ラッキースケベと最強人間   作:おくた

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No.11 誘いに乗る(後編)

バイクを止めて

 

里紗「でどこ行く?」

 

静雄「服を見たいんだが…」

 

里紗「なら、居場所知ってるよ」

 

と引っ張られる

入った服屋で

適当に服を渡されて着る

ジーパンに白シャツそして

革ジャン

 

静雄「…」

 

里紗「めっちゃ似合ってるよ!」

 

店員「いやぁーすごいですね!」

 

静雄「そうか…ならこれ下さい」

 

里紗「顔とガタイがいいからなんでも似合いそうね」

 

しばらく着せ替え人形状態になりました

 

静雄「昼飯どうするよ?」

 

里紗「あたしいい場所しってる」

 

と連れてこられた場所はというと

 

静雄「メイド喫茶来んの初めてだな」

 

里紗「池袋にはないの?」

 

静雄「あるにはあるがいこうとは思わなかった」

 

未央「あれ?二人ともなにしてんの?」

 

静雄「ここでバイトか?」

 

未央「そうだよ。もしかしてデート中?」

 

静雄「いやそ…」

 

里紗「わかる~?」

 

静雄「おい…」

 

未央「てか、静雄ッチの服センスいいね」

 

静雄「さっき買ったばっかりだ…」

 

未央「でも里紗てチャラ男とか嫌いじゃなかった?」

 

里紗「静雄ッチはどっちかと言うとチャラ男

というより…番長?」

 

静雄「おい!」

 

里紗「だからいいの」

 

未央は厨房へ

 

静雄「俺ってそんなにヤンキーヅラか?」

 

里紗「…イケ枠よどっちかと言うと」

 

すると未央がオムライスをもってくる

 

未央「それじゃあ、じゃあゆっくりしてって」

 

静雄「おい!スプーン足りてねぇぞ!」

 

里紗は食べ始める

するとスプーンにオムライスをすくう

と、静雄の前へ

 

里紗「あんたもたべなよ♪」

 

静雄「いいよ俺は」

 

里紗「ヘタレ番長…」

 

静雄「あ?」

 

すると口を開いたと同時に押し込まれる

 

里紗「どう」

 

静雄は飲み込む

 

静雄「うまいな…」

 

と目を反らしほんの少しあかくなる

 

未央「デレ静雄ッチいただきました」

 

と携帯で写真をとる

 

静雄「おい!勤務中だろ?!」

 

そうして店を出る

このあと

色んな場所につれ回される

もう当たりが暗くなる頃

 

静雄「疲れた…いつも以上に…」

 

里紗「お疲れヘタレ番長さん」

 

静雄「あぁ~のぉ~なぁ~!!!!!」

 

里紗「本当飽きない…

あんた…他の奴と違って」

 

とこちらを振り向いて笑う

 

静雄「…」

 

里紗「それじゃあね」

 

静雄「待てよこんな暗い中帰んのか?」

 

里紗「まぁ…そうね」

 

静雄はヘルメットをわたす

 

静雄「送るぞ…」

 

里紗「じゃあそうしてもらうかな?」

 

そうして2人乗りでバイクを

走らせる

 

静雄「お前って両親なにしてんの?」

 

里紗「親は二人とも家を開けることが多い」

 

静雄「そうか…寂しくないのか?」

 

里紗「なれた。静雄は?」

 

静雄「そうだな。リトらがいるからなぁ…

お前の言葉で言うと飽きない奴がいるから」

 

里紗「そう。」

 

そうして里紗の家へ

 

里紗「あんがとね 静雄」

 

静雄「おう…じゃあな」

 

里紗「取り立て頑張ってね!」

 

静雄「そういうことは大声で言うな!」

 

そうして走り去る

 

静雄「まったく災難な一日だでもまぁ…悪くはないか」

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