ヒーローアカデミア 正義の系譜   作:free&peacemaker

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 お久し振りです。ならびに投稿に間が空いて大変申し訳ありませんでした。

 何とか前みたいに定期的に投稿したいと思います。


そしてバトル② 

 プレ「さあ~始まったぜ!我らが雄英教師のスナイプと新入生の爆豪VS仮面ライダースペクター、そして突如現れた仮面ライダースナイプとの試合だ~!

 司会はこの俺、プレゼント・マイクと」

 ブ「1年ヒーロー科B組担任のブラド・キングだ」

 ?「1年普通科担任のハウンドドックだ」

 プレ「この3人でお送りするぜ!しかしハウンド、お前のとこの生徒が仮面ライダーだったとはな驚きだぜ」

 ハウ「入試の時はあくまでも自分の個性でクリアしたらしい。その後、自分は仮面ライダーだと言っていた」

 プレ「成る程な!それより、何かゲームキャラクターみたいな仮面ライダーだな。風景も変わったし」

 ハウ「ああ、ちょっと待て」

と言って何やら小さな本を出し、開いた。

 ハウ「えーと、雨宮の装着してるベルトはゲーマドライバーと呼ばれてる物だ。その名の通り、ゲームのようなシステムが使えるライダーシステムらしい。

 そしてあいつが使っているのは『バンバンシューティング』と言うゲームだ。相手ボスを倒さない限り兵士は何度でも甦るというハードなシューティングゲームだ」

 プレ「説明ありがとう!てか後で貸してくれ!」

 ハウ「後でな」

 プレ「話しは変わって、齋藤のあの姿は何だ?」

 それを聞いたブラドも小さな本を取り出し開いた。

 ブ「ええっと、あいつのあの姿はノブナガ魂と呼ばれて、ノブナガ眼魂を使って変身した姿だ。あの有名な武将の織田信長の魂が宿ってる。銃を使う戦闘スタイルだが、信長は鉄砲を使う戦法で有名だから銃を使うんだな」

 プレ「お前もあるのか?後で貸してくれ!」

 ブ「後でな」

 

 

 スナイプ先生とスナイプのガンバトルが繰り広げられていた。スナイプ先生が撃つとスナイプはそれを交わし、スナイプが撃つとスナイプ先生は交わすの繰り返しだ。しかもスナイプ先生の個性は『ホーミング』と呼ばれる厄介な個性である。

 ス「ほっ、やっ、と!これ避けるの大変~!よーし、ここは」

と言って2つのドラム缶を撃った。するとドラム缶からそれぞれ黄色と銀色のメダルが出てきた。

 ス「ラッキー!一番欲しいやつ!」

と言ってメダルを吸収する。

 『高速化!』『鋼鉄化!』

 スナイプ先生が目の前に現れ撃った。だが撃った弾はスナイプに当たったが弾かれた。

 スナ「何!?」

 ス「ふふん!いっくよー!」

と言って駆け出す。がその速度がかなりの速さだ。

 

 

 プレ「オオットー!どういうことだ!?スナイプの撃った弾が弾かるはスピードが上がるはどういうことだ!?」

 ブ「そういえば、ドラム缶を撃ったな。ドラム缶から何かメダルみたいなのが出てきたがあれが関係するのか?」

と言う。ハウンドが本を開く。

 ハウ「ええっと、あのメダルはエナジーアイテムと呼ばれる物だ。エナジーアイテムはゲームの特殊アイテムみたいな物だ。

 今使ったのは『高速化』と『鋼鉄化』だな。『高速化』は名前の通り動作スピードが上昇し、高速移動が可能だ。『鋼鉄化』も名前の通り防御力が上昇し、自身への物理ダメージが無効化されるらしい」

 プレ「解説サンキュー!てかそれチートだな!」

 ハウ「そうでもない。エナジーアイテムは全部で23種類あるが効果は一時的だから、無限というわけではない」

 プレ「そうなのか!てか23種類って多いな!」

 

 一方こちらでは、爆豪とスペクターが戦っていた。爆豪が近接戦闘を仕掛けてくるがそれをスペクターがガンガンハンドでいなす。よろけた所を蹴り飛ばした。

 爆「ハァ、ハァ、クソ!俺は認めねぇ!テメェとクソデクが俺より上なんて!」

 「それは誰もが認める認めないじゃない!それに俺達は仮面ライダーだ。どんな時でも手を伸ばし、見返りも必要としない。ただ愛と平和、『LOVE&PEACE』の為に俺は、俺達は戦う!」

 

 

 切「くぅ~!あいつ漢じゃねえか~!」

 鉄「オオ!やっぱり分かるか!」

 切「おうよ!相棒!!」

と言って切島と鉄哲が拳をぶつける。それを見たA組とB組の生徒は

 常「暑苦しいな」

 泡「何か相棒にランクアップしてるぞ」

等々言っていた。

 切「あはは・・・でも今のセリフ」

 レ「うん、いかにも義明って感じがするね」

 心「そうだな」

と皆が義明を評価した。だが出久は爆豪のことを気にかけていた。

 出「カッちゃん・・・」

 

 

 爆「ウルセェ!何が『LOVE&PEACE』だ!くだらねぇ、そんなもん意味ねえだろ!俺がトップヒーローになる男だ、俺より強いやつなんていねぇ!!」

 「まだ自分の弱さを認めないのか!この愚か者が!」

と言って一旦距離をとる。ドライバーから眼魂を取り出し、新たな眼魂を取り出す。眼魂は緑色でスイッチを押すと数字の3が浮かび上がった。眼魂をドライバーにセットして閉じる。

 『アーイ!!バッチリミロー!バッチリミロー!』

と音声がなると黄色の羽がついた緑色のパーカーが出てくる。そのパーカーが右手を引き、左手を前に伸ばし左を向くと、その隣に同じポーズをして弓を持ってるロビン・フッドが現れる。

 爆「させるかよ!」

と言ってスペクターに火炎弾を飛ばす。だがスペクターは避けることなく受けた。火炎弾が爆発し辺り一面煙に閉ざされた。

 爆「ヘッ、ザマーミロ!」

と余裕の笑みを浮かべたその時、煙の中から3本の緑色の矢が飛び出してきて爆豪に命中する。受けた爆豪は後ろに飛ばされる。

 爆「グハアッ!何だ一体・・・何!?」

と驚きの声をあげる。煙が晴れるとそこにいたのは・・・

 『開眼!ロビン・フッド!!ハロー、アロー!森で会おう!』

ガンガンセイバーの弓モードを手にした『スペクター ロビン魂』だった。

 

 

 プレ「これはスゲーし、驚きだぜ!もうダメかと思ったら、まさかのパーカーが変わった!!」

 ブ「それはゴーストチェンジって言うんだ。ええっと、今のあいつの姿はロビン魂と呼ばれる物だ。これは弓の名手で義賊のロビン・フッドの魂が宿ってる眼魂を使用している」

 プレ「解説ありがとう!しかしこれで面白くなるぞ~!」

 

 

 爆「くだらねぇ、そんなもんぶっ飛ばす!」

と言って後方を爆破させながら飛んできた。それにスペクターは慌てず、

 「お前にヒーローを名乗る資格などない」

と言ってガンガンセイバーをベルトに翳しアイコンタクトする。

 『ダイカイガン!ガンガンミロー!ガンガンミロー!』

と音声が鳴り、エネルギー状の弦を力一杯引く。

 「正義の、そして俺からの裁きの矢を受けよ!」

と言い矢を放った。

 『オメガストライク!』

放った強力な矢は爆豪に命中し爆発した。爆豪はかなり吹き飛び、地面に落ちると気絶した。

 

 プレ爆豪戦闘不能!仮面ライダースペクターの勝ちだ!」

とプレゼント・マイクが叫ぶと歓声が上がった。スペクターがスナイプの方へ駆け出す。眼魂をドライバーから出しビリー・ザ・キッドの眼魂をセットする。セットすると素早くレバーを引き押し戻した。

 『アーイ!バッチリミロー!バッチリミロー!』

 『開眼!ビリー・ザ・キッド!!百発百中ズキュンバキューン!』

 走りながら『ビリー・ザ・キッド魂』にゴーストチェンジし、2丁拳銃でスナイプ先生に銃撃した。突然の銃撃にスナイプ先生は驚くが難なく交わした。

 スナ「来たか、待ってたぞ」

 ス「ヨシ君、あいつは倒したの?」

 「ああ、あそこで伸びてる」

と言って爆豪の方を指差す。

 「よし千紘、決めるぞ!」

 ス「うん!」

スペクターはガンガンセイバーとバットクロックを合体させライフルモードにする。

 スナ「ほう、ライフルにもなるのか。それでどうするんだ?」

 「それは、こうです」

と言ってベルトに翳しアイコンタクトする。

 『ダイカイガン!ガンガンミロー!ガンガンミロー!』

 銃口に複数のコウモリが現れると同時に時計の針が12時を差した。それと同時に引き金を引いた。

 『オメガインパクト!』

強力なエネルギー弾が発射された。危険を感じたスナイプ先生は高くジャンプして交わした。だがそれがスペクターの狙いだった。

 「千紘、今だ!」

 ス「何!?」

と言ってスナイプの方を見る。スナイプがドライバーからガシャットを抜いた。

 『ガッシューン』

そしてそれをキメワザスロットホルダーに差し、ホルダースイッチを押した。

 『ガシャット!キメワザ!』

 スナイプが姿勢を低くする。それと同時に右足にエネルギーが集まる。

 『バンバンクリティカルストライク!』

 《BANG BANG CRITICAL STRIKE!》

と音声が鳴り高くジャンプした。そして宙返りし右足を伸ばし、スナイプ先生にライダーキックを繰り出す。それがスナイプ先生に命中した。

 ス「グアァァー!」

 『会心の一発!』

スナイプが着地する。そして駆け寄ってきたスペクターとハイタッチする。

 『ゲームクリア!!』

 《GAME CLEAR!!》

と音声が鳴ると風景が元に戻った。それと同時に歓声が上がる。

 

 

 プレ「決まった~!勝利したのは2人の仮面ライダーだ。これはスゲ~し、パネェ!まじパネェ!!」

 ブ「落ち着けよ、しかし凄い戦いだった」

 ハウ「ああ、凄い戦いだった」

 

 スペクターとスナイプが同時に変身を解除した。

 『ガッシューン・・・』

 『オヤスミー』

義明が千紘の方を向き、お疲れと言おうとしたが千紘が抱きついてきた。

 

 生徒一同『ああーー!!』

 ちなみに義明Love組は

 切(ちょっと何よあれ?もしかして、あの子も!?)

 レ(ヤバい!ライバルが増えた!?)

と内心焦っていた。

 

 「ちょ、千紘?どうしたんだ突然」

と聞くと千紘が義明の顔を見て笑顔で言った。

 千「私に私自身を信じる切っ掛けを教えてくれて、私を仮面ライダーにしてくれてありがとう」

と言って自分の唇を義明の唇と重ねた。

 

 これにはまた

 生徒一同『ああーー!!』

と声をあげる。義明Love組は黒いオーラを出す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 氷「・・・!あいつら、もしや」

と場所は変わって警察署内にて氷室が突然何かを言ってスーツのボタンを外しネクタイを緩め、Yシャツのボタンを外し広げる。Tシャツは紫色で胸辺りには白文字でこう書いてあった。

 

 

 『ベストマッチ!?』

 

 

 加「何してるんスか、龍さん」

と言って呆れる加賀美と彼の肩に止まってるガタックゼクターである。




 いかがでしょうか?最後のは仮面ライダービルドの新世界編の仮面ライダークローズのラストを真似してみました。
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