文章下手ですが
温かい目で見守って下さい
レ級がただ単に好きなだけで思いつきで描きます
生前レ級スペック
性別…男
歳…15
身長…149(自分では150と言い張る)
性格…頼まれたり煽てられたりしたら断れない、人間不信
戦闘力…避けることは異常な程に上手い
顔…元の顔は良いが目つきは悪い
ゴポッ…
ゴポッ…
暗い…
冷たい…
確か…
トラックに轢かれて
!!
そうだ!トラック轢かれたんだ!
ならここは何処だ?
暗いし冷たいし何も見えない…
地獄?
だがその結論は直ぐに否定される
潮の匂い…
潮の匂いがすると言うことは海か?何故?
と言う考えはさておき海ということは海面に上がれるはず
そう思い自分の思う海面へ向かった
泳いでる途中で気が着いたが息をしていない、だが
苦しくはなかった
不思議だなぁ
そう思い泳いでいると光が見えた
光だ!!
久々の光を見れて嬉しいのか手足を動かす速度が上がる
上へ泳ぐにつれ周りの色が鮮やかになって行く
そして…
サパァ
海面から顔を出した
辺り一面全てが海
このままでは何も出来ないなと陸を探しに顔面を泳ぐ
1時間くらいか
泳いでいると島らしきものを見つける
砂浜から上陸する
そして島を探索しようとする、すると
ドテッ
転んだ
何も無い砂浜で?
えっ?
と自分の足を見る
ギョッとする
足に指がない、ついでに肌も以上に白いまるで血が通ってないみたいだ
それに
無い…そしてある
自分の体に
着いてないといけないものと
着いててはいけないものがあった
身体が女ののものになっていた
そこまでは叫ばずにずに済んだ、だが…
尻尾
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ
と、叫ぼうとした、だが
声が出ない
「ッ〜……ッ〜……」
あー、と声を出そうとするがまるででない
どうしようこれでは人とのコミュニケーションが
できないでは無いか
今日は驚くことが多すぎる
それよりも俺はこの体や尻尾に見覚えがある
艦隊これくしょんと言うゲームに出てくる敵キャラクターだ
名前は確か戦艦レ級だったかな?
どうしようかと考える、ゲームの世界に転生でもして来たと言うのか?、というかまず声が出ないのは致命的
すぎるそもそも声を出せるような構造なのか?
と自分の首に触れる
柔らかい、そして細い
元の自分の物とは全く違う
そう思いながら自分の体を触りまくる
そう初めての女のカラダ
興奮はしなかった
自分の体に興奮してどうするんだって話しだ
そしてしっぽ尻尾は先端以外はある程度柔らかい
そして先端、イカつい
なんというか…かっこいい
結構尻尾は気に入った
そう言えばリュック背負ってきてたな
と背中を確認する
おっ、あったあった
リュックから手鏡を取り出し自分の顔を確認した
やっぱりレ級だ、だが自分でも思うが物凄く目つきが悪い、これは治らないのか
治さないとなぁー
一通り自分のことは調べ終えた
そして立とうとする
ドテッ
また転んだ
そう言えばあともに歩けないんだった
30分ほど立ち歩きの練習をした
尻尾を使ってバランスを取れば案外行けた
尻尾が優秀で良かった
これで島の探索が出来る
島には人工物があった
道路やガードレールや家などがあった
だが
人はいなかった、1人も
と言うか居たとしてもこんな尻尾生えてるやつ見たら絶対に逃げられる
日が傾いてきた
適当な小屋で寝よ
そして夜
民家にあった腐っていない食べ物を取ってきた
別に住んでないならいいよね?
だがお腹は空いていない
結構運動したのになぁ、不思議なもんだ
そう思いながら明日どうするか考えながら眠りに着いた
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朝
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朝起きると尻尾を抱き枕代わりにして寝ていた
これのおかげて案外気持ちよく眠れた
よし、他の所行くか
どうせ泳いでても疲れないしと思い直ぐに行動に移した
バシャ
ん?
バシャ
あれれ?
スィー
なんか水に浮けた
バッシャーン
と思ったら転んだ
そう言えば艦娘とかって浮くとか言ってたな
そして直ぐに習得出来た俺センスあるんじゃね
そのまま水面を移動しながら船や島を探していた
目を凝らしてみるとだいぶ遠くまで見えた
そのまま島や船を探していると
!
人影だ!
久々に人を見た喜びて俺は手を降っていた
だが喜びは直ぐに疑問へ変わった
ここは海、俺は海に浮いている
ならあれも浮いている?
艦娘じゃん
まいっか
と人影の方にスピードを上げて進んで行った
………
?
………
なにか聞こえた
飛行機か何かが飛んでいる音
徐々にこちらへ近ずいてくる、あれは…
艦載機?
徐々に徐々にこちらへ確実に、そして…
ズダダタダダッ
撃ってきた
ギリギリのところでかわせた
そう言えば俺はレ級じゃん!深海棲艦じゃん!
やばい逃げないと、
殺される!
そして自分の出せる最高速度で逆の方向へ逃げた
だが慣れたのは数十分前のこと
大した速度では無いのだ
艦載機に追いつかれ爆撃や彼女らの砲弾を浴びる
それでも必死に逃げる
まだ生きていたい
その一心で逃げていた
だが、爆撃をくらい過ぎた
もう、動かない
眼帯をした紫髪の艦娘に刀を突きつけられた
???「おいおい、もう終わりか?」
殺される
???「何か言ったらどうだ」
「ッ!ッ!」
声が出ない
死にたくない
目頭が熱くなる
???「何だ?」
死にたくない
死ニたくナイ
シニタクナイ
「シニタクナイ!!」
「「えっ!!」」
「シニタクナイ!」
「コロサナイデ!」
俺は涙を流しながら懇願した彼女の足に縋り
涙を流しながら「シニタクナイ」「コロサナイデ」
と繰り返し叫んでいた、格好悪いと思う、でも
自由なんて無かった人生からやっと開放されたんだ
ただ生きる楽しさを知りたかった
だから、こんなところで死にたくない
???「ちょっ おい!」
「コロサナイデ!」
「オネガイ…コロサナイデ…」
???「ッ!」
天龍は困惑していた
普通は喋らない戦艦レ級が
死にたくない、殺さないで、と涙を流しながら足に
縋り着いて来ている、レ級の目には悲しみが
溢れている、そう…、あの時の彼みたいに…
「オネガイ…」
震えている、怯えている、怖がっている
そんなものを殺す事なんて、私には…
出来ない
???「天龍、離れて」
加賀は弓を引いて構えている
天龍「無理だ…」
加賀「貴女が出来ないのなら私がやります」
天龍「たが!」
加賀「天龍、それは深海棲艦、私たちの敵です」
加賀「それにそれは戦艦レ級、レ級がどれほど恐ろしいか貴女は知っているはず」
天龍「それも、そうだが…」
天龍「だがこいつは逃げるだけで何もしてこなかった!
」
天龍「俺たちが追い詰めても!剣を突きつけても何も反撃なんかして来なかった!」
天龍「挙句には泣きながら殺さないでと言ってきている!」
天龍「こんなの…殺せるわけないだろ!」
加賀「そんなのただの泣き落としよ、隙を突かれて終わりよ」
天龍「泣き落としだと?こいつはこうしている間にも何もしてきていないだろ!」
加賀「貴女も決断力が落ちましたね、いっその事一緒に撃ち抜いてあげようかしら」
天龍「なに!」
???「まぁまぁ2人とも落ち着いてください」
加賀「赤城さん…」
天龍「赤城…」
赤城「確かにこの子は深海棲艦、我々の敵です」
加賀「なら!」
赤城「ですが私たちが攻撃している間にも何も反撃をしていません」
赤城「それに追い詰められても殺さないで欲しいと願っています」
赤城「それにレ級の喋る個体なんて今までで目撃例などありません」
赤城「この際この子は鹵獲という形で良いのでは無いでしょうか」
加賀「…貴女がそう言うなら構わないけど…」
天龍「ふぅ」
天龍「良かったなお前は生きて連れてってやるってよ」
「イキテ?」
天龍「おう!」
安堵したためか俺は気が抜けて気を失ってしまった
天龍「おっと」ダキ
天龍「そんじゃ連れて行くってことでいいんだよな?」
赤城「はい」
よっと、と言い天龍はレ級をおんぶをして、彼女らは
鎮守府へ帰還する
案外疲れるんですね
次は気分次第です