平穏ニート生活はどこだッッ!   作:ベルフェゴール★

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続くか分からない


第1話

突然だけど皆は《神様転生》と言うものを知っているだろうか?

僕は知っている。《神様転生》とは二次創作の定番である。

何故そんな事を聞いているのか?それは今僕がその神様転生を現在進行形で体験しているからだ。

 

「あの~、聞いてます?」

 

「ヒッ!き、聞いてます!」

 

「焦らなくていいですよ!特典はゆっくり決めるのが一番ですから!」

 

「あ、ありがとうございます」

 

僕はこの女神様のミスで死んでしまったらしい。だから特典あげるから転生して欲しいとのことだ。

 

「あ!どんな世界なのか教えてませんでしたね!んーとですね、簡単に言うとめっちゃ危険です!何時死んでも可笑しくありません」

 

「え…」

 

「これ決定事項なんで変更できないですからね?」

 

本気で特典を考えなくては......

 

まず

痛覚無効化

戦闘センス

最高の頭脳

神々の義眼

限界突破

経験値倍増

 

かな?これだけあればなんとかなるかよね。

 

「あ、出来事ました?なら時間おしてるんで送りますね~。」

 

その言葉を最後に僕は意識を手放した。

 

 

 

 

 

「ふぃ~なんとかミスとりけせました.....。一応他のも付けときますか。氷あやつれる能力で、力は強大。ならもう、幻の雪のアルコバレーノ的な設定にしちゃえば楽じゃん」

 

女神は少しバカである

 

 

 

 

________________________________________

 

 

 

最悪だね。今世の親めっちゃバイオレンスだわ。

特に父親、母親は僕が2歳の時に死んじゃったけど優しかったよ。まぁ、それからなんだけどね父親が暴力振るうようになってきたの。なんかさ~「お前さえ産まれてこなければッ!」とか「死にたいと思うほどの苦しみを延々と与えてやる…!」とかずっと言って来る。ま、ムリなんだけどね、僕痛覚無効で痛み感じないしさ。でもご飯なしはさすがに辛いって。一週間に一回ってなにさ!僕まだ4歳なんだけど?!マジ父親死ね。この前なんて足にデッカイ釘打って来たからね。あれはびびった。痛くないの分かってたけどマジで怖かった。後少しで叫んでた。

その後何事も無かったように父親は去って行った。ンで血がドバドバ出てたから取り敢えず。何と無く止まれー!って念じてたら凍った。足が凍ったの。焦って解いたらあら、不思議怪我が跡形もなく治っているではありませんか。その日は焦りすぎて寝た。そりゃもうぐっすりと寝ましたよええ。

 

それが昨日の出来事。父親がめっちゃ化け物を見る目で見てくる。そりゃそうだ、怪我が完全に治ってるんだから。

 

「ば、化け物...!」

「悪魔め、この悪魔め!!」

 

まぁそうなるわな。ンで父親に地下室に閉じ込められた。毎日の暴力は変わらないらしけど。( ´Д`)

暴力のあとは暇だから氷?の力をたしかめようと思う。

つーか我が子の爪剥ぐか普通……いや、暴力振るっている時点で普通じゃないや。

 

 




こんな駄文読んでくれてありがとう!
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