突然だけど皆は《神様転生》と言うものを知っているだろうか?
僕は知っている。《神様転生》とは二次創作の定番である。
何故そんな事を聞いているのか?それは今僕がその神様転生を現在進行形で体験しているからだ。
「あの~、聞いてます?」
「ヒッ!き、聞いてます!」
「焦らなくていいですよ!特典はゆっくり決めるのが一番ですから!」
「あ、ありがとうございます」
僕はこの女神様のミスで死んでしまったらしい。だから特典あげるから転生して欲しいとのことだ。
「あ!どんな世界なのか教えてませんでしたね!んーとですね、簡単に言うとめっちゃ危険です!何時死んでも可笑しくありません」
「え…」
「これ決定事項なんで変更できないですからね?」
本気で特典を考えなくては......
まず
痛覚無効化
戦闘センス
最高の頭脳
神々の義眼
限界突破
経験値倍増
かな?これだけあればなんとかなるかよね。
「あ、出来事ました?なら時間おしてるんで送りますね~。」
その言葉を最後に僕は意識を手放した。
「ふぃ~なんとかミスとりけせました.....。一応他のも付けときますか。氷あやつれる能力で、力は強大。ならもう、幻の雪のアルコバレーノ的な設定にしちゃえば楽じゃん」
女神は少しバカである
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最悪だね。今世の親めっちゃバイオレンスだわ。
特に父親、母親は僕が2歳の時に死んじゃったけど優しかったよ。まぁ、それからなんだけどね父親が暴力振るうようになってきたの。なんかさ~「お前さえ産まれてこなければッ!」とか「死にたいと思うほどの苦しみを延々と与えてやる…!」とかずっと言って来る。ま、ムリなんだけどね、僕痛覚無効で痛み感じないしさ。でもご飯なしはさすがに辛いって。一週間に一回ってなにさ!僕まだ4歳なんだけど?!マジ父親死ね。この前なんて足にデッカイ釘打って来たからね。あれはびびった。痛くないの分かってたけどマジで怖かった。後少しで叫んでた。
その後何事も無かったように父親は去って行った。ンで血がドバドバ出てたから取り敢えず。何と無く止まれー!って念じてたら凍った。足が凍ったの。焦って解いたらあら、不思議怪我が跡形もなく治っているではありませんか。その日は焦りすぎて寝た。そりゃもうぐっすりと寝ましたよええ。
それが昨日の出来事。父親がめっちゃ化け物を見る目で見てくる。そりゃそうだ、怪我が完全に治ってるんだから。
「ば、化け物...!」
「悪魔め、この悪魔め!!」
まぁそうなるわな。ンで父親に地下室に閉じ込められた。毎日の暴力は変わらないらしけど。( ´Д`)
暴力のあとは暇だから氷?の力をたしかめようと思う。
つーか我が子の爪剥ぐか普通……いや、暴力振るっている時点で普通じゃないや。
こんな駄文読んでくれてありがとう!