ヒーローアカデミア 正義の系譜 作:free&peacemaker
また再就職の手続きだの慣れない作業でてこずりました。
ということでどうぞ!
入浴を終え夕食後、リビングに4人が集まっていた。今レイ子の前には1~10番と14、15番の眼魂が置かれていた。
「というわけで、レイ子が俺と同じライダーになったということでそこの眼魂を渡す。上手く使いこなしてくれ」
レ「うん、でも義明は大丈夫なの?」
「ああ、大丈夫」
と言いながら、眼魂を出す。ツタンカーメン、ノブナガ、フーディーニの3つに6つの眼魂を出す。
切「へぇ、色々あるんだね」
千「ねぇ、この藍色で熊の横顔にライフルの絵柄の眼魂は何なの?」
と千紘が手にしながら聞く。
「それは山本兵吉の眼魂だよ」
千「兵吉?」
「伝説のマタギと言われる凄腕の猟師だよ」
〈偉人録 その1〉山本兵吉(やまもと へいきち)
・北海道苫前郡初山別村出身の猟師、好物は酒
・三毛別羆事件の羆を退治
・生涯で仕留めた熊の数は300頭と言われる
切「へぇ~、じゃあこの抹茶色の眼魂は?」
「そっちは洪庵の眼魂だ」
千「洪庵?」
「江戸時代の医者だよ」
〈偉人録 その2〉緒方洪庵(おがた こうあん)
・江戸時代後期の武士でもある医師で蘭学者
・天然痘の治療に尽力し、近代医学の祖といわれる
・大阪に適塾を開き、福沢諭吉など数多くの人材を育てる
千「凄いんだね、この人達・・・ふぁ~」
と千紘が欠伸したので時計を見ると21時だった。
「もうこんな時間か、寝るか」
と言って皆、寝室行へと向かった。
部屋に戻った義明はベッドのそばのライトをつけ、部屋の電気を消した。ベッドに入り天井を見ていると誰かがドアをノックした。
「ん?どうぞ」
と言うと、入ってきたのはパジャマ姿の切奈だった。
「え、どうしたの?切奈」
切「えっと、その・・・今夜、一緒に寝て良い?///」
と顔を赤くして聞いてきた。
「え、あっと、その・・・良いぞ」
と言って少しずれる。切奈は布団をよけて義明の隣に横になると、義明は布団をかける。
しばらく、沈黙が続いていたが
「そ、そういえば急にどうしたんだ?切奈」
と聞くと
切「今日千紘にキスされて、レイ子と混浴したでしょ。だから私もこれくらい良いでしょ?」
と答える。
「それもそうだな。それじゃ頭上げて」
と義明が言う。切奈が少しだけ頭を上げる。
「もういいよ、頭下ろして」
と言う。切奈は不思議に思いながら頭を下ろすと、少し固いけど暖かく心地良い感じがする。
切「え、これ・・・もしかして///」
「うん、腕枕」
と答えると切奈が顔を真っ赤にするも微笑みながら眠りについた。そんななか、義明は少しやり過ぎたかなと思いながら眠りについた。
久し振りなので今のところはここが限界です。今回はオリジナルの眼魂登場です