ヒーローアカデミア 正義の系譜   作:free&peacemaker

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 お久し振りです。ここしばらく、退職手続きや新しい職場での作業などでなかなか書けませんでしたがようやく書けるようになりました。


開眼!ゴースト!!

 それからしばらくして、

 「んじゃまぁ、レイ子に千紘が新しく入居したってことで今後の役割は決まったと。さて」

と言いながら立ち上がる。

 切「どうしたの?」

と切奈が聞いてきた。

 「風呂入ってくる、疲れちまって」

と言って出ていった。だがその時、約1名の目がキラリッと光ったのには誰も気がつかなかった。

 

 

 

 切「よし。千紘、これテーブルまでお願い」

と言ってお盆に回鍋肉の乗った皿と、レタスとトマトの入ったボウルを乗せる。

 千「OK」

と夕食の準備をしていた切奈と千紘がいる。

 

 

      〈切奈の本日の夕食〉

   ・回鍋肉 ・レタスとトマトのサラダ

   ・コンソメスープ ・白米ご飯 ・麦茶

 

 

 千紘がテーブルに料理を乗せてくとあることに気付く。

 千「あれ?そういえばレイ子は?」

 切「え?あ、ホントだ。いない」

 

 千・切「まさか!?」

と同時に叫んで浴室に向かった。

 

 

 

 

 

 

 遡ること数十分前・・・

 義明は今浴室で髪を洗っていた。シャワーで流し終えると体を洗うため洗剤を泡ただせていた。その時、

 

 コンコン

 

 とドアをノックした音がしたので振り向く。

 レ「義明、湯加減どう?」

レイ子だった。

 「ああ、ちょうど良いぞ」

 レ「それじゃ」

と言ってドアを開けたのだ。そこにいたのはバスタオルで体を巻くレイ子がいた。

 「ファッ!?」///

と変な声で驚くと同時に顔を赤くする。

 レ「お、お背中をお流しします///」

と顔をこれでもかと言うほど赤くなりながら、言う。

 「お、おう」

とさすがの義明もここで帰さず承諾した。

 

 

 レイ子side

 私は今、初恋の人の背中を洗っている。あの時助けてくれた人の背中は大きく力強さを感じた。

 「ど、どう?」

 義「お、おう。良い力加減だよ」

と恥ずかしながら答える。それを聞いた私は微笑んだ。前も洗おうとしたが彼は恥ずかしがりながら止めた。まぁ当然といえば当然だけどもね。

                  side Out

 

 

 お互い、洗い終わると湯船に浸かる。今義明の隣にレイ子がいるのだが、レイ子の大きな胸がダイレクトに当たっている。

 (うわ~、ヤベーイ!まさかの混浴かよ!しかも胸デケェ。て、落ち着け俺!)

と自分の理性と闘っていた。やがて

 レ「ねぇ義明」

とレイ子が声をかけてきた。

 「な、何だ?」

と聞き返した。

 レ「ありがとう、あの時助けてくれて。私、個性のせいで友達少なくて気味悪がられて。でも初めて義明のスペクターのおかげでなんか自信持てたんだよ」

と言う。義明はレイ子の頭に手を乗せ撫でながら答えた。

 「大丈夫、レイ子はとても凄い子だよ。君の個性は素晴らしいよ。一番大事なのはね。自分を信じることだよ。もしもっともっと上達し先を歩くなら俺が手伝うよ」

と微笑みながら言う。レイ子は涙を流しながら

 レ「ありがとう、義明」

と言って抱き締めた。

 レ「私、もっともっと頑張る!」 

と言ったその時、レイ子の右手が光った。レイ子は一旦離れて右手を見ると、1つの眼魂があった。眼魂には【GHOST】と書かれオレンジ色の顔で黒い複眼の絵が描かれていた。

 レ「これって」

 「レイ子の強い意志で、自分の魂の宿った眼魂が誕生したんだ。君は今から俺達仮面ライダーと同じ、仮面ライダーゴーストだ」

 レ「仮面、ライダー、ゴースト」

と言って自分の眼魂を見る。そして微笑みながらまた義明に抱きついた。

 レ「ありがとう、義明。本当にありがとう」

と嬉しそうに答える。一方の義明はというと・・・

 (これアカン。絶対アカンやーつ!さっきから立派なお胸が!ヤバい)

と頭の中では理性と闘っているが、両手がレイ子の背中に回っていた。その時、

 

 バーン!

 

という音と共に切奈と千紘が入ってきた。

 切「何やってるのよレイ子!離れなさいよ!」

 千「そうよ、羨ましいじゃない!」

 切・レ「キスしたお前が言うな!」

と言い争いになった。義明は内心ホッとしたが

 (これ今後どうなるんだろうな) 

と考えていた。

 

  

 

 

 




 いかがでしょうか?
 レイ子の変身するゴーストは見た目は変わりませんが色は薄紫色です

 7/22に薄紫から普通のオレンジに戻すことにしました
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