バイクを止めて
里紗「でどこ行く?」
静雄「服を見たいんだが…」
里紗「なら、居場所知ってるよ」
と引っ張られる
入った服屋で
適当に服を渡されて着る
ジーパンに白シャツそして
革ジャン
静雄「…」
里紗「めっちゃ似合ってるよ!」
店員「いやぁーすごいですね!」
静雄「そうか…ならこれ下さい」
里紗「顔とガタイがいいからなんでも似合いそうね」
しばらく着せ替え人形状態になりました
静雄「昼飯どうするよ?」
里紗「あたしいい場所しってる」
と連れてこられた場所はというと
静雄「メイド喫茶来んの初めてだな」
里紗「池袋にはないの?」
静雄「あるにはあるがいこうとは思わなかった」
未央「あれ?二人ともなにしてんの?」
静雄「ここでバイトか?」
未央「そうだよ。もしかしてデート中?」
静雄「いやそ…」
里紗「わかる~?」
静雄「おい…」
未央「てか、静雄ッチの服センスいいね」
静雄「さっき買ったばっかりだ…」
未央「でも里紗てチャラ男とか嫌いじゃなかった?」
里紗「静雄ッチはどっちかと言うとチャラ男
というより…番長?」
静雄「おい!」
里紗「だからいいの」
未央は厨房へ
静雄「俺ってそんなにヤンキーヅラか?」
里紗「…イケ枠よどっちかと言うと」
すると未央がオムライスをもってくる
未央「それじゃあ、じゃあゆっくりしてって」
静雄「おい!スプーン足りてねぇぞ!」
里紗は食べ始める
するとスプーンにオムライスをすくう
と、静雄の前へ
里紗「あんたもたべなよ♪」
静雄「いいよ俺は」
里紗「ヘタレ番長…」
静雄「あ?」
すると口を開いたと同時に押し込まれる
里紗「どう」
静雄は飲み込む
静雄「うまいな…」
と目を反らしほんの少しあかくなる
未央「デレ静雄ッチいただきました」
と携帯で写真をとる
静雄「おい!勤務中だろ?!」
そうして店を出る
このあと
色んな場所につれ回される
もう当たりが暗くなる頃
静雄「疲れた…いつも以上に…」
里紗「お疲れヘタレ番長さん」
静雄「あぁ~のぉ~なぁ~!!!!!」
里紗「本当飽きない…
あんた…他の奴と違って」
とこちらを振り向いて笑う
静雄「…」
里紗「それじゃあね」
静雄「待てよこんな暗い中帰んのか?」
里紗「まぁ…そうね」
静雄はヘルメットをわたす
静雄「送るぞ…」
里紗「じゃあそうしてもらうかな?」
そうして2人乗りでバイクを
走らせる
静雄「お前って両親なにしてんの?」
里紗「親は二人とも家を開けることが多い」
静雄「そうか…寂しくないのか?」
里紗「なれた。静雄は?」
静雄「そうだな。リトらがいるからなぁ…
お前の言葉で言うと飽きない奴がいるから」
里紗「そう。」
そうして里紗の家へ
里紗「あんがとね 静雄」
静雄「おう…じゃあな」
里紗「取り立て頑張ってね!」
静雄「そういうことは大声で言うな!」
そうして走り去る
静雄「まったく災難な一日だでもまぁ…悪くはないか」