世界
あなたの能力は
「世界を作る能力」
です。
「??」
はい?どういう事?【世界を創る能力】か。どうやってやるんだ?
まぁ取り敢えず試しにやってみるか。まずは可能性を潰していこう。
先ずは思った世界に行けるか。だな。……あ。行けた。
今俺は畳のある部屋ではなく宇宙のような空間にいる。
「思った通りの空間……世界と言った方がいいか。」
次は自分が思った【付与】が着いた世界に行けるかだな。つまりこの創った世界に付与つまり身体強化などを自分などに出来るかだ。
……今創った世界には無理みたいだ。やっぱり一回創り直さなとダメなのか。……OK、壊れた。そしてもう1回創る!条件は
【俺の身体能力を5倍にすると手を大砲にする】だ!
その瞬間俺は先程に似た世界に行った。
「お。出来てる出来てる。」
手が大砲になってるし体も軽い!凄い。俺の世界を創る能力とは別の元の能力の能力は小さくする事しか使ったこと無かったからこんな楽なんだな。(語彙力皆無)
……暇だな。寝るか。おやす〜。
『1on1の対戦相手が決定したので各自、発表します。』
「ん〜。あー。寝すぎた。えーと今対戦相手が決まったって言ったよね。えーと。苅間 大和?謎の強者感。まぁどんな相手であっても倒すけどね。」
「ここか。なんか街中みたいだな。」
「そうだろ。どうなってんだろうな?」
あいつが苅間ってやつか。
「お前が揺葉菜か。お願いだからリタイアしろ。」
「は?嫌に決まってんだろ。馬鹿か?」
「……口悪っ。お前それでも女か?」
「どうでもいいだろ。」
「そうか。まぁ。口調なんて今から死ぬお前には関係ないがな!」
お前の方が口悪いじゃねぇか!
5 4 3 2 1 start
「死ね!」
そう言って苅間は何かを飛ばしてきた。
「危な!」
「避けられるのか。行けると思ったんだがな。」
まぁ実際は吸血鬼の俺にとっては遅かったがな。多分飛ばしたのはコンクリの欠片だ。まぁどうせ、足の力に関することかな?
「お前、足の力に関する能力だろ。」
「!…いや〜こんな早くバレるとは!まぁお前の能力も分かったがな?お前は速度だろ?」
「いや。元々の身体能力だが。」
「お前ホントに人か?」
「さーな。じゃあ次は俺も能力を使うか。」
先ずはこの空間に似た世界を創りそして付与することは
【手を大砲にする】ことだ。
「は?マジかよ。」
「終わりだ。お返しだ。死ね。」
そして俺は大砲を苅間の顔に向けて放った。
「あ。やっちまった。」
あー!逸らそうとしたのにやっちまった。
試合が終わり手枷され相手に死亡判定が出た。まぁそうだよな。顔無くなってるし。
ま、まぁ主要人物じゃないはずだし大丈夫だろ……。
そして俺は部屋に戻された。
「次のプログラムは2時間後か。暇だな。また寝るか。おやす〜。」
「父さん…。」
「黙れ!お前のせいで。お前のせいで真由は死んだんだ!お前は死んで同然のやつなんだよ!」
「……。母さん……。」
「母さん!」
「夢…か。はぁ〜。」
また前世か。ん……、2時間経ったのか。SEED?まぁそうだよな俺は転生してきたから人数が合わないのか。まぁいい。次のプログラムまで休める。
と思ってたけど黒服が来て分かれ道らしきところで待ってるか先行けって言われた。えぇ。まじか。乙女(と言う名の元男)をここで待ってろと?
てよく見たら道は多いけど白柳が別れた所じゃん。マジかよ。ここで接触はキツくない?2ndプログラムのチーム戦の和室でならまだ大丈夫だよ。でもこれまで居なかったやつがいるんだよ?これだけで警戒されるよ!どうしてくれるんだよ!はぁ〜。1人でもいいから行くか。
ここでいいや。失礼〜。
そこにはスマホのようなものがあるだけの部屋でその先には扉があった。
『手錠のロックを外します。端末をお持ちください』
パキン!
お!外れた。やっぱり楽だな外れてる方が。
『それでは3rdプログラムの説明を行います。
あなたは現在100ポイント持っています。1000ポイント集めてください。
以上です』ブッ
「……説明それだけ?」
マジかよ。漫画見てたけどホントにこれだけなんだな。
ゴゴゴゴ…
やっと外に出られる。
『只今の時刻は13時18分です。これより30分間A地区にて1人気絶につき10ポイントです。では始め♪』
13時18分…。白柳と出た時刻が同じか。つまり俺が入った瞬間来て入ったていうことか。
まさか。俺が直ぐに入ったとしても13時18分まで閉じ込められてた可能性があるのか。
それより早めに離れるか。ん?あれは白柳じゃん。取り敢えず着いてくか。
ザッ
「はは…ラッキー。一番乗りか。」
そう言った斎藤克也だっけ?に白柳は手を直ぐに動かした。
「ちょっ、ちょっと待った!
はは…まぁそうなるわな。ただ僕は君と戦う気はないって……
攻撃の前に先ず話を聞いてもらえんかな?」
「待ち構えといて戦う気は無い?信用出来ないな。」
「確かに、でもホンマに目的は別でね……。君を勧誘しに来たんよ。
お兄さん、僕らの仲間になりません?」
「……何…?」
「ま…そうなるわな。でも時間もないんで手短に説明させてもらえます?」
「僕らのこと…そしてこの3rdプログラムのこと、それで興味持ってくれたら……。」
うぉぉぉぉ!
ん?あぁ、レッドドラゴンことバカ四人組か。それにしてもユーリ速くない?
「来るんじゃねぇっこのっ変態ども!!」
「ユーリ!?」
「あっアキラぁ!!」
「どうした大丈夫か?」
「大丈夫じゃないっ!アイツらなんだよキモすぎ!!」
「くそっなんて逃げ足の速い女だ」
「俺の…能力使って追いつくのがやっと…。」
「あいつら急に出てきて人の事見るなり
「女だ!」って言って追いかけてきやがった!!何だよ!?」
「なんで能力使わなかった?」
「え?」
「手枷…緑のランプ点灯してるだろ多分能力使えるぞ。5倍使えばぶっちぎりで逃げられただろ」
「くそっ最悪……!」
「「赤」チームのアホ4人組や……!」
「あぁ〜ん?てめぇ確か「緑」のガキじゃねーか。そっちは…それも新入りか?
へっへっへっおたくも「勧誘」中だったってわけか。ついてるぜ、2人もゲットしていけばボスも大喜びってもんよ、なぁ!?」
「そういうの僕好きです!!」
噛ませ犬感が半端じゃない。そして変態過ぎる。
「おう!てめぇら!!」
「泣く子も黙るこの龍のマーク!!神妙に拝んでよぉーく頭に叩き込め!
悪名轟く赤チーム傘下の愚連隊!!
「レッドドラゴン」たぁ俺達のことよ!!」
マークくらい揃えろよおい。
「「緑」の…後ろの2人を引き渡しな、そうすればお前は見逃してやるからよ」
「満さんっ、おお女の子が2人もっ僕こういうの好きです!」
「梶!おめぇは馬鹿か?あっちは男だ!詰襟だろうが!」
「えぇ!?
そ、そうなの?松下さん??あれ男?」
「ンフフ…もし詰襟の女の子なら激萌えですが残念ながら男でしょうねェ。肩幅や骨格はまごうことなくだんしのものです。」
「変態の松下が言うなら確実だな。」
「それより私はあそこの木にいる女の子が気になりますねェ。」
そう言って松下?が俺を指して言った。
(マジで?バレてんの?ちょっときもいんだけど。)
「バレてんのかよ。じゃあ潰すか。」
まぁ典型的な脅しだよ。どう返してくるか。
「ンフフ…毒口の女の子もいいですねぇ!そして女の子なのに男口調!激萌えです!」
「うわっ。キモっ!」
「もういい!
なァ「緑」の…その女は知らねぇが1人で俺らに抵抗できるとは思っちゃねぇだろ。
俺たちレッドドラゴンの最強コンボ「月華繚乱」…!
噂くらいは聞いた事あるよなァ…?
喰らえば無事じゃすまねぇぜ…!
ここは別の新人捜しに出る「緑チーム」の利益を考えてもそれが正解ってもんだ。」
「チームの利益な…、まぁ理屈でいえばその通り何やろうけどせやけど、うちのリーダーはあんたらと考え方が違うんや。」
「!!」
「てめぇ!?」
「「チームの利益」なんてほざいて我が身かわいさに少年女女を「赤チーム」に差し出すなんて俺らの為身体貼ってるリーダーに顔向けできるかい…!」
「ほぉ〜弓ねぇ…、そんなしょっぱい能力で俺たちとやろうってのか。てめぇなんぞ
「なァ。月華繚乱だか知らねぇが黙っとけ!」
「あァ?うるせェ。先ずはやっぱりお前から始末する!松下ァ!」
「本当はやりたくないですがしょうが無いですねェ。」
真面目にやるか。取り敢えず世界を創り俺に
【手を大砲にする能力】を付与する!
そして俺の【身体能力】を5倍にする!
そして俺と松下は両者大砲を出した。
「あ?なんでお前が大砲を持ってんだよ!」
「は?俺はそういう能力だからだよ!」
そして俺は一気に松下に迫り打撲程度の弱さの大砲の玉を松下に放った。
そして俺は直ぐに斎藤と白柳とユーリのいる所に行き世界を消し「逃げろ!」と指示した。
「よし…追ってはけえへんみたいや。アホどもの1人は「仲間の身体能力を高める」能力やからキミが大砲もちでも長引く集団戦は避けたかった上手く逃げられてよかったわ。」
「そんな能力あるならなんで使って追ってこねーの?」
「だってそれは……、ってるから知らんの?」
「?」
「知らんとここまで……怖いなぁ。
大抵の能力には何らかの制限があるんや、連続使用回数、クールタイム、射程距離 etc…
まぁ、中には制限なく使えたら無茶苦茶な能力もあるからね。」
「ほら…熊切の「無敵になる」能力とか」
「あー!」
「そっちの君たちは見当がついたみたいやな。助けられたのに…礼どころか自己紹介もまだやったな。俺は斎藤克也や。」
「大丈夫だ。礼はいい。礼を言われるとむず痒くなる。しかもあの赤?は本人の意思確認をしようとしなかった。それに比べて斎藤さん?は能力を見せてまで戦おうとしていた。しかも敵かもしれない俺などに情報を教えてくれた。取引に使えたのかもしれないのに…。仲間でもないのに…赤チームから。それがあんたたちの緑チームの理念だと思う。
俺の名前は揺葉菜 愛梨だ。こっちこそ礼を言う…ありがとう。」
「そういえばこの2人はあんたの仲間じゃないんか?」
「?いや。違いますけど。でも俺と同じ「3rdプログラムの新人」何じゃないんですか?」
「俺達もこの揺葉菜さんと同じ意見です。俺達は白柳 啓と天翔優利。こっちこそ礼を言うありがとう。」
「ねぇ、さっきから言ってる「赤」とか「緑」って何?」
「派閥の事じゃない?多分。斎藤さんの話を聞く限りは。」
「克也でええよ。そうや…。この3rdプログラムでは大抵が徒党を組んでチームを構成しとる。俺は緑チーム
奴らは赤
この「赤チーム」がヤバイんや…。シャレにならん能力で頭も切れる2人組が仕切って無茶しとる。こいつらに対抗するためにほかの派閥ができたと言っても過言やない。俺の「緑チーム」もな。」
「そう言えばさっき…その「緑チーム」に俺を勧誘したんだよね。
連れていってくれる?あんたのリーダーのところに俺は「緑チーム」に入るよ。」
「そう言えば愛梨。」
「ん?何?天翔さん?」
「ユーリでいいよ。天翔ってむず痒いし、その苗字嫌いだし。」
「そうか。じゃあユーリ何?」
「あんたに質問があるんだけどいい?」
「いいけど何?」
「まず一つ。なんで男みたいな口調なの?」
「それは言えない。」
「なんで?」
「それは……。」
「やめといた方がいいよ。揺葉菜さんも困ってるし。」
「アキラが言うなら…。」
「ありがとう。あと愛梨でいい。あとタメ口で。」
「分かった。」
「じゃあ次。能力の事なんだけどね。」
「あぁ。その事ね。いいよ教えてあげる。」
「それは俺も聞きたいがいいか。」
「俺もええか?」
「いいけど。期待するなよ。俺の能力は、「見た人の能力を使う能力」(嘘)だ。」
「強くない?!」
「あっ、アイリ!?お前それホンマか!?」
「まぁそうだけど。」
「それは完全にコピーできるのか!?」
「まぁ基本的にはね。」
「大砲はあのアホどものやつからコピーしたのか?」
「えぇと。アキラの能力を使った。」
「!?」
そう言った瞬間、アキラは動揺した。まぁ、これで取り敢えず鎌かけられたかな?
「なんやて!?アキラお前大砲使いやったのか。」
「そ、そうだけど…。」
「ラッキーやわ。大砲使いと能力コピーを勧誘出たさきたのは。」ハハ……。
「そうだ話変わるけど後どのくらいで着くの?克也。」
「ホンマに話変わるやな!?も、もうちょっとで俺らのアジトに着くからな。」
「ねぇ。斎藤さん。」
「克也でええよ。自分ら高校生やろ。そんな歳も変わらん。」
「俺、中学2年なんだが。」
「き、気にしなくてええよ。」
「緑チームはメンバーは何人いるの?」
「なんで?」
「緑チームは人が多そうだから。その数で3rdプログラムを進行中の人数をイメージできる。」
「確かにうちは人数は、多いよ。実際に自分で見て見たら?ほら。
着いたから。」
「「うわぁ……!」」
思わず俺も声を出してしまうくらい迫力のある村のようなものがそこにはあった。
首が死にそうなほどこりすぎて痛い。暇だからキャラ紹介!
揺葉菜 愛梨
性別 女
口調 男口調
能力 5分の1・5倍にする能力
世界を創る能力
説明
今作主人公。転生者で何故か日が効かない吸血鬼。男から女に神転してしまい目が覚めたら中学生だった。身長が179から142になってしまいまだ慣れてないご様子。
あとついでに2ndプログラムをSEEDにした理由はネタが思いつかなかった。
作者「反省も後悔もしていない」