「私はランプの魔人(男)。お前の願いを何でも叶えてやろう」
「やったぜ」(短編特有の超速理解)
「さあ、願い事を言え!」
「好感度MAXのロリババアを嫁にしたい」
「お、おう……よしわかった。では明日にでもお前の願いは叶っているだろう」
「やったぜ」(短編特有の思考停止)
◆
「……くぁ~……ああ……あさかぁ」
ランプの魔人を名乗る変人に出会った次の日の朝。俺は万年床から抜け出て顔を洗う。眠い目を擦りながら朝食のシリアルフレークの準備をしていると、襖から狐耳と尻尾を生やした見た目5歳くらいの金髪ロリが現れた。
「ふぁ~……うむ、おはよう主様。今日も良い天気じゃの」
「……おう」
「なんじゃ、その気の無い返事は。一日の始まりは挨拶からじゃぞ?まったく、挨拶も出来んとは嘆かわしいのう。それに朝食がシリアルフレークとは……日本男児なら米を食わんか米を」
「……おう」
「まあよい、わしも寝起きで腹が減った。少しわしにも食べさせろ」
そう言って狐耳金髪ロリは俺の隣に座り、「んあ」と口を開けた。
「……どうした、はよう食べさせい」
「チェンジで」
◆
「おい、何が気に食わないんだ。ちゃんと願い通りロリババアを用意してやっただろう」
「お前は何も分かっていない。何も理解っていない。何もかもがダメだ」
「はあ?何がダメだと言うんだ」
「いいか、まずロリババアキャラなのに狐耳とか安直すぎる。そのうえ金髪とかお前ナメてんの?外国人なの?設定アメリカンかよ。ロリババアキャラは腰に届く程に長く艶やかな黒髪以外ありえないから。さらに言えば身体が小さすぎる。何なのお前ペドなの?死ぬの?小学校高学年くらいの身長で、さらに年長者特有の面倒見の良さでダッラダラに甘えさせてくれるんだよ。それが何お前俺より遅く起きて、さらに朝食まで俺に用意させようとしてくるんだボケが。そもそも主様ってなんだよ奴隷プレイかテメェ。良いか?俺の理想のロリババアは黒髪ロングで身長は130cm前後、家事全般が得意だけど調理台に手が届かないから踏み台をてこてこ運んでる姿が萌える。膝枕をするのもさせるのも大好きでご飯を食べる時は常にあーんで食べさせてくれるほどにダダ甘、夜のプロレスごっこの時は「わ、わしの胸なぞ小さくてツマランだろう」的な身体のコンプレックスを仄かに感じさせる奥ゆかしさを備えてるんだよ!そんなロリババアにちゅっちゅしつつ昼は甘えまくり、夜は甘えさせまくりな怠惰で淫靡な生活を送りたいんだよ分かったか無能!」
「は?ロリババアキャラなら狐耳狐尻尾は黄金比だろ常識なんだが?その上金髪或いは白髪なのはもはや鬼に金棒で性癖ぶっぱ一発KOなのは確定的に明らか。小学校高学年くらいの身長?育ちすぎだろそれもう”ロリ”ババアじゃねえだろボケ。年長者特有の面倒見の良さ?自分より長く生きてるのに生活能力皆無で、その上耳年魔なくせに経験が伴っていなから色々チョロ甘で口達者な二面性が萌えるんだろうが。夜の性活にしても「こういうのがスキなんじゃろ?」っていって様々な事を積極的に取り入れて攻める姿に”ロリ”のギャップが生きてくるんだろうが気はたしかか?そんなロリババアにちゅっちゅしつつ昼は甘やかしまくり、夜はサキュバスもビックリな淫靡でメリハリのある生活が至高だろうが分かってんのか童貞!」
「あ?」
「は?」
「「よろしい、ならば戦争だ」」
一時間後、そこにはロリババアでつながった熱い友情を讃えあう
舞台・ジャンルに一時間くらい悩みました。
ちなみに作者は可愛くてエッチな子ならどんな子でもいいです。(性癖沼の鑑)
あ、なんかこの羊アンケートとかとりだしましたよ。折角ですのでご参加ください。
読みたい性癖沼は?
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リアル系
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ファンタジー系
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それより今までの話を掘り下げるんだよ