自由で幸運すぎる傭兵   作:GTX970

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文才が…文才がほちい。


ちょっと散策(依頼)に行ってきます。

 

 只今の時間、深夜の0時。

 

 

 久しぶりの依頼が来たみたいだぜ。テンション上がるなぁ~。正規軍からだけど。*1

 え? グリフィンからの依頼続いてるだろって? 

 一日で戻れば大丈夫だ。実際すぐに終わるような内容だし。最悪責任を正規軍に押し付ける。

 

 準備は終わったから、書置きを残して、みんなに見つからないように基地を出れば大丈夫だ。

 

カキカキ

 

 よし。じゃあ、イクゾー! デッデッデデデデ! (カーン)デデデデ! 

 

 

 

=======

そこら辺の遺跡

 

 

 

 

 深夜だし周りが少し暗いな。そんなことはどうでもいいが。

 というか正規軍。なんで遺跡の調査を依頼してきたんだ? しかも、大雑把でもいいって。

 あいつらのことだ嫌な予感がする。

ま、とりあえず依頼を遂行するか。内部の写真と状況を調べときゃ大丈夫だろ。

 

「指揮官様、はやく中に入ろうよぉ」モグモグ

 

は?

 

ゑ?

 

「なんでお前いんの!?FNC!?」

 

「寝れなくて外を見ていたら、指揮官様が外を歩いてるのを見つけたのでついてきちゃいました」

 

 おうふ…基地を出るのを見られたか。しくじったな。

ま、多少はね?(適当) お菓子(賄賂)で黙らs…静かにさせとけばいいだろう。

 

「はぁ…後でお菓子やるからこのことについては黙っててくれよ」

 

「言われなくても付いてきますよ!」

 

 え、付いてくんの?

 

…。

 

 まあ、いいや。

 

 さてさて、中に入りますか。俺は懐中電灯を点ける。これは、銃にフラッシュライトがついてるが光量が足りない気がしたから、基地の倉庫にあったものを拝借した。

 んなこたぁどうでもいいが。はぇ~遺跡の中って以外に広いんだな。しかも、近未来的な造りをしてる。写真撮っとくか。

 

カシャ

 

 先に進むか。

 

 

コツコツコツ…

 

 

 ん?扉があるな。入ってみるか。罠がありそうだがな…

自動ドアかこれ。取っ手ないし。無理やり上にあげてみるか。

 

ギィィ…

 

 開いた開いた。やっぱスライド式だったのか。中には……スイッチやらレバーやらが大量に付いている装置がある。なんだここ。装置に文字っぽいのがあるので、近づいて見てみると、なんだこれセンチネル語?いや、センチネル語の文字しらねぇわ。まずセンチネルに文字なんてあったっけ?

 そんなこんなで、変なことを含め、熟考していると…

 

「えい!」

 

 FNCが装置に付いてる一番大きいレバーを下げた。おいおい…と思っていると機械の始動音が聞こえ始め、照明か何かが付いたようで、辺りが明るくなった。やったぜ。

 

「おっ、ありがとなFNC」

 

「人形ですから!」エッヘン

 

 それは関係あるのか?まあ、明るくなったし。

というか、ここ発電室的なところだな。燃料は残ってたのか……オーパーツってすげぇ。

 写真撮って…っと

 

カシャ

 

 ここには他に何かなさそうだし、出るか。

 

 

 お、遺跡内全体が明るくなっている。やっぱ明るいっていいわ。

さてさて、近くにある扉の所に行くか。

 

 

ウィーン…

 

「基地のドアを全部を自動ドアしようかな」

 

「そ、そうですか」

 

 何その、ゑ? みたいな目は。便利そうだし別に良くない?

 まあいい。で、この部屋は……。ホログラムの地図?いや、地図だわ(確信)。どこの地図かわからんが。それと、ボタンが大量に付いている。またかよ。よくわからない文字もセットだし。

 ポチっとな。

 

「ありゃ…?ヤベ、どっかにクレーターができたかも」

 

「え?」

 

 これまさか、兵器か…?

 まあいいや。俺の(第六感)が大丈夫って言っているし。

 

カシャ

 

 他はなんにもない。正規軍がこんな直ぐに済む依頼なんて出すのか?

 怪しいですねぇクォレハ……。

 

ウィーン

 

「他に行くところがないな。少し奥に続いているが何もないし」

 

「こういうのって、大抵隠し通路とかありますよね」

 

「確かに」

 

 それはあり得ると思うが…。

 細かい所は別にいいだろ。

 

「まあいい。取り合えず、外に出るぞ」

 

 俺達は外に出て出入口に移動している最中。

 突如、床が消えた。

 

「うお!?」

 

「あ!?お菓子が!」

 

 言ってる場合か!?FNCの腕は掴めたが……。もう、壁に手を引っ掛けるしかねぇ!懐中電灯は捨てるしかないな…。

 おらよっ!

 

ズボォッ!

 

 ナニコレ。運よく手が入ったと思いきや隠しスイッチか?

 

ゴゴゴゴゴ…

 

 隠しスイッチでした。俺の正面らへんの壁が動いて、入れる場所ができた。

 

「FNC、持ちあげるからからそこに入ってくれ」

 

「は、はい」

 

 よいしょっと。

 入ったからヨシ!俺も入るか。

 

「よっと」

 

 はぇ~。下が見えねぇ。これは死んでたな。

 

「どうぞ、指揮官様。懐中電灯です!」

 

「ん?ありがとうな」

 

 捨てたと思った懐中電灯をFNCが持ってた。キャッチでもしたのか。

 さて、奥に進んでみるか。絶対何かあるだろ。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

一方そのころ基地では…

 

 

 

「スゥ~……はぁ~…(午前1時)の指揮官の匂いは最高だわ」

 

 ただの変態(UMP45)が朝の一服を堪能している。

 っと、ここに…

 

「45。私も混ぜなさい」

 

 今度は、変態2号(HK414)が来たようで。

 

「いやよ。416はあっちに行って「そう…指揮官の下g」やっぱ、ここに居て」

 

 …。

 

「指揮官を監禁しようかしら」

 

「そのときは手伝うわよ」

 

「スゥ~…ありがと。早く私たちのものにしないとね*2

 

 不穏な会話がしましたが、グリフィンは今日も安泰(危殆)です。

 

 

 

*1
※逸般の誤家庭を持つ傭兵の特権です。

*2
※佐藤に買われる方が現実味を帯びています。




佐藤「ねぇ。俺の扱いってどうなってるの」

作者「よくあるヤンデレ系から監禁を抜いて変態を追加した作品の主人公」

佐藤「は?」

作者「よし、R18物でも…」

佐藤「お前の文才じゃ無理だろ」

作者「やめて。涙出てきた」

前言った通り、ヤンデレの本格始動はまだ先なのでご注意を。
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