吸血鬼は5秒で何をして何をするのか   作:ゆれあ

1 / 2
出会って5秒でバトル

俺は揺葉菜 愛梨(ゆればな あいり)中学2年の何故か日が出てるのに動ける吸血鬼さ☆頭おかしいのかな?と思われるけど本当だからな!しかも俺は転生者だ。前世はぼっちだったんだよな〜。……閑話休題。俺はしかも能力を持っている。神様に懇願したら行けた。良かった良かった!

 

そう俺は今流行り(?)の神様転生だ。しかも能力をもらって。どこの世界かは分からんが、いつかイベントが起きるはず。あと俺の能力は

「5・5分の1倍にする能力」だ。まぁそのままだよな。何でも5倍にすることが出来る。例で言うと重力や圧力、身体能力も出来る。

 

あとあれだ。羽は大きさを5分の1にしている。

 

「やっぱり、中学生からスタートしなければ良かったかもしれん。」

 

俺は神様に中学生からスタートして、て言ったから俺はマンションに一人暮らしだ。普通だったら捕まるけどバレなきゃ犯罪じゃないんですよ。

 

まぁその結果が、身長が、低いのだ。俺は前世男で身長が179cmあった大学生だったのだ。でも中学生の身長じゃなれないんだよね。

 

ガチャ

 

ん?誰だ。俺の家に不法侵入して来るとか何事。

 

そしてそこに居たのは包帯をした大男だった。

 

「?!」

 

は?マジかよ……。この世界

【出会って5秒でバトル】

の世界かよ。

 

それよりやばい!逃げ場所がない。……フッ、1つあるじゃねぇか。

 

そして俺は窓の方に向かって走った。そしたら包帯男も追ってきた。

 

そして私は締めてあったカーテンの隙間から入り窓を全開に開けて外に出た。

 

大男も全速力で走ってきた。そして包帯男は、カーテンを思いっきり開け外に出た。

 

「すまんな。俺ん家のベランダ柵が壊れて無いんだわ。だから23階から落ちろ。」

 

そう俺は包帯男に、放って包帯男は落ちていき俺は部屋に戻った。

 

ふぅ。まぁやっぱいるよなぁ。

 

「おめでとうアイリちゃん。」

 

「ちょっと意外だったかな。今日でペットが2匹も撃退されちゃうなんて」

 

「……白柳啓。」

 

足掻きだ。これでちょっとは驚きはするだろ。

 

「知ってたんだ。まぁでも知っててもこっちは予定決まってるから

ゲームで言うこれ、「負けイベント」だから」

 

ドン!!!

 

「あなたにはここで死んでもらわないとごめんね。」

 

「これが……イベン…トってこと…はまだあるんだろ。」

 

えぇ。マジかよ。全く動揺しなかった。まぁ次は能力バトルで楽しませてもらうよ。

 

 

 

 

 

「あ、揺葉菜さんの意識が戻りました。」

「はーい、おめでとうございまーす。」

 

見たことない天井だ。

 

「抜管しまーす。」

「はい、揺葉菜さん体起こせますか?」

 

何処…ここ。

 

「ゆっくりね。」

 

「ゲホゲホッ!」

 

そうだ!魅音に殺されて……。

 

「大丈夫ですねー。後で別室で説明されますのでお気になさらず。」

いや無理だわ!こんな状態で気にするなと言われても!

 

「立てますなら行きましょうか。着いてきてくださいね。」

 

しばらく歩いたあと。

 

「どうぞこちらでお待ちください。」

 

ゴーン

 

俺が最後じゃねぇんだ。まぁそうだよな。逃げた距離が白柳啓の方があったし。

 

 

 

 

 

 

「あなたが最後なのですぐ始まりますよ」

 

「あ、ちょっと」

 

あ、来た。じゃあそろそろ始まるはず。

 

暗くなった。

 

「ladies and gentleman!!」

 

「はーい皆さんはじめまして!!わたしはあなたたちのナビゲーション役を務めます美少女魔術師(マジシャン)魅音ちゃんでぇす!」

 

「まずは皆さんおめでとうございます!」

 

「貴方たちは我々のプロジェクトの栄誉あるモニターに選ばれました。」

 

「これから体験していただくプログラムについて素敵なイリュージョンを交えて説明しますので後ろの方にいる人!もっと前に来てかぶりつきでご覧下さいませ!」

 

「では今現在こんわくしている方も多いでしょうから皆様にまず状況の認識からして頂きます。

ひとつ!今ここにいる全員

【みなさんにはすでに戸籍は存在しません】!」

 

ザワザワ

 

「は!?」

 

「ここに来る前の最後の記憶も少しずつ思い出してきているはずそう、貴方たちは外ではもう死んだことになっています。」

 

うーわ。今かなりえげつないこと言ったな。前世の記憶なかったら発狂してたぞ。

 

「家族や友人が心配して捜してることも無いですし戸籍がない以上当然人権もなく我々の提示する支持やルールの下でしか自由もない。

まず以上のことを踏まえた上で私たちの言うことをよ〜く聞いてくださいね。」

 

「そして2つめ!無い無い尽くしのあなた達ですが唯一!新しく与えられたものがあります!それは……」

 

あ、でた、第一犠牲者。名も分からなきモブなのにごついやつ。お疲れ様でしたー。(棒)

 

「おネェちゃんもういいやそのくらいにしてさ、この悪ふざけの責任者呼んでくれる?

訳わかんねぇから大人しくしてたけど拉致監禁でしょ?これ。冗談じゃすまないよ。悪ふざけは相手を調べてやんないと

おネェちゃん…ヤっちゃうよ?」

 

「お手伝いの立候補ありがとうごさいまーす♡」

 

「あ?」

 

「ではこの勇敢なる彼に手伝ってもらいとっておきのイリュージョンをお見せしましょう!」

 

「てめぇ、いい加減に……」

 

「ここに来る前の最後の記憶は?」

 

「覚えてるでしょ

衝撃 痛み 恐怖、その感覚」

 

「冗談なんかじゃないわ。あなた「外」じゃ害虫だったかもしれないけどここじゃもう害虫どころか虫以下なのよ♡」

 

 

 

 

 

 

ドン!!!

 

 

 

 

ドゴォン!!!

 

おぉグロ!漫画では臓器とか書かれてなかったけど現実だからなぁ。

 

「はい♡

人体貫通マジック大成功♡」

 

キャャャャャャ!!!

 

「さてみなさん!話を戻しますが見たとおり私には──」

 

 

 

 

 

「「手を大砲にする能力」があります!」

 

「そさて実はここにいる全員に同じような能力を与えました!

つまりあなた達は「能力の実験モニターとして」これから様々なプログラムに参加していただくというわけです!」

 

「全て奪われた代わりに与えられた唯一の能力(もの)。最大限利用して是非プログラムを攻略してください!

なお「モニターとして有用じゃない」と判断された場合は彼のように「退場」して頂くのでそのつもりで♡

貴方たちにはもう私たちに従うしか道は残っていないのでそれを自覚して懸命な行動をね♡」

 

「では続いて基本的なルールと最初のプログラムについて説明を始めます!

まずは皆さんの手錠こちらにご注目ください!先程みなさん全員に「能力」を与えたと言いましたがその手枷は高速と同時に皆さんの能力も制御しています。

赤の点灯が緑に変われば解錠したというしるしであり緑に転倒してちょうど五秒後に両腕は自由になり能力のしようも可能になります。」

 

「プログラムによってはその五秒の猶予が重要になりますのでこの手枷のルールはぜひ留意しておきましょう。…とまぁ基本ルールはこのくらいですがここまででなにか質問は?」

 

「あなた、こういうゲームみたいなこと好きでしょ?だったら聞いておきたいこといっぱいあるんじゃない?」

 

と、白柳啓に言う魅音。趣味悪ぃなー。

 

「じゃあそっちのあなたは?委員長さん学校みたいに率先して手を挙げないの?」

 

「社長さんあなたは?大事な取引があったのにどうなったか知りたくない?

そこのきみは?一緒だった彼女がどうなったか聞きたくない?」

 

「なぁんでも知ってんだから遠慮なく聞いて欲しいなー♡」

 

「おい。質問だ。

あんたたちは誰でここはどこだ?何故こんなことを」

 

「やーっと質問来て嬉しいけどどれも残念!どれも答えられない質問ばかり♡」

 

「……じゃあもうひとつ聞かせろ。

なぜあの男を殺した。あの力なら殺さずに止めることも簡単に出来たろ。それをあんな見せしめのように……!」

 

「あなたの事もよーく知ってるわよ。とても「いい人」だって事も。あのね

私は「悪い人」だからつい殺しちゃった。これでいい?」

 

「貴様…。」

 

「仕方ないんじゃない?だって私達もう戸籍も人権もないんでしょ。そう考えると実際あれは見せしめで、その子の口振りじゃ最初からマジックショーやる予定だったんじゃないの?」

 

「……!」

 

「あなたいい勘してるわね。要は私たちは好き勝手できるの。、もし不用意に私をイラッ☆とさせたら、また誰かの体に穴が空くかも♡てことね」

 

という感じにゲスい発言をしまくった魅音の質問会(?)は終わり最初のプログラムを言われ(1on1)部屋に連れてかれた。

 

ガチャ!

 

「はぁ〜。疲れた。」

 

そう言いながら俺はベットに寝っ転がった。

 

「はぁ〜。能力どうなのかな?」

 

元々持っていた能力は羽が小さいままだし使える。だから紙に書いてある能力だ。

 

「取り敢えず見ますか。」

 

世界

 

揺葉菜 愛梨さん

 

あなたの能力は




有難うございます。能力はギリギリ明かしません。次回にご期待下さい!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。