今回も暖かい目でご覧ください。
~勝美(有村)
こんにちは、私の名前は勝美
大塚蟻の荒地の近くにある村で生まれた。
口癖は壊してあげる・砕いてあげるわだ!!
私は物心ついた時から何故か鍛えるのが好きだった。
女性にしては珍しかったが自分の体が筋肉が強くなるのが止められなかった。
私が十八歳になった時親から武器を貰った。どっかの機械オタクが作ったという赤色のハンマーにエンジンがついた武器だった。片方がハンマーでエンジンによるブーストにより威力が増すとかなんとか。あとは、燃料とかハンマーの威力はモンスターの素材とかで補給できたり強くなったりするらしい。
イメージとしてはゴッドイー〇ー3のブーストハンマーに似ている。
武器の名前は、カタストロフィだ!
二十歳になった私の見た目は髪は長く、女性にしてはかなりの筋肉があり腹筋は8パックになっている。
胸はだいだいDカップ
普通の人より筋肉のつき方はすごかったらしい(特典のおかげ)
それと、私は他の人にはない特別な能力があるらしく
まず力が強い鍛えたからと言っても岩を持ち上げられるほどになっているとは
そして、体が堅い。まるで鉄のように体が堅くなれた。
あとは、耳栓のように大きい音を聞いても大丈夫だった。
勝美は気づいてなかったがこの三つが能力の特典で、見た目、さらに武器も特典はしっかり貰っていた。
力1
体堅1
耳栓1
どれも1だか最初からかなり強力になっている。
二十歳になり、ハンターになることを決意する。
理由は自分の力を試したい。皆のためにこの力を使いたいと思ったからだ。
この村にも一応ギルドはあり、入試テストなどはないが最初のクエストはガライーバ五体の狩猟である。
ガライーバ
水地に生息する大型の魚類で、咬魚とも呼ばれる。
ナマズに酷似した姿をしている。
体色はオリーブ色で腹が白く、橙色のヒレ、そして鋭い牙と複数対の髭を蓄えている。
勝美は装備を整えた。しかし、やはり最初なので腹だしの軽装備である。
ハンマーを装備してクエストへと向かった。
大塚蟻の荒地
広大な乾燥地帯と、古代樹を水源とした沼地が入りまじる地。
荒涼とした大地が特徴のフィールド。
エリアによっては沼地や森林、洞窟もある
「さぁ行きましょうか」
受付嬢に案内されついたキャンプ場
岩と岩の隙間に広がる少し広い空間でそこに設置されていた。
そこから少し歩くと広く広がったところに出た、
水が少し貯まっていて右にいけば沼地、左にいけば水場、そしてその中間にいた。
ガライーバは沼地、にいると聞いてた勝美は右に向かっていた。右に行き段差があり下へといくと、ガライーバが五体いた。
勝美に気が付いたガライーバは戦闘体勢をとり襲うとしている。
勝美もまた武器を構える。
ガライーバの一体が沼地から跳ねて勝美に噛みつこうとする。
「すぅ…………ハァ!!」
一息吸って……吐いた。
そして、ハンマーをおもいっきり振りガライーバの腹に叩き込んだ。
ガライーバはまさしく、くの字になり遠くに吹き飛ばされた。
「さぁ、砕いてあげるわ」
「シャアアア!」
三体のガライーバが勝美を囲むように体勢をとった
「そうね、三回かしら…………〝ブースト〟」
勝美がハンマーについている引き金のようなスイッチを押した。
そうするとハンマーのエンジンに点火する。まるで貯めるかのように爆発手前のようにたまっていく。
「〝ブースト〟〝ブースト〟」
合計三回ほど押して一気にエンジンを吹かす
それと、同時にガライーバが一斉に攻撃してくる。
「……ハァァ!!」
勝美は一気にエンジンを吹き出しその勢いのまま回転する。
ガライーバの一体に当たりそのまま回転するから二体目三体目と当たっていき
「ハァァァァァ!!」
ドン!!
近くにあった岩に向かって……叩き込んだ!!
「名付けるなら〝Explosion rotation(爆発の回転)〟って言ったところかしら」
最後の一体は逃げようとしていた。勝ち目はないと本能で察したのだ
「クエストはガライーバ五体狩猟……逃がすわけにはいかないわね」
勝美はまた、エンジンを吹かす
「今回は五回と三回かしら」
勝美はエンジンが下に向けると五回貯めて一気に吹き出した。
エンジンの爆発により勝美は天高く空に上がった。
「壊してあげる!」
勝美は三回エンジンを貯め、吹き出した。その勢いと落下による衝撃を合わせて打つつもりなのだ
ガライーバは逃げてるが勝美は確実に捉えていた。
「〝Large earth(大地大輪)〟」
ガライーバに振り下ろされたハンマーその衝撃は地面にヒビを入れ、飛び散った血はまるで大地に咲いた花のようだった。
ハンマーを持ち上げ肩に担き物凄い良い笑顔で一言
「クエスト完了♪」
それが彼女の最初のクエストの終了を合図した。
これが勝美のハンター物語の始まりだった。
・・・おまけよ!
ギルマス「…………………………(゜ロ゜)」
ベテランハンター「………………(゜ロ゜)」
お父さん「…………………………(゜ロ゜)」
~マミ(正志)
どうも、僕の名前はマミ
陸珊瑚の大地の近くの研究基地って所で生まれたらしい。お母さんはそこの研究員なんだって
見た目は少し背は小さい方で銀髪の短髪だ
優しい雰囲気で一人称は僕で口癖はさぁ、奏でようだ!
僕が十五歳の時お母さんに呼ばれた。
「お母さん~何?」
「あら来たわねマミ、実はね貴方に渡したいものがあるの」
「渡したいもの?」
「えぇ、貴方がハンターになりたいと言ったときから発明してたのあなたの武器を」
マミは十歳の時にハンターになることを決意した。
理由は育ててくれた母への恩返しとここの研究基地のマスターでその人に沢山お世話になったのでその恩返しである。
「貴方の武器は狩猟笛……しかも特殊な狩猟笛なの」
「特殊?」
「これよ!」
バッっと手を広げて見せたのは、紺と白の狩猟笛と金色のフルートがあった。
狩猟笛の方は先に三本の気管があり、右側にはピアノの鍵盤があった。
その左側にはの奥に刃があり手動で出し入れ出来るようになっていた。また、トランペットみたいなピストンパルブが三つついていた。
三本の気管の方へと大きくなっており、その反対方向には小さい一本の気管があり、さらに、そこに持ち手がある。
大きさは普通の狩猟笛より少し小さめかもしれない。
全体的には紺だが所々に白で構築されている。
もう一個のフルートは一見なんともないフルートだ、強いていうならとても綺麗な金色でできているということ、また少し小さい方なのかもしれない
「それじゃ、一つずつ説明するわね」
「うん、お願いね母さん」
「まずは狩猟笛、名前はTHE・ピアノ!」
「ネーミングセンスー!!?」
「え、だめ?」
「ダメ……ではないけどもう少し工夫して」
「そうねぇ~マミはなんかあるの?」
「え!?僕?う~んニアとか?」
「ニア?」
「 讃歌の女神と言われてるポリヒュムニアからとった」
「なるほどね~それじゃ、名前は言いやすいし書きやすいニアね」
「書きやすい?」
「それじゃ、説明にいくわね。この狩猟笛は大きく三つの機能があるのよ」
「一つ目はこの左側にある刃ね、これは、持ち手の所にあるスイッチで出し入れ可能、基本は音だろうけどもしものためにね……」
「二つ目は音の発射よ!この持ち手の所にある小さな気管が空気を吸い込むの、これはこの狩猟笛の裏にあるスイッチでオンオフは可能よ、空気を吸い込むと音を構築できるの」
「奏でるではなくて構築?」
「そう、構築された音はこの大きな三つの気管から発射できるの、あとは、このピストンパルブは気管と繋がってるの一つ押せば気管から出る音は二つになるみたいにね全部押せば音はでなくなりこの狩猟笛の中に蓄積されるわ
使い方としては肩から腕にかけて乗せるようにまるでロケットランチャーを持つように使うのよ」
「ロケットランチャーがなにかわからないけど頭ではなく心で理解したよ」
「三つの目はこの鍵盤よ、これは、取り外し可能なの、まぁ少しコツはいるかもしれないけどね、この鍵盤は全部で二十あるの!あ、ちなみに白の鍵盤と黒の鍵盤は二つでワンセットよ」
「だから、白と黒交互してるけど最後に黒が一つずれてるのか」
「そうよ、この鍵盤はね音を反響させるの、狩猟笛についてるときは中の音を反響させるのに役に立ってるの、外して使えば道標に使えるわ」
「なるほど……すごいの作ったねお母さん」
「フフフッどや!!」
「どやっていう人始めてみた」
「次にフルートね」
「フルートの名前は?」
「THE……」
「あ、もういいです。こっちで考えます」
「ちぇ~」
「それじゃ、さっきの女神ならポリにしょうか」
「それじゃ説明だけどこのフルートは音を奏でる。それしかないわ」
「それだけ?」
「そう、それだけ、されどそれだけ」
「??」
「このフルートは奏でる演奏や音によってステータスに影響を与えることができるの」
「ステータス?」
「例えば相手に攻撃力低下とか自分に速度強化とかね、あとは、回復もできるわよ、狩猟したモンスターの素材で奏でられる能力も増えるわ」
「どの音がどのステータスになるとかは?」
「それは…………本能よ!」
「え~」
「以上が武器の説明よ…………私にはこれしかできないから」
「……母さん、ううんありがとう僕頑張るよ」
「えぇ!」
マミは知らなかったこの武器が特典であり能力だったと
音の力4(音によりステータスに変化ならびに武器を使った音の攻撃可、さらに、演奏のための技術と楽譜が頭に入ってる。)
モンハンにはない力が役を出した。特典らしい。
それから、マミは狩猟笛とフルートの使いこなす修行を行った。そして、五年の月日がたち二十歳になったマミはハンターとして初クエストをすることになった。
最初のクエストは陸珊瑚のシャムオス五体の狩猟である。
陸珊瑚の大地
陸にも海にも似た、豊かで不可思議な生態系が広がる高低差に富んだ台地。
そこかしこに陸生の珊瑚が大木のように生えている狩猟地。
巨大な珊瑚が折り重なるように形成された、高低差に富んだ台地が舞台となる
ピンク色の珊瑚や白い貝などさまざまな色彩の景色が広がり、絵になる風景も多い。
シャムオス
陸珊瑚の台地に棲息する牙竜種の小型モンスター。
牙竜種の中でも小柄かつ細身で、丸みを帯びたシルエットが特徴的である。
細長い体の大部分が鼠色に染まっており、背面から頭部にかけては茜色が目立つ。
四肢もかなり細いが、起伏の激しい台地の環境でも移動しうる跳躍力を秘めている
その指先には鋭利な爪が生えている。
陸珊瑚の少し高いところにあるキャンプ場についたマミは武器を装備。防具は軽装備で、薬草などを持っている。キャンプ場でマミはフルート……ポリを取り出して演奏を開始しするこの五年で演奏は完璧だった。
(とりあえず、〝体力増加、防御強化、音撃強化、速度強化、五感強化〟)
「うん、このくらいかな」
勢いよく降りていくマミ
「さて、とりあえず見つけようかな」
マミはフルートを使って音を奏でる。
(〝演奏・探索の序奏〟)
この音は当たった物質や生物の形を反響させ見つけることができる。
(!!)
「いた!」
マミは見つけたシャムオスへの方へといく、その途中フルートから狩猟笛とチェンジして装備する。
しばらく歩いてるとシャムオスが五体いた。マミに気づいたシャムオスは戦闘体勢をとる。
「さぁ、奏でようか!」
「シャアアア!」
「キュアアア!」
二体目のシャムオスが向かってくる。
マミは装備したニアが空気を吸い込み始めた。
そして、狙いを定めて音の玉を発射した!
「「ギャア!!」」
打たれたシャムオスは後方へと飛ばされる
「う~ん、貯めないとやっぱ倒せないかなぁ」
マミはピストンパルブを押して音を蓄積させる。
飛ばされた、二体のシャムオスが向かってくる。
「これなら……どうかなぁ」
パルブを話して音を発射させる。蓄積された音はさっきの音より大きかった。
「「ギャッ!」」
打たれた二体のシャムオスは飛ばされそのまま動かなくなった。
さらに、二体マミに向かってくる。
「試してみよう!」
マミは鍵盤を外してちらほらと刺していく。投げれば地面に刺さるので攻撃を避けながら刺していく。
「準備完了」
鍵盤はシャムオス二体を囲むように設置された。
マミはフルートを取り出して演奏を開始しする。
「〝反響演奏・Reverberating sound〟」
その音は力強かった。鍵盤に当たり音は反響しまた当たれば反響する。反響を繰り返し、まるで音だけの空間ができる。
中にいた生物は音がぶつかりその衝撃と耳に入っていくることにより無事では入れないだろう。実際音が消えたときには中にいたシャムオスは見るも無惨だった
一体のシャムオスが後ずさりしていた。そして、逃げた!
「逃がさないよ!」
マミはフルートで演奏を開始しする。
「〝速度低下、体力低下〟」
この演奏により逃げたシャムオスはスピードが低下し体力が落ちるため走れなくなっていた。
「追い付いた」
「!?」
逃げたはずなのにもう追い付かれたことに驚いていた。
マミは武器を構えた。
ここに来るまでにすでに蓄積していたのだ
さっきよりもさらに大きい音を発射した!
「ギャッア!!?」
逃げ道のないシャムオスは壁に当たりそのまま動かなくなった。
「演奏終了♪」
それがマミの初クエストを終了した合図だった。
こうして、マミのハンター物語が始まったのだ
おまけだよ
お母さん「………………………………(゜.゜)」
ギルマス「………………………………(゜.゜)」
研究基地にいるオトモ「………………(゜.゜)」
次回も気長にお待ちください。