あと少し残酷な描写があります。ご注意ください。
~柊(旬)
初めまして、天使長の手違いにより転生された。旬です。今は、柊(しゅう)という名で生きてます。
話し方は前世と同じ語尾にんがたまにつく変な話し方である。
口癖は悪いけどなん
自分が住んでる街……いや村は?昔のような村だった。
多分この世界はモンスターハンターの世界なのかなと思ってる。なぜならあからさまなハンターですという人が歩いてるんだもん。
そのあと、なんやかんやあって今は二十歳になりました。
十歳になった途端頭に情報が流れてきた。
自分の特典、能力と武器について
見た目は黒髪の短髪、痩せていて食べてもそこまで太らない体質らしい。
武器はお父さんの知人に貰ったという、ある名人が打ったという二本の日本刀
どうやら俺の武器は日本刀の双剣らしい。それで2つらしい。
柄の所が赤と青がありどちらも同じぐらいの長さだが若干刀身に黒みがかかっている。
柄が赤い方の名前が陽炎、柄が青い方の名前が影水というらしい。
陽炎が右、影水が左の刀になった。
能力はそれに合わせてなのか頭に浮かんだのは
剣術3
体術3
となっていた。
説明として浮かんできたものは頑張って鍛えれば剣術と体術がすごくなるよ(鍛えなければ意味がない)
つまり努力しなければ何の意味もない能力ということらしい
そこから自分は鍛え続けた。どっかの少年漫画のようにがむしゃらに修行し続けた。
その結果……剣術と体術がすごくなりました。特典の割には修行しなければならなかったり、本当にすごくなったのかわからなかった。超能力というより三刀流って使っている人や抜刀術とか使ってる人みたいになったのかどうかはわからない。サイコロで6を出したが確かに微妙だと思う。
それから、二年の月日が流れた。
二十歳になった自分がハンターになる日が訪れた。
モンスターハンターの世界に来たからにはハンターになりたいと両親を説得してハンターになった。
ギルドマスターから言われたのは入試テストを行うとのこと、この世界はゲームとは違く死んだらそこで終わりらしい。
だからこそ入試テストを行い。本当にハンターになって良いのかを見極めるらしい。
テスト内容はケストドンを五体狩猟とのこと。
テスト当日……武器はもちろん陽炎と水影を装備しあらかじめに買っといた薬草をポーチに入れて準備完了。
装備はまだ全然ないため軽装備(薬草しかないのは金がないから!)
受付嬢に案内されついたのはキャンプ場
少し歩いて広いところにでると恐らくここは古代樹の森であることがわかった。
ゲームで見たことがあるからだ
エリア中央に存在する「古代樹」に向けて折り重なるように森が形成され、豊かな生態系が広がっている。
この地には豊富な水源があり魚を釣ることができる。
「古代樹の森……やっぱここはモンスターハンターの世界なんな」
予想が確信に変わった瞬間だった。
「んじゃ、まぁ、行きますか!」
柊はケストドンのいる海辺へと向かった。
ゲームをやってた柊はだいだいのことはわかるのだ
「いたいた」
柊の目の先にはケストドンが五体いた。
雄が三体雌が二体
ケストドン
草食モンスター
小さな前脚と太く発達した後脚を併せ持ち、二足歩行を行う姿は獣竜種と類似している。
身体は硬い甲殻で覆われており、額を覆うように形成された頭殻が最大の特徴となる。
雄の方が雌より体格に恵まれる傾向がある。
体色もやや異なり、雌個体は黄土色、雄個体はやや赤みの差した色を基調としている。
「悪いけど負ける気がしないん」
柊は勢いよく飛び出した。
柊に気がついたケストドンもまた戦闘体勢をとる。
近くに来た瞬間ケストドンの一体が柊に頭突きを食らわせる。
それを紙一重で避ける柊
特典に気がついたあの日から鍛え続けた柊の能力は、剣術は今やあのロロノア・ゾ〇や坂田銀〇に匹敵する。体術は、ロック・〇ーやロブ・ルッ〇に匹敵する。
それほどまでに鍛えた。いや、鍛えることができた。
「キュアアア」
二体目のケストドンが向かってくる。
柊はゆっくりと右の刀陽炎に手をつけた。
「…………………………ふぅ」
一息ついて
「影式 龍の型 ……」
ゆっくりと抜いて
「〝一閃 龍輪爽〟」
一本の線が真っ直ぐに貫いた。
その線の形はどことなく龍の形に似ていた。
柊は刀をゆっくりと鞘に戻した。
ケストドンは体勢を整えて向かおうとしていた。
チンッという静かな音がした。
瞬間ケストドンはバタリと倒れてそのまま動かなくなった。
「まずは一体なん」
「キュアアア」
「キュー!」
二体が柊に向かってくる。
柊は刀をどっちも抜いて二刀流になる。
腕を交差して構える。
「……影式 虎の型」
「キュアアア」
「キュー!」
「〝弐爪・虎切裂〟」
二つの爪が切り裂くかのようにケストドンの頭を
ボトッ
斬り落とした。
「キュアアアアアア!」
さらに一体が柊の背後をとった
「影式 鳥の型」
少し刀を上にあげ、まるで飛び立つかのように構える。
「〝一鳥乱〟」
一羽の鳥が今飛びだったかのように舞った柊の後ろで倒れるケストドン。
「キュー!!」
最後の一体が頭突きをしてくる。
「影式 甲の型」
刀を胸らへんで構える。陽炎は縦に影水は横に丁度十字になるように
「〝亀の甲・十文字〟」
ピキッ!
パキッ!!
「キュアアアアア!!?」
ケストドンの頭蓋が割れた。
「悪いけどあんたの頭突きより俺の技(甲羅)のほうが固いらしい。」
「キュアア!!!」
それでもなお向かってくる。
「影式 蛇の型」
今度は二刀とも平行に並べる。
「〝蛇流・黒秦〟」
蛇が獲物を縛るかのように柊の斬撃もまたケストドンを絡み斬る。
「ふぅ~」
刀を少し振りゆっくりと鞘に戻す。
「クエスト……終わりなん。」
こうして入試テストに合格した柊はハンターになった。
これからが柊のハンター物語の始まりである。
~おまけなん
ギルマス「………………!!(゜ロ゜ノ)ノ」
副ギルマス「……………!!(゜ロ゜ノ)ノ」
海にいたマグロ「………!!(゜ロ゜ノ)ノ」
~R・ブリット(有村)
おっす!俺の名前は前世は有村、今はR・ブリットという名で生きてる。
長いのでRて自分で読んでいる。
口癖は一服しますかと滑らかな口調が特徴である。
天使長の部下?によって転生されて、俺は森の中で眼が覚めた。名前は眼が覚めたら近くに紙に書いてあった。多分年齢的には十三歳ぐらいかな眼が覚めたと同時に頭に沢山の情報が流れてきた。
転生のこと前世のことそして、自分の能力のこと……
武器は希望通りの弓矢、矢の補充(自動式)
見た目は前世と比べるとかなり背が伸びていた。
髪は赤だった。さらに坊主イメージとしては桜木 花〇に似ている。
能力は
千里眼2
弓術2
矢の力1
煙1らしい。
千里眼は眼がいいらしい。しかし使いすぎると頭痛や目眩をするというデメリットがあった。
弓術は鍛えれば弓の技術がすごくなるというものらしい。
矢の力は矢が自動的に補充されるというものらしい。
また、瓶がなくても矢に工夫することができるのもこの能力らしい。
煙は煙草みたいのを吸えるというやつらしい、そのためには煙草(もどき)を作るための素材……適当な木・なんかの食材が必要らしい、それさえあれば煙草はできる。
いくら、吸っても害はないが味は素材にした食材に少し寄るらしい。あとは、ほぼ前世と同じ煙草だ。
武器の弓矢は今住んでる森の奥にあった。茶色の弓矢で、形はあまりなかった正確には弓という形がしてるが普通の弓という形だった。
名前は由弓(ゆみ)とつけた。自由な弓だからだ
これを手に入れたのが十五歳の時、それから練習していた。森の安全な所にキャンプを設置しそこで暮らしながら練習し続けた。
弓術は鍛えなければ何の意味もない能力だからだ
結果としてRはかなりの弓使いになった。曲射はもちろん遠くの物も千里眼の力もあり完璧に打てるようになった。
修行してるときにRはこの世界はモンスターハンターであることを知る。少しでも外に出ればモンスターがいるのだから当たり前だが。なのでRは知らぬままご飯や水を持ってくるのに本人が知らぬうちに気配の消し方もできるようになっていた。しかし気配も消せるので本格的な狩猟はしてなかった。
そして、二十歳になったときRはハンターになることを決意した。
ハンターといってもクエストがメインではなく探索がメインのハンターである。
いざ探索にいくために外に出る。
武器は軽装備だが少し暗めの服にしといた。
今まで集めた。薬草や煙草を持って外に出た。
「さてと行きますか~」
外に出て少し歩くと密林部分に出た。
回りは古代樹のねっこがあり、その下に洞窟や森が広がっていた。
「グルルル~」
「ん?」
Rの所に現れたのはジャグラスだった。しかも五体。
ジャグラス
古代樹の森に群れを成して出没する、牙竜種の小型モンスター。
細長い胴体と尻尾、下方に伸びるやたらと細い四肢、長い爪が特徴的。
全身を黄色と緑の鱗に覆われており、背中には赤みを帯びた棘が立ち並ぶ。
移動する際には四肢で胴体を支え、腹部は地面に擦らずに歩行する。
また、危険を感じると木などによじ登って逃げる場面も確認できる。
「ふぅ~」
Rは煙草を一回吸うと冷静に矢を選びジャグラスの前に放つ
選んだ矢はケムリの実によって作られた通称煙の矢である。
「〝失型・煙の矢〟」
ジャグラスの前に大きな煙幕が現れる。
そのうちにRは草むらに隠れる。
グシャ、煙草を消すと
矢を構える。
選んだ矢はハジケの実によって作られた。衝撃の矢
「…………」
静かに弦を引いて矢を構える。
「〝撃型・衝撃の矢〟」
そして、放った。
矢は一直線にジャグラスの頭を貫いた!
そして、そのまま二体目の首に刺さった。矢は衝撃の矢当たれば……
パンッ!
弾けた!!
そして、ジャグラスの頭と胴体がさよならした。
「シャアアア!」
「シャルアー!」
二体のジャグラスが草むらに向かう
そこから打ったと本能で予想したのだ
「行きますか~」
Rは自分の真上に向かって曲射をした。矢には石ころによって作られた。曲射専用の矢である。
「〝曲型・石雨矢〟」
上に打つと空から多数の石が降ってきた。
「シャア!?」
「ギャア!?」
降ってきた石に当たり苦しむジャグラス
真上に打ったのでRにも当たるはずだが千里眼のおかけですべて避けてる。
「さってと石の次は……」
再び曲射するしかし、次の矢は複数の矢によって作られた……矢の雨である。
「「グギャアアアアア!?!」」
「〝曲型・矢雨〟」
これもまた、千里眼により避ける。
矢の雨により頭と心臓などに矢が刺さり二体のジャグラスは倒れる。
残り一体。
「シャア……」
四体も倒され、逃げるジャグラス
「逃がさないよ~」
ゆっくりと構えるR……使う矢は少し長めに作っていて遠い獲物を狙える。
その距離は約五キロメートル
一呼吸置いて矢を……放つ。
「〝遠型・長針の矢〟」
放たれた矢は勢いよくジャグラスの頭に吸い込まれて刺さった。
ポッケの中にある煙草を一本取り出して
「ふぅ~一服しますか!」
その言葉と行動は狩猟が完了した合図だった。
ジャグラスを剥ぎ取りしてると弓矢に違和感があった。弓矢の形が少し変わってた。
「ん~この弓矢はモンスターを吸収して強くなるのか?」
そうこの弓矢は特典により倒したモンスターの、素材わ吸収して強くなれるのだ!
「なるほどね、一服も終わったし探索に行きますか!」
こうしてハンターRの物語が始まった。
おまけだよ~
アプノトス「………………(゜〇゜;)?????」
古代竜人「…………………(゜〇゜;)?????」
たまたま通りかかったハンター「……………………………(゜〇゜;)?????」
次回も気長にお待ちください。