機凱種として生まれたものの運命   作:ゆっきー@日菜推し

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遅くなり申し訳ありません

続きですではどうぞ....



二話...リクの心

~集落~

 

コローネ・ドーラ(以下コロン)「何この子達超かわいい~♪」

 

リク「あぁ、帰りに壊滅した集落で見つけたんだ、二人は....」

 

キリナ「姉妹...」

 

コロン「姉妹...二人とも名前は?」

 

コロンはそう聞きながら二人を抱きしめた

 

キリナ「キリナ...それが...名前」

 

シュヴィ「シュヴィ...リクから貰った名前..」

 

コロン「ねぇ?二人はどうやって会ったの?」

 

シュヴィ&キリナ「出会って...キスして...生殖行為の強要を...」

 

その瞬間、周りの目が...

 

リク「これは...その...違うんだ!」

 

コロン「リィクゥ?そういう事はぁ...戻ってからにしなさいよぉ!」

 

広場には大きな音が響いた。

 

~リクの隠れ家~

 

リク「もっと他に言い方あるだろ...」

 

キリナ「言ったことは間違ってない...」

 

リク「そういう問題じゃねぇよ!」

 

キリナ「?問題ないはず...」

 

リク「いや...もういい...それよりもう少し成長した姿になれなかったのか?誘惑するなら尚更だ。」

 

シュヴィ「これ...リクの好みの姿...」

 

リク「俺にそういう趣味はねぇ...」

 

キリナ「じゃあリクはどんな姿が...好き?」

 

リク「お前さ好きって分かって言ってるのか?」

 

シュヴィ「リクの好きをしりたい」

 

リク「言外の言葉を読むことでしか理解できないそれが心だといったはずだが?」

 

シュヴィ&キリナ「じゃあ...ゲーム...しよ?」

 

そういいながらチェス盤を準備する二人

 

リク「断る...あの時は仕方なくだ。ゲームに無意味時間を費やすつもりはねぇよ」

 

キリナ「無意味じゃない...なら?キリナに勝てば...リクが望む情報を開示する...例えば...大戦がはじまった理由...終結する要因など...」

 

リク「はっ...くだらねぇ...たかが人間のみでんなもん興味もなければ知る必要もない、俺が欲しいものがあるとすれば今日を生き延びる術だ。お前たちを連れてきた本当の目的だ、エクスマキナが有する知識、数学..設計技術..俺が勝てばそれをいただくぞ。」

 

キリナ「うん...分かった。...現在の惑星環境...人間がまだ生き残ってるの...異常...エクスマキナの解析でも不明...生物的に脆弱...文明的に未熟...精霊運用もできない...なのに生き残っている...理由があるはず...生き残る因子がある...その因子が心と...推測...キリナはそれがしり..」

 

リク「なぁ...てめぇふざけてんの...?」

 

キリナ「リク...?」

 

リク「好き勝手放題戦争しといて、俺らのすべてを奪い続けて何をいうかと思えば...ねぇねぇ人間なんで生きてんの...心の中教えてよってか...いいよ教えてやるよ!俺の気持ちをな!」

 

リクはそう叫びながらナイフを片手にキリナを押し倒しキリナの頭の横にナイフを突き立て...

 

リク「生まれた時から一寸たりとも変わっちゃいねぇ!てめえら全員くたばりやがれだ!」

 

シュヴィ&キリナ「...!」

 

リク「てめぇらのせいで何人死んだかわかるか!?何人殺されたか...後何人...俺に殺させれば...」

 

リクは涙を一滴流し...キリナは手を伸ばしその一滴はキリナの手から零れ落ちたる

 

キリナ「リク...泣かせた....ならキリナ酷いこと言った...と推測...リクの心はキリナを殺したいと...把握..」

 

キリナはそう言いながら自身のコアを見せそれを開く、シュヴィはただ見つめることしかできないでいた

 

キリナ「ここに刺すだけ...キリナ..死ぬ...死ぬ?生物じゃない....永久停止...修復不能...全損...」

 

キリナは両手でリクが握っているナイフを両手で握りコアまであと数センチのところまでもっていった

 

キリナ「キリナ...リクの心知りたい...だからリクの心がそうしたい...なら...キリナ...殺してくれる?」

 

リクはさらに涙を流し...死ねと命じた48人の名前を言い布団の中にこもり涙を流し続けた途中で二人が呼ぶのが聞こえたがリクは聞こえてる様子がなくそのまま泣いていたそして二人は悲しそうな...表情で布団に潜り込んだリクの方を見つめていた

 

しばらくして....

 

リク

 

コロン「リク~?起きてる~?疲れてるところ悪いんだけどちょっと...」そういいながら扉をあけそして

キリナとシュヴィがリクの上にまたがっている状態でを見てしまい...

コロン「oh...!騎〇位!」といいながらバタンとドアを閉め少し扉を開き

 

リク「んぅ...何故俺の上に乗っているか説明を求めてもいいか?」

 

シュヴィ&キリナ「目の届く範囲にいるって...」

 

リク「側から離れるなという意味だ...」

 

キリナ「不可解...目閉じたら目届く範囲ない...」

 

コロン「面白いプレイね...」

 

リク「プレイじゃねぇよ!」

 

コロン「大丈夫...お姉ちゃんわかってるから...終わったら教えて?シュヴィちゃんとキリナちゃんお風呂入れるから~♪」

 

リク「あっ...」

 

リクはシュヴィとキリナに目で説明しろと伝える

 

シュヴィ「シュヴィ...リク以外に体見せちゃダメ...言われた...」

 

キリナ「キリナも...同じこと...言われた...」

 

コロン「あらまぁ調教済!?」

 

リクは頭を抱えながら「コロン...黙っててくれ...」

 

コロン「もうなら、話が早いわ、シュヴィちゃんとキリナちゃんのことお願いね♪お風呂人払いしとくから~♪」といいながらドアを閉めた

 

~場所は変わりお風呂場へ~

 

リクはシュヴィの髪の毛を洗っていると...キリナが誤ってきた

 

キリナ「ごめん...なさい...」

 

リク「何が?」

 

キリナ「加害者が被害者に...心問う...不合理...」

 

リク「不合理っていうか...無神経つうんだけどな...」

 

キリナ「キリナ...神経伝達回路はある...」

 

リク「そういう意味じゃなく...はぁ、いや俺も感情的になりすぎた...」

 

シュヴィ&キリナ「それはいけないこと...?」

 

リク「まぁな...怒り狂ってお前らを殴ったってなにも解決しないだろ...」

 

キリナ「リクはキリナのこと殴りたい...」

 

リク「こ、言葉の綾だよ...いや...どうだろう、自分でもわかんないや」

 

シュヴィの髪の毛を洗っていると...

 

シュヴィ「リク...ゲームしよ...?」

 

リク「んお?」

 

そういうとシュヴィは自分の服の中をごそごそと弄りチェスを取り出す

 

リク「はぁ...んなもん持ってくんなよ...」

 

シュヴィ&キリナ「リク...笑ったのあの時...だけ...」

 

リクは驚き

 

シュヴィ「だから...ゲーム...しよ?」

 

シュヴィ&キリナ「シュヴィ(キリナ)...リクの心知りたい...でもリクを傷つけたくない...どうしたいいか....分からない...」

 

リク「なんで俺を傷つけまいとする...クラスタとやらに戻りたいなら俺を追い詰めるなり...他に心を知る方法があるだろ...」

 

シュヴィは駒を並べながら

 

シュヴィ「リク...正論...でもシュヴィ、リクを傷つけたくない...何故...?」

 

キリナ「キリナも...同じこと...思ってる...」

 

リク「お、俺に聞くのか?」

 

シュヴィ&キリナ「解答候補撤去...クラスタはどうでもいい、無意味、関係ない、同期拒否、解析優先、リクの心が知りたい、リクが居ればいい...エラー、エラー、エラー、エラー、」

 

リク「お、おい!やめろ!」

 

シュヴィ&キリナ「戻りたくない...らしい」

 

リク「らしい...?」

 

シュヴィ&キリナ「根拠特定不能...でも、そうらしい...」

 

リク「らしい?あいまいだな...」と少しリクは笑う

 

シュヴィ「ポーンEの4...」

 

リク「ておい...せめて先手は譲れよ...」

 

シュヴィ「次リクの番...」

 

リク「しかも俺はお前の髪拭きながらだぞ...フェアじゃねぇだろ...ったくなんでこんな長いんだよ」

 

シュヴィ&キリナ「短い方がいいなら...切る?」

 

リク「いやいいよ別に...ははっ...お前ら本当によく分かんねぇなははっ...」と笑う

 

そのころリクの隠れ家にいたコロンは床に刺さったナイフと落ちている髪の毛を見つけ、引っ張てみると金属音がしたという

 




最後まで読んでくれてありがとうございます

いかがでしたか?今後はもっと早く投稿できるよう頑張っていきますので応援よろしくお願いします。
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