バンドリカレンダー企画! ~みんなで繋ごう、ガルパの一年を~   作:大里野上

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本日は、新庄雄太郎さんです!


11月・上野発寝台特急「北斗星」殺人事件

上野発寝台特急「北斗星」殺人事件

 

 

香澄は沙綾、たえ、りみ、有咲は上野駅で札幌行寝台特急「北斗星」に乗って北海道へ旅行する事になった。

 

「うわーっ、北斗星だよ、ヘッドマークがキラキラしてるよ。」

 

「うん、私も一度乗って見たかったんだよ。」

 

「これが寝台特急「北斗星」ね。」

 

「うん。」

 

「えっ、香澄、北海道へ行くのはこれに乘って行くの?。」

 

「うん。」

 

そこへ、寝台特急「北斗星1号」が入線してきた。

 

「ねぇ、早く乗ろう。」

 

香澄達は、寝台特急「北斗星1号」に乗った。

 

ピィーッ!

 

香澄達が乗った寝台特急「北斗星1号」は上野を16時50分に発車し、遥かなる北国への旅へ出発した。

 

香澄達は個室B寝台でデュエットである、ちなみに有咲とりみはA寝台個室ツインデラックスである。

 

「夕日がきれいだね。」

 

「うん。」

 

「私、寝台特急初めてだわ。」

 

そこへ、車掌がやって来た。

 

「乗車券を拝見させていただきます。」

 

「はい、切符。」

 

と、香澄は乗車券と寝台券を車掌に見せた。

 

郡山に近づくと夕食の時間だ、楽しいグランシャリオだ、香澄達はフランス料理のフルコースだ。

 

「うーん、美味しそう。」

 

「まるで、フランスに行った気分だよ。」

 

と、沙綾が言った。

 

そして、事件は起きた。香澄達が眠ったころに何か花火のような音が聞こえてきた。

 

「何、今の音。」

 

「何だろう。」

 

個室寝台・ロイヤルで男性が拳銃で撃ち殺されていた。

 

「りみりん、沙綾、すぐに車掌を呼んで。」

 

「わかった。」

 

そこへ、たえがやって来た。

 

「どう、香澄。」

 

「ダメだわ、死んでるよ。」

 

「えっ、マジで。」

 

と、有咲は言った。

 

「香澄、何か落ちてるわ。」

 

と、たえが言う。

 

「これは拳銃の薬莢だわ。」

 

「じゃあ、被害者は拳銃に打たれて殺されたって事ね。」

 

「うん。」

 

香澄は個室寝台で起きた殺人を推理する事になった。

 

間もなく、車掌と警察が到着した。

 

「じゃあ、あなたが発見されたんですね。」

 

「はい。」

 

「恐らく被害者は何かの事件で狙われたのでしょうか。」

 

「犯人はマスクとサングラスとトレード帽をかぶっていたわ。」

 

「そう、犯人はまだ北斗星の車内にいる筈よ。」

 

「そうか、札幌に到着するのは何時ですか。」

 

「えーと、8時53分です。」

 

「よしっ、札幌に着くまで犯人を見つけるわよ。」

 

「オーッ!。」

 

そして、朝、寝台特急「北斗星1号」は室蘭本線に入った。

 

「あっ、あの人は。」

 

「香澄が言ってた人とそっくりだ。」

 

「うん、追いかけよう。」

 

香澄達が乗った寝台特急「北斗星1号」は8時53分に到着し、犯人と思われる人物を発見した。

 

「やっぱり、あなたが犯人だったんですね。」

 

「ど、どうして私だと。」

 

「あなたはある企業のスパイ事件の犯人だったのね。」

 

「私、ニュースで見たから。」

 

「負けたよ、君たちなら。」

 

間もなく警察が到着し、犯人長谷川一郎を逮捕した。

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