。そのため近くを射撃することが出来ない。装甲は輸出用を使うグレートウォールよりも頑丈でその厚さはグレートウォールの2倍にも及ぶ。大鑑巨砲主義の頂点であり実弾兵器の中では文句なしの最強である。
アンサラー
企業連のフラッグシップAF。コジマ技術を詰め込んでおり動くだけで周囲に甚大なコジマ汚染を引き起こす。新開発の迎撃システムにより射撃武器を無効化し、近接用に大型のAAも備える。武装は大量のコジマキャノンとコジマミサイルで当たればネクストでさえも耐えられない。また撃破されると他のコジマ兵器とは比べ物にならないコジマ爆発が起こり周囲に深刻なコジマ汚染をもたらす。その特性から稼働するのはごく稀でありこれが稼働するというのはすなわちその行為が企業連の答えである。
ジェット
リリアナが運用したAF。他のものより小型で(それでも大きいが)運用コストは安く(他と比べて)武装はレーザーブレードのみだが分厚い装甲に守られ、撃破は困難。対施設用に開発されており、水面下に潜むことが出来る。そのレーザーブレードは例えガチタンであろうと容赦なく切断する。
原作と所々違うところ(イクリプスの強化)があります。今作オリジナルのSOKOKURAは筆者の欲望を詰め込んだ一品です。