ヒーローアカデミア 正義の系譜 作:free&peacemaker
齋藤義明【さいとうよしあき】はごく普通の高校1年生である。彼は野球とが得意で学校の成績はいつも平均的な真ん中あたりだ。そんな彼が好きなのは仮面ライダーである。中でも平成仮面ライダーが大好きである。
そんなある日、いつものように義明は部活が終わり家路についていた。
「しっかし、なんだって今日は薫に始が用事出来たんだよ」
と愚痴る。彼の言う2人は寺門薫【てらかどかおる】に土方始【ひじかたはじめ】である。この2人は義明と同じように仮面ライダーが好きで薫は平成仮面ライダーの怪人、始は平成仮面ライダーの3号4号仮面ライダーが好きなのだ。いつも3人で帰ってるのだが、今日は2人とも家庭の用事で早く帰ったのだ。
その時、義明に強烈な頭痛が走った。あまりの痛さに義明は倒れ意識を手離した。
次に目を覚ますとそこは、白い空間だった。義明は立ち上がり周りを見回す。
「ここは、どこだ?俺は一体?」
?「ここは、生と死の境目じゃ」
と言う声がしたので振り向くと、長い白髪と髭の老人がいたのだ。
「貴方は、誰だ?」
?「ワシか?ワシは神じゃ」
と言う。
(え、神?なんじゃこのいかにも中二病みたいな)
?「たわけ!誰が中二病じゃ」
「え、嘘!?聞こえてた?すみません」
と素直に素早く謝る。
「コホン、それはさておき俺は何故ここに」
神「お主は、突発的な脳内出血で死んだんじゃ」
「嘘だろ?じゃ俺は、本当に死んだのか?」
と言ってあまりの衝撃的なショックを受けた。だが、気を取り直して聞く。
「んで、俺を呼んだのには何か理由が?」
神「お主、【僕のヒーローアカデミア】って知っとるか?」
「まあね、それが?」
神「実はのう、ワシの後輩がその世界に仮面ライダーに出てきた怪人とダークライダー達を解き放ってしまったのじゃ」
と言う。さすがの義明も呆れる。
「なんちゅうことを・・・んで俺に仮面ライダーになって戦えと」
神「そうじゃ」
と言って手を振るう。すると義明の腰にベルトが現れた。
「これは、ゴーストドライバー?」
神「そうじゃ、それとほれ」
と言ってトランクを差し出す。トランクを受け取り開けると【仮面ライダースペクター】のスペクター眼魂【アイコン】に15人の英雄眼魂が入っていた。
神「一応15の英雄眼魂を渡しとく。それとお主に眼魂を造れる能力をやろう」
と言う。そこで義明はあることを考え思い付いた。
「頼みがあるんですが」
神「なんじゃ?」
「【仮面ライダー鎧武】と【仮面ライダーグリス】の変身ベルトにアイテムが欲しい」
それを聞き、神は不思議に思った。
神「何故じゃ?」
「主人公の緑谷出久【みどりやいずく】は無個性で心操人使【しんそうひとし】は洗脳、この2人は個性で悩まされてるから彼らにライダーシステムを渡したい」
神「なるほど、分かった。他には?」
「とりあえず原作が始まる3ヵ月前に」
神「よし分かった。それじゃ、頑張りたまえ」
と言って指をパチンと鳴らす。すると義明は光に包まれ意識を手放す。
とまあこんな感じで、他の小説と平行で書いていこうと思います