ボーダー大連隊隊長の受難   作:Ur世ワイな

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とある隊長の日記

突然だが、一つだけ聞いて欲しい事がある

まぁ、なんだ、、衝撃的な事を目撃したというだけなんだが…

 

「隊室に帰ってきたら、チームメイトが後輩ちゃんを洗脳している件について」

 

怖ぇぇよ!

ちょっと隙間が空いてたから覗いてみただけなんだよ

ちょっと驚かそうと隠れてみただけなんだよ

そしたら…

 

「俺達は偶像や。」

 

…ちょっとかっこいいじゃん

 

「別に、俺は個人戦最強なわけじゃない

こいつだって…万能じゃない

ただ、その偶像が必要になる時はくる…」

 

「そのために偶像見せる、それだけや。」

 

「理解してくれて手助けしてくれる味方、

騙されてくれる味方、どっちも必要や」

 

「君らには手助けしてくれる味方になって欲しい…

それだけなんや…」

 

俺は何も見ていない

そうだろ?

 

 

 

うちの隊は少し、特殊である

名称は大連隊、ランク戦には不参加である

 

特殊な状況、まぁ言ってしまうと大規模な戦時下大人数で事に当たる必要があるかもしれない

そんな時に指揮するための隊である

メンバーとして各隊の隊長を置いている

 

奇襲及び攻撃手全般、柊 銀

 

銃手、射手の中距離担当、柊 刹那

 

その他、俺

 

あとは、この前スカウトしたオペレーターが居たりするのだが

 

こんな感じである、そんで見てもらったら分かるのだがこの中で実力がないのはずばり、俺である、悲しい話だ

 

…ちなみに洗脳野郎はこの柊(兄)と柊(妹)である

戦闘能力はピカイチなのにな、残念な奴等だぜ キリッ

 

 

 

…この日記には書いておくが俺達には、共通の趣味がある

【暗躍】である、ボーダーの中にも同士がいるのだがそれはまた、

別のお話し

 

○月>日

 

今日は兄の方との訓練だ

正直、すげぇ強い

 

« 貫き»と« 重ね»はほぼあいつ固有の業みたいなものである

 

簡単に言うと

生駒さんの業の亜種、とにかくまっすぐな飛ぶ突きと

ガード崩しである

また、零勝だった、悲しみである

 

○月÷日

 

今日は、妹ちゃんと訓練というか立ち合いとかではなく

二人で合わせる訓練みたいなものがあった

 

やはり、サポートが完璧である

別角からの目くらまし、あとは俺の狙撃銃が、器官を壊して終わり

妹ちゃんが上手すぎてほとんど作業になってしまった

居残り練習、確定である

 

○月・日

 

防衛任務があった

うちは俺とオペちゃんしかいなかったので

一応、他の隊との共同だったが…

うちのオペレーター、怖すぎである

 

指示というか指揮みたいなものが飛んでくる

まぁ大連隊なんて名乗っているからには、これぐらいの方がいいのだろうが

書き忘れていたが俺のポジションは狙撃手だ

まぁ、ライトニングでの早撃ちとアイビスの零距離撃ちで戦っているのだが…

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