そして、遅れてすみませんでしたァ!!
佐藤side とある地区の都市
お、着いた着いた。
ここまで着くのに結構時間がかかったわ。
都市防衛依頼かぁ~。
いきなり来たからすぐさま出発したせいで、FNCが空腹で死にかけてる。
一様、移動中に結構お菓子食べてたよな?
「うぅ…」グゥゥゥ
カチャ「大丈夫か?カロリーバー要るか?」
「ありがとうございます……。
ところで、何で
「まあ、万が一に備えてな」
なんかあったらすぐさま主砲をぶち込んでやるぜ。
「ふ~ん。まあ、指揮官ほどにもなると狙われるから?」モグモグ
「それもあるが、お金が余ってたというのが一番の理由だな。
というか、なんで指揮官と呼ぶんだ?俺は指揮官の器なんて無いぞ」
「いやいや……。だけど…なんでだろう?」
……T-600が弄ってそう認識するようにしたのか?
まあ、いいや。害はなさそうだし、依頼に集中しよう。
高層ビル屋上
「45姉。
「ホント?…これは作戦を練り直した方がいいかしら」
「とりあえず、バレないように身を潜めたほうがいいわね」
「zzz」
「起きろ!!」
「フギャ!?」
「…はぁ。
「そうだよね~。どこからか嗅ぎつけたのか、傭兵を集めてるし」
「だけど、
「そうね…ッ!?え!?」
「45姉?…あ、え!?」
まあ驚くのも無理はないだろう。
まず、超重装備のT-600が都市に現れた。
ここだけ見ると、慣れている人*1には大したこと無い。だが、現れ方が問題だった。
戦車に乗って、颯爽と現れた。
繰り返す、重武装のロボットが戦車に掴まってやってきた。
戦車の周りにいた人も驚いているのが遠目でみても分かる。
「あの戦車って…サトウさんのじゃ……」
「えぇ…」
「ゆっくり寝れそうだね~…zzz」
「…戦車で
「多分…そうね416。任務が大変になるわね…」
今後の、暗殺任務が気になる 45 であった。
佐藤 side
…。
……。
さっきの場所からは移動したが…
びっくりするぐらいやる事がない。
戦車で来た意味ないじゃん。*2
周りを見てると、結構賑わっている街だな。
ん?
今、UMP9だっけか。いなかったか?
お、いた。目も合ったなこれ。
他のメンツもそろって、
まあいいや。依頼に集中するか。
ギュルルル…
「…これで何か買ってきていいぞ」スッ
「やったー!」
ビューンって行きやがった…
依頼が手ばせないから財布渡したが……
だいじょb
「もどりましたぁ!」
早っ!?
想像より早く財布は戻ったし、いっか。
「モグモグ…」
癒される。その一言に尽きる。
最近、荒れたことしかなかったからなぁ。
ドオーーン!!!
そうそう、遠くからくる爆発音もすばらs
は?
…。
戦車か。
戦車じゃねえか!?
街中で主砲撃ってんじゃねぇよ!
突然のことで驚いてしまった。落ち着け。餅つけ。
いや、餅ついてどうする。
T-54戦車か。
テロリストっぽい輩も近くにいるし、テロリスト関連だろうな。
しっかしまあ、骨董品レベルだが戦車なんか手に入れたな。
こっちには気が付いてない。
なんにせよ、
俺は、無言で照準を合わせ、120mmAPFSDS弾を発射した。
高層ビル屋上
「え、え~…」
「慈悲がないわね…。戦闘という名の作業よ…」
一連とその後の佐藤達の行動を、404小隊は見ていた。
テロリストが街を征服するために、手に入れたであろう戦車、T-54は
正面装甲から後面装甲まで、過貫通を引き起こされ、その価値をなくされた。
そして、残ったテロリストは自分達の戦車が突然、破壊されたことに驚いた。
しかし、余念がないうちにT-600の重火器により一人一人命を落とす。
流石に、都市の征服より自分の命が惜しいため、
生き残っているテロリストは我が先にと逃げ出していく。
それを助長するような制圧射撃。
テロリスト達の都市を制圧するという心は粉微塵に砕けた。
「そういえば」
UMP9が話を切り出した。
「ここから、佐藤さんと目が合った……」
「「「え…」」」
404小隊は本当に、
「あ~…、またやらかしているね。佐藤君……」
ニュースごしに、どこかの
最後に出てきた人って誰だろうなぁ~(すっとぼけ)