ちっちゃいガイガンになってた   作:大ちゃんネオ

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前書きオマケ

議員「ピー助さん!翼さんの胸が大きかったら新アヴェの世界に留まっていたのではないかという疑惑が浮上しましたがこの件についてどう思われますか!?」

ピー助「えー。胸が大きい翼ちゃんはそれはもう翼ちゃんでないと、私は思うわけでありまして。いいですか、胸が大きい翼ちゃんは翼ちゃんではないのです。胸が小s、えー、胸が普通の翼ちゃんと胸が大きい翼ちゃんではですね、クウガとアギト。いいですか、クウガとアギトくらい違うのです。翼ちゃんを翼ちゃんたらしめるのはですね、胸の小さs…」

翼「ピー助」


登場回数の少ないフォームっていいよね。俺はトリニティフォームが好き

 響ちゃん救援に飛び立ったわけなのだが…

 わけなのだが… 

 

「ピー助!もっと速度出せるでしょう!」

 

 そうは言ってもねマリアさん。

 マリアさん運んでる分慎重にならざるをえないわけでして。

 普通に車に乗ればいいのに。

 運転出来るんだし。

 今の状態はクウガ運んでるゴウラムとまったく一緒。

 あれ、だったら射撃メインのクリスちゃんを運んで空から狙撃してもらった方がいいのでは。

 その方がクウガっぽくていい。

 よっしゃクリスちゃん連れてこよう。

 というわけでマリアさんはこの辺にポイーで。

 

「ピー助ぇ…私を降ろそうとしたってそうはいかないわ…」

 

 いやぁぁぁぁ!!!!!!

 やめて!そんな絶唱顔で俺を見ないで!

 ホラーは苦手なんや!

 

「ちょっとピー助揺れないで!ごめん悪かったから!怖い顔をしたのは謝るからぁ!この高度から落ちたら流石にヤバイ!」

 

 だったらこんなスタイリッシュ移動法なんてしなければいいのに。

 この人無駄にスタイリッシュというかエレガントというかカッコつけたがるというか…

 ほんと、ポンコツ臭漂ってるわ(嘲笑)

 

「ピー助?」

  

 いや、なにも失礼なことなんて考えていませんとも。

 当然じゃないですかハッハッハ~…

 っと、あれだ!

 響ちゃんがお友達達と絶賛逃走中!

 って、響ちゃんずっこけた!?

 しかもペンダント放り投げちゃってるし!?(怪獣の超視力で観測)

 

「ピー助!」

 

 応とも!

 FWを起動させて拡散光線を撃ちながらマリアさんが安全に降りられる高度にまで下がっ…えぇ!?飛び降りた!?

 自殺願望でもあったんか…

 そういえばロンドンで録画したマリアさんが宣戦布告する時の映像見てるのバレた時にめっちゃ恥ずかしがって死にたいって言ってたな…

 大丈夫、人間みんな黒歴史のひとつやふたつあるからさ、人間なんて黒歴史の塊だから。

 俺なんて絶対成功するって思った相手(幼馴染み)に告ってフラれたとかあるからさ。おかげで地元に帰り辛かったぜ!

 ちなみに理由は「なんか、そういう目で見れない」らしい。 

 ちくしょー!思い出したら身体中から火が噴き出しそうだ。

 ノイズ共、俺の鬱憤晴らしに付き合ってくれや。

 

『Granzizel bilfen gungnir zizzl』

 

 ん?この聖詠は…

 マリアさん!?

 なるほど、さっき飛び降りたのはペンダント拾うため…

 てか、マリアさんLiNKERなくて大丈夫?

 

「くっ…」

 

 大丈夫じゃないっぽい(確信)

 ノイズ相手にはいいかもしれないけど、あの青い人形相手には厳しいだろう。

 …一か八かやってみるか?

 マリアさーん!

 

「ピー助、あの自動人形をこのまま…」

 

 ちょっとくすぐったいぞ(唐突)

 

「え、な、なに!?」

 

 マリアさんの背中に回り込んでガングニールと同調開始っと…

 ちわーっすガングニールさん三河屋でー…じゃなかった。ガイガンでーす。ちょっと合体(意味深)させてもらっていいすか?

 え?ダメ?

 そこをなんとか…奏ちゃん繋がりということで…

 ちょっと待て。いまなんつった?

 セクハラペンギンモドキだと?

 誰がいつお前にセクハラしたって?ええ?

 …ずっと胸ばっかり見てた?

 マリアさんと響ちゃんの?

 …

 ……

 ………

(事実のためなにも言い返せない)

 と、とにかく、響ちゃん達もだしマリアさんも助けると思ってここは協力してくだせぇお願いします。

 え、まだ拒否るの?

 こんなに頭下げてるのに?

 だったらこっちも言わせてもらいますけどねぇ!

 あんただってマリアさんから響ちゃんに寝返った浮気野郎じゃん?

 それをお前さ、響ちゃんのピンチになにもしないで今はあれだろ?マリアさんに力貸してんだろ?

 そういうのどうかと思うな~俺は。

 あれか?俺の撃槍響ちゃんのが気持ちいいや~的な感じで寝返ったのか?それで今はたまにはマリアさんの方のもいいな的な感じなんだろ?お前は下半身の撃槍で生きてんのか?(ガングニールさんは別に男ではない)

 確かに響ちゃんには最近覚悟的なの足りないかもしんないけどさ、おもいっきりピンチだったじゃん。俺達来なかったらヤバかったかもしんないじゃん。

 教育的指導みたいなもんで響ちゃんに応えないのはいいけどさ、その響ちゃんが死んだら駄目じゃん。

 

 とにかく捲し立てるピー助。

 ガングニールはその勢いに反論することが出来ずにいた。

 もとより多弁なところのあるピー助は一度調子に乗ると次々と言葉の弾丸を連射するマシンガン。

 そして…

 

 というわけで、合体しようや。

 

 ガングニールは敗北した。

 この間、現実世界では0. 1秒。

 ガングニールのシンフォギアとガイガンは合体し、新たなギアが生まれるのです(ガオレンジャー並感)

 

「これは…ガイガンギア!」

 

 黒いガングニールのシンフォギアにガイガンの意匠を象った装甲が追加され、より鋭角的な印象を見る者に与える。

 黒いマントが風に靡いて、ノイズ達を威圧し圧倒する。

 

「行くわよ、ピー助ッ!」

 

 槍を振りかざし、マリアは敵に向かって駆け出した。

 

 

 

 S.O.N.G.司令室でもガイガンギアは観測されていた。

 データの少ないガイガンギアのデータを取るためオペレーター達はフル稼働していた。

 

「マリアさんの適合率上昇…まさか、ピー助君が合体したことによって?」

 

「適合率が上昇したならギアからのバックファイアも軽減されます!」

 

「頼んだぞピー助、マリア君…」

 

 

 

 

 おっしゃ意外となんとかなるもんだな。

 これであとはこの変態浮気野郎からマリアさんに送られるバックファイアをこっちに回してと…

 なに?自分からダメージを受けにいくこのM豚め?

 ふん、お前のバックファイア程度で痛むような身体ではない!

 怪獣を舐めるなよ。

 神殺しだかなんだか知らんが俺だって神殺しぐらいしてらぁ!

 …まあ、トドメさしたのはゴジラさんですけど。

 けど大破にまではもってったから!

 実質俺だからメカゴジラ倒したの!

 まあこの話は置いといて…

 

「はあぁぁぁ!!!」

 

 マリアさんが槍を振るう。

 更に鋭く、敵を貫き切り裂くことに特化した槍はそれだけではなく…

 刃が割れ、槍からまるでクワガタの顎のよう。

 そしてノイズ達を挟み、両断する。

 ああ、あの槍の穂先なんかに見えるなって思ったらあれは俺の顔を模したのか。

 なるほどなるほど。

 どおりでカッコいいはずだ(自惚れ)

 

「想定外に次ぐ想定外。捨てておいたポンコツが意外なくらいにやってくれるなんて」

 

 ポンコツ?

 いまマリアさんのことポンコツっつったのか?

 てめぇ許さねぇ!(さっきポンコツって言った怪獣)

 青い人形に向かい、突きを放つマリアさん。

 それに対して両手を突き出す人形。

 こいつも自殺願望者だった…?

 俺の冗談は当然のように外れる。

 突きだされた両手の手のひらの前に発生した障壁により穂先が阻まれる。

 

「それでもッ!!!」

 

 槍の穂先が割れて分離し、障壁を分断。

 がら空きとなった人形に目掛けて今度こそ槍を伸ばすが…

 

「なッ!?」

 

 手を出さなくても障壁は出るのかよ!?

 マリアさん一旦距離を取って!

 って、ああもう!

 驚いてるせいでこっちの言うことなんてまるで聞いてないし!

 こうなったら…

 

『マリア、運転を変わろう』

(クリス○ペプラーの声真似)

 

「えっ…」

 

 そうこうしているうちに、はい変わったー。

 どうも、初夏の昼下がりみなさんどうお過ごしでしょうか?ピー助です。

 私はいま、マリアさんの身体の主導権を握りあんなことやこんなこと…しませんよ?

 こいつの障壁を蹴って一度距離を取り、分離した槍の刃を呼び戻して装着。

 さて、ふりだしに戻したぞっと。

 

「お前は…」

 

「ふん…少しの間運転を交代させてもらった。いくぜ、性悪人形」

 

 人形に向かって駆け出し槍を上段から振り下ろそうとする。

 人形はさっきと同じように障壁を張ろうとするが…

 その瞬間、空高くに跳躍する。

 最大到達点につき、降下が始まると同時に槍を軸にしてマントで身体を包みドリルの如く回転して人形に向かって加速する。

 この技は…

 

『飛翔斬』

 

 もろパクリです本当にありがとうございました。

 だがこの威力。

 果たして受け止められるかな?

 握力×体重×スピード=破壊力だッ!

 ぶっ潰れよぉぉぉぉ!!!!!!!

 

「チッ…」

 

 もうなんかいろいろとごちゃ混ぜだがとにかくこの技を喰らってただではすまないだろ…ッ!?

 

「ぐっ…!?なにィ!?」

 

 突然、銀色の回転する物体が正面に躍り出て衝突。

 互いに弾け飛んで地面を転がった。

 

「ガイガン。そんな女の身体から離れてこの私と遊ぼうじゃないか」

 

「チッ…面倒なのが来たな…」

 

 口の中がジャリっとしたのでツバを吐き捨て立ち上がる。

 二対一。

 戦えないこともない。

 だが、マリアさんの身体を使って長時間本気で戦えば限界以上の肉体行使にマリアさんが傷ついてしまう。

 ここは一旦マリアさんから離れよう。

 

「っ…あ、私は…!?あいつはロンドンの!」

 

 これで二対二だけど…

 マリアさんの適合率の低さから来るギアからのバックファイアを受けながらでは厳しい。

 いくらマリアさんの戦闘力が高いからといってLiNKER なしでは長時間も戦えない。

 

「ぐあぁぁぁ!!!」

 

 ジェットジャガー、人形と睨みあっている間に限界が来てガングニールのギアは砕け散りマリアさんは地面に膝をついた。

 

「なによこれ?まともに歌えるやつが一人もいないなんて聞いてないんだけど!くっそ面白くない!ほら、銀ピカも帰るぞ」 

 

「私が用があるのはガイガンでね。シンフォギア装者などどうでもいい」

 

 くそ、本当に面倒な奴!

 疲弊したマリアさんが近くにいるっていうのにこいつと戦闘なんかしたら…

 

「あーもう電子音で言われても分かんないっての!マスターじゃあるまいし」

 

 …?

 あ、なるほどそういうことか。

 こいつらも意思の疎通は出来てないんだ。

 俺と装者のみんなみたいなもんか。

 まあ、俺の場合何故か勝手に伝わってる時が多々あるけど…

 

「とにかくガイガンは私が…マスター?…分かりました、帰投します」

 

 ?

 なにやら念話か通信かが来たようだが…

 

「今日のところは撤退する。あの性悪達の命令なら聞かんがマスターからの命令となれば話は別だ。君と戦うのはまたの機会とさせてもらう。そしてこれは忠告だが…その力、使いすぎない方がいい。身を滅ぼしたくなければな」

 

 どういう意味だ!?

 しかし、奴が答えるわけもなく魔法陣の中へと消えていった。

 くそ…一体なんだってんだよ…

 いや、きっと奴の戯れ言だ。

 気にする必要はない、はず…

 だけどなんだ、このざわつきは…

 とにかく今はマリアさん達だ。

 小さくなってマリアさんの元に駆け寄って…

 大丈夫マリアさん?

 

「ええ…ピー助のおかげでバックファイアはだいぶ軽減されたから…」

 

 そう言ってマリアさんは俺をぎゅっと抱き締めて…

 あ~柔らかいんじゃ~…

 じゃなくてこれは非常にまずい。

 こうなったらしばらくは離してくれないぞ。

 そして、マリアさんは立ち上がると響ちゃん達の方に歩み寄って…

 

「怪我はない?」

 

「はい…だけどマリアさんが傷だらけで…」

 

「歌って戦ってボロボロになって大丈夫なんですか?」

 

 この子達マリアさんのこと心配してくれて…

 なんか知らないけど俺が感動している…

 なんか最近、涙腺ゆるいんだよね…ぐすっ。

 俺の心配?

 そんなのええんやで。

 怪獣は頑丈だからな!

 なんて頭の中でふざけているとマリアさんが響ちゃんにガングニールを返そうとしたのだが、なんと響ちゃんが奪い取るような形で取ってしまった。

 なにもそんなマリアさんは返そうとしただけだというのに…

 

「これは誰かを助けるために使う力!わたしがもらった!わたしのガングニールなんです!」

 

 …なんというか、頭に血が昇っているな。

 響ちゃんもそれを分かっているようで小さくごめんなさいと呟いた。

 人助けが好きな響ちゃんらしいけど、その力は戦う力でもあるというのに。

 大体、戦うということを一括りにまとめすぎではないだろうか?

 大切なものを守るために戦うということだって出来るというのに…

 まあ、戦うことと暴力を振るうことはイコールだ。

 暴力を振るうことは悪いことだしそれを嫌うというのは分からなくもないが…

 …よし、そういうことならあれの出番だ。

 ちょっとみんな面貸せや。

 

「ピー助?」

 

 みんなで、鑑賞会や。

 響ちゃんを連行しろ! 

 

「ちょ!?未来!なにするのさ!?」

 

「なんか分からないけどを響を連行しろってピー助が!」

 

 流石未来ちゃん響ちゃんのこととあらば俺の意思を読み取ってくれる。

 さあこのまま本部に連行だ!

 

 

 

 

 

 

「また会議室に連れて来て今度はなにを見せるわけ…それに今回は縛られてるし…」

 

 えーごっほん。

 今回、君達は見てもらうのはこちらの作品です。

 ババン!

 

「仮面ライダー」

 

「555?」

 

「あれでファイズって読むのよ」

 

 その通り。

 流石、私の同士だ。

 というわけで再生ポチッとな。

 

「うわっ古っ。いつのやつこれ?」

 

「2003年!?うわーパパでも見てたかな~?」

 

 なんというか言葉の刃がグサグサと刺さる。

 確かにいま2044年だから高2の娘を持つ父親が見てたやもしれない感じか…

 俺の親父が初代とV3直撃世代だからそれと似た感じだろう。

 

数分後

 

「この人が主人公?」

 

「そうじゃない多分?」

 

そして

 

「えー!?事故だ!主人公事故った!?お父さんとお母さん乗せて!?」

 

さらに

 

「死んだー!?死んじゃったよ!?」

 

さらにさらに

 

「甦った!?え、目の色灰色ってなに!?」

 

 …あの、マリアさんあんまり強く抱き締めないでもらえますか?

 

「だってなによこれ子供向けじゃないの!?普通にホラーよホラー!?」

 

 …この人、ホラーダメなんだ。

 俺もダメだけどこれは特に…

 あとで驚かそっ!  

 てか医務室行かなくていいのかこの人?

 

ちょっと飛んで

 

「ねえ、未来」

 

「なに?」

 

「さっきOPでチラッと映ってた女の子、なんか親近感沸くんだよね。なんでだろう?」

 

「さあ…?」

 

数時間後

 

「守ることと戦うこと…ジレンマは終わらない、か…」

 

更に数時間後

 

『おい知ってるか?夢を持つとな、時々すっごい切なくなるが、時々すっごい熱くなる…らしいぜ。俺には夢が無い。でもな、夢を守る事はできる』

 

『Standing by』

 

『変身!』

 

『Complete』

 

「たっくんデェス!」

 

「夢の守り人か、彼もまた防人…」

 

「こいつなんやかんやいい奴だよな」

 

 そうだねクリスちゃん。たっくんは作中でも屈指の聖人だと俺は思うよ。

 …ところでみんないつの間に集まってたの?

 

『知ってるかな?夢っていうのは、呪いと同じなんだ。途中で挫折した者は、ずっと呪われたまま…らしい。あなたの…罪は重い』

 

「夢は呪い、か…」

 

 マリアさん…

 ここたっくんと木場さんの対比がなぁ…

 とにかくたっくんと木場さんは対照的なんだよな。

 たっくんは背負って、木場さんは逃げて…

 

更に数時間後

 

「この草加とかいう男…」

 

「うわぁ…」

 

(ドン引きデス…)

 

更に数時間後

 

『俺はもう迷わない。迷ってるうちに人が死ぬなら、戦うことが罪なら、俺が背負ってやる!』

 

「たっくん!」

 

「たっくん!」

 

「たっくん!」

 

 たっくん!

 …ってなるよねここ。

 ならない?

 

更に更に…

 

「アクセルフォーム…いい…」

 

「エルフナイン!イガリマに付けてほしいデス!」

 

「千倍に加速だなんて無理です」

 

「それにしたってもっとこの物語のキャラクター達はもっとコミュニケーションを取るべきでは?」

 

 ディスコミュニケーションで話が進むからね…

 井上先生の作品、特に555は…

 

「北崎…強い」

 

「更にデルタに変身しちゃった!?」

 

そして…

 

「終わったね…」

 

「忙しい最終回だったけど…」

 

「なんだか感無量と言うか…」

 

「巧が夢を見つけられてよかったデス…」

 

「ちょっとドロドロし過ぎてたかな…」

 

 まあ感想は各々あると思いますが…

 響ちゃん!

 

「は、はいっ!」

 

 …まあ、頑張れよ。(いい言葉が浮かばなかった)

 それじゃあ今日は解散って…

 なんでこんなにS.O.N.G.の職員が…?

 

「よし!定例レクリエーション終わり!お疲れ!」

 

 お疲れさまでーすとぞろぞろと職員達が会議室から出ていく。

 国連所属の組織がこれでいいのかなぁ?

 




オマケ

マリア「私もピー助と合体(意味深)しちゃった」
ドヤァ

翼「へぇ…」

出張ガイガンはお休み。

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