隻腕の師匠と捨て子の弟子   作:銀髪っ娘にTS転生したいおじさん

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やばいこれ以上構想がまとまらない…
追加:お気に入り20ありがとうございます!


16話 狩猟環境不安定

「ドスジャギィの狩猟?」

 

朝のモガの村ギルドに素っ頓狂な声が響く。

 

「はい!とあるマダムからの依頼です!上位個体とみられますが、ドスジャギィならレオンさん1人で平気だと思います!」

 

溌剌とした声で返事をするのは、モガの森の受付嬢、アイシャだ。若くして受付嬢になったその学才は見るべきところがある…のだがその自由奔放かつ割とめんどくさがりやの性格が災いして、どこか抜けているように見えてしまう。

 

「ささ!クエストは今日の午後からです!しっかりと準備をして行ってらっしゃいませー!あ、モガの村はお食事も美味しいですよ!」

 

「え、あ、は、はい…?」

 

ちょっと強引な気もするが、これが彼女の持ち味なのだろう。それにそのモガの食事も気になるところだ。

 

「さてと…んじゃ、ご飯食べて行こうかな」

 

回復薬をポーチに詰め、話に聞いた場所まで移動する。まあ移動といっても、この村は大きくないのですぐに着くのだが。具体的には受付のすぐ横あたりだ。

 

「いにゃっしゃいませ。ビスロト・モガへようこそでございますにゃ。ご注文はなんでございましょうにゃ」

 

青いターバンを巻いたアイルーが店長のようだ。

 

「うーん、まだここに来てそんなに時間が経ってないんで、お任せでお願いします!」

 

ちょっと冒険をしてもいいだろうと思い、おまかせにしてみた。まあものすごい失敗をすることはないだろう。多分。

 

「かしこまりましたにゃ。それでは少々お待ちくださいですにゃ」

 

そう言って店長は手際よく調理を開始する。その手際は非常に早く、綺麗だ。バルバレのあの大きなアイルーにも匹敵するのではないだろうか。

 

「にゃにゃ、お客様はアイツと知り合いなのですかにゃ?」

 

すると、店長アイルーが反応をする。視線こそ料理に向いているものの、耳はしっかりこちらに向いているようだ。

 

「んー、まあ知り合いっていうか、顔見知り程度ですけどね」

 

「そうですかにゃ。アイツは変わってるやつですにゃ。でも料理の腕前はいいのですにゃ。…賭け事にはめっぽう弱い、というか運がないようですけどにゃ」

 

なんと賭け事に弱いらしい。ただ、単純に運がないというより、勝ちそうになるとなぜか邪魔が入ってションベンになるらしい。なら、自分の師を紹介してやりたいものだ。

 

「へぇ…僕の師匠は運の絡むことは異常に強いですよ。この前、とらんぷのぽーかー?ってカードゲームをやっんですけど、50戦中42勝5分3敗でしたから」

 

しかもロイヤルストレートフラッシュという、最強の組み合わせを5連続で完成させていた。あまりの強さにラクシュが涙目になっていた事は口外しないようにしておこう。

 

「にゃにゃんと!それは凄い!是非アイツとサイコロでも興じてやってほしいものですにゃ。あの運のなさは同情してしまいますからにゃー。…さて、これで完成ですにゃ!」

 

ドン、と料理が目の前に置かれる。それをみたレオンは非常に驚いた。

 

「す、凄い量だ。しかも食材の種類も多い」

 

一体どこにそんな量の食材があったのかというレベルの量だ。さらに、バリエーションも豊富で単純に量が多いわけでもない。

 

「こちらはガノトトスの骨の出汁を使った海鮮スープ、これはリオレウスの大胆ステーキ、そしてこれが農場で生産した特産キノコと、海藻のサラダとなっておりますにゃ。お米だけは輸入なのですにゃ…」

 

「いや凄いな!てかリオレウスって食べれたんですね?」

 

意外なのはそこだった。だがモンスターは食べられるものが意外と多いらしく、リオレウスはむしろ高級品だとか。

まあとにかく食べてみよう。話はそこからだ。

 

「いただきまーす!あむっ」

 

まずは早速ステーキを口にする。

 

「!!!」

 

瞬間、大量の肉汁が口の中に溢れ出た。圧倒的な油分だが、全くしつこつなく喉越しはむしろスッキリしている。

 

「〜〜〜〜!!」

 

柔らかいながらも肉として必要な硬さは残っており、咀嚼するごとにその感覚が全身をノックする。そして、それに応じて中からさらに肉汁が溢れ出る。

 

それはまさしく旨味の暴力。

 

香りも抜群だ。高級な香水のような高貴な香りとともに、食欲をそそる肉本来の飾り気のない香りがする。

高級なレストランの様な気高き味と、肉としての原始的でワイルドな旨味。本来相反する2つの要素がぴったりと合わさっている。いつまでも口にしていたいが、それでも飲み込む時は来る。

 

「う…う…うんめえーーー!?なんじゃこりゃぁ!」

 

「喜んでいただけてなによりですにゃー。奮発した甲斐がありましたにゃ」

 

「凄いですよ!リオレウスってこんなに美味しいんですか!」

 

想像もしていなかったあまりの旨さについ声を上げてしまう。するとそれに気づいたのかラクシュとリーフもこちらに来た。ラクシュは何やら不満そうだが…

 

「店長、ずるい。なんで私にはくれないのに」

 

どうやら自分も食べたかっただけのようだ。

 

「ハンターさんはいつもすぐに食べきってしまいますのにゃ。あの肉はそんな乱暴に食べるものではないのですにゃ」

 

「美味しいんだもん…」

 

「はは、もっとおしとやかにってことらしいね。ならまずは君、そのウラガンキン亜種の防具をなんとかしないとね」

 

「やだ。守りのためにはこれがいるの」

 

「いつもつけてなくてもいいだろうに…」

 

「私はなんでリーフが防具をつけないのか理解できない」

 

「私はなぜ君が薬草採取に要塞を背負っているのか意味不明だよ」

 

こんな静かに、若干気の抜けたやりとりをしているラクシュは意外とがっつく人らしい。そんな光景も見てみたいなと思うレオンであった。

 

 

★ ★ ★ ★ ★

 

 

 

「いやー美味しかったなぁ…よし!腹も膨れたしさっさと探して討伐しちゃおう!多分こっち側だよね」

 

美味いものを食べれて上機嫌にクエストに出たレオンは狗竜がいるであろう中央エリア、つまりジャギィの巣に向かっていた。場所的には奥とも手前とも言えない微妙な場所である。

 

「うーん、奥地には行かないほうがいいって話だけど…まああそこならギリギリ平気だと思うし…」

 

少し前の不穏な話を思い出す。だが結局あれから目立ったことは起きておらず、現状は変わらなかった。ラクシュは『森がピリピリしてる。いつもより気をつけるべき』と警戒していたが。

 

「まあやばくなったら逃げるか。さぁてと、もうすぐ巣だ。…そのはずなんだけど、ここの水辺に取り巻きのジャギィが1匹もいない…うーん、みんな本拠地に篭ってるのかな」

 

だとしたら数が多くてめんどくさいな、なんて思いながら遂に彼らのテリトリーに侵入する。

 

「ギャオゥ!ギャウ!ギャウ!」

 

突然やってきた侵入に威嚇をするジャギィの一頭。するとそれに反応したのかーーー

 

「お?あれは…親玉か。よし、ちゃっちゃと終わらそう!帰ったら蜂蜜酒が待っている!」

 

そう意気込んで狗竜に向かおうとした、その時であった。

 

 

 

「ギャッ」

 

「は?」

 

 

 

突然、狗竜が潰れたのは。

 

 

あまりに唐突なことに全く理解ができない。だが、狗竜を踏みつけたソレはそんなことを意に返さず、仕留めた獲物をまじまじと見る。そしてーーー

 

 

 

ぐじゅり

 

 

「え…?」

 

あろうことか、ソレは狗竜を喰らい始めた。周囲の安全確認など一切せず、ひたすらに貪り喰らい続ける。

 

「ひ…あ…あ…」

 

恐怖で脚が竦む。逃げなければならないのに脚が動かない。だがそうしている間にも、湿ったものが千切れる音を立てながら、狗竜だったものはソレの腹に消えてゆく。

 

「はぁ…はぁ…はぁ…!逃げ…逃げ…」

 

少しでも己を奮い立たせるべく声を出そうとするが、何も言えない。動くことができない。

そして、狗竜がなくなった後、ソレはこちらを向いた。

その黄色い目が、こちらを見据える。

それでわかった。

 

 

ソレは、こちらを餌としか思っていないのだ。

 

 

それによく見れば、その顔は異常だった。牙は大きすぎて顎から突き出ており、その体は少しのぬめりがあるように鈍く反射している。

 

「フシュー…」

 

吐息をかけながら、こちらにゆっくりとソレは寄ってくる。かかった息は強烈な酸の臭いがする。

なるほど、顎の力と酸で獲物を食らうのだな。

レオンは、命の危機にありながらそんな場違いなことを思っていた。

 

「グルルル…」

 

ソレはさらに接近してくる。見えているソレの大きさが大きくなってゆく。

レオンは、今になってなぜ自分が逃げないのか、なぜ自分が異常なまでに冷静なのかようやく理解できた。

 

「(諦めてるんだ、僕)」

 

単純、心が折れたのだ。

ああなるほど、確かにソレに抗うなど分不相応にもほどがある。ソレは食欲と暴力の権化。火竜や砕竜のような搦め手を使わない、単純明快な理不尽。

ソレを前に、ヒトのココロなどポッキリと折れてしまうのだ。

 

「グァァァァァァ!!!」

 

暴力が、食欲が、矮小な1匹のニンゲンに向かって走ってくる。全てを喰らい尽くすために。

ソレにとって、万物はエサなのだ。

 

 

 

「(あ、おわった)」

 

 

 

あっけない終わり。もはや恐怖は振り切れ何も感じない。ただ思ったことは…

 

「(痛くないといいな)」

 

そうしてレオンは目を閉じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「はあああああああ!!!!!」

 

なにかの叫び声が聞こえた気がした。

この期に及んで一体何を、そう思ったレオンはすぐに違和感を感じた。

 

「(あれ…僕…生きてる?)」

 

信じられないその事実に、しかし心臓は鼓動しその命を証明している。

一体何が、そう思い閉じた目をを開ける。そこにはーーー

 

「はぁぁぁぁぁ!!」

 

「し、しょう…?」

 

ーーー全身を銀の装備で固めた隻腕のハンターが舞っていたーーー

 

 

 

★ ★ ★ ★ ★

 

 

 

レオンがクエストに行ってから少しして、受付嬢のアイシャがラクシュに向かって血相を変えて走ってきた。

 

「どしたの。すごい焦ってる」

 

「はぁ、はぁ、はぁ。き、聞いてください!孤島に、アイツが!レオンくんが!レオンくんが危ない!」

 

「わかった。一旦落ち着く。それじゃわからない」

 

このままでは言いたいことが伝わってこない、そう思ったラクシュは肩を掴んで無理やり落ち着かせる。

 

「はぁ、はぁ…すいません。でも、緊急です!孤島に、アイツが!イビルジョーが!」

 

「っ…。わかった。私がすぐ行く。でもリーフには伝えないで」

 

恐暴竜イビルジョー。常に高い体温を保つために異常なまでの食事を必要とする異質の竜。その圧倒的な食欲は、周囲の生態系を根こそぎ破壊し、再起不能にまで陥らせることすらある。

想像よりも悪い知らせに、ラクシュは歯噛みする。だが、悔やむ暇があるなら早く行こう。まだ、間に合うかもしれないのだから。

 

「わ、わかりました!お気をつけて!あとリーフさんのことは…」

 

「ダメ。リーフは無茶をしちゃう。それはいや。だからーーー」

 

伝えないで、そう言おうとした時だった。

 

「え!あ!ちょ、ちょっと!」

 

「あ!待って!リーフ!」

 

ーーー片腕の彼女が疾走して行ったのはーーー

 

 

 

★ ★ ★ ★ ★

 

 

 

「ふぅ!間に合ったようだね!余裕がないから手短に話す。君は逃げろ。もし歩けないならせめて影に隠れるんだ。恐らく後からラクシュが来る」

 

危機一髪で間に合ったリーフは、手に銀の太刀を握りながらそう伝える。

 

「は、はい…」

 

だが今はその銀装束について尋ねる暇はない。這う這うの体で岩の隙間に退避する。レオンがリーフに視線を戻した時、既に戦いは再開されていた。

そしてその戦いを見たレオンは、先程とは違う理由で言葉を発せなくなった。

 

「グォァァァァァ!!!」

 

恐暴竜が突進しながら噛みつきをしてくる。強酸を含むその一撃は、当たれば人など容易に絶命させ、強大な竜種ですら致命傷となりうるだろう。

 

当たれば、の話であるがーーー

 

「ふっ!」

 

リーフは片足を軸として、その場から移動をせずに方向のみを変更する。今の行為が点の攻撃だったからこそなせる回避だ。

 

「はぁ!」

 

そして目の前に差し出された首を力を込めて斬りつける。狙いはレオンを救出するときにつけた傷だ。

 

「ガァァ!」

 

レオン救出の際につけた傷をさらに広げるように斬る。そして、その傷の周囲も強い火属性の影響で深い火傷を負っていた。

その武器の名を、【飛竜刀・椿】という。

 

「相変わらず強烈な酸性だ…」

 

紙一重の回避は、直撃こそしなかったが飛び散った酸が防具に付着してしまった。本来ならそれだけで防具としての役目を果たせなくなるほど痛んでしまう。だが…

 

「まあこんなもので溶けるような代物じゃない…ね!」

 

身に纏う銀は、腐食する気配を全く見せない。

 

「おっと!」

 

迫る巨大な尾を圧倒的な跳躍力を利用し飛んで避け、そのまま刃を突き刺して串刺しにする。

 

「ガァァ!!」

 

苦悶に悶えながらたたらを踏む恐暴竜。血が吹き出し銀のリーフにシャワーを浴びせる。だが、返り血に濡れてもなお、その銀の輝きは失われていない。銀の太陽たるシルバーソルは、どのような場においても常に輝き続けるのだ。

銀とは、悪を打ち払うものなのだから。

 

「グォォォォ!!!」

 

痺れを切らした恐暴竜がタックルをしてくる。角竜もかくやという質量のタックルは、恐暴竜の必殺技の1つだ。

空中に舞っているリーフは先ほどのように避けることができない。このままでは確実にくらい、ひき肉と化すだろう。いくらシルバーソルが頑強でも、中身はそうもいかないのだ。

 

「グォァ!」

 

もし恐暴竜が言葉を知っていたら、とった、と行っただろう。だがその喜びはすぐに驚愕に変わる。

 

「宙に浮いていても、やりようはあるのさ」

 

大質量の体当たりがこちらに接触する。その瞬間、リーフは身体を一気に回転させる。通り過ぎる恐暴竜の肉体と同じ速度で回転をしたリーフは、恐るべきことに無傷であった。

さらに彼女は自身の太刀ごと回転させる事でダメージまで与えていた。

ーーーそれは正しく絶技であったーーー

 

「ガッ!?」

 

勢いを殺しきれずに盛大に壁に衝突する恐暴竜。その衝撃で大量の岩が降り注いだ。

 

「えげつない威力だね…」

 

結局渾身のタックルの結果は、恐暴竜が生き埋めになるに終わる。だが、それでもなおソレは生きていた。

 

「ガァァ!!グォォァ!」

 

首を出し、己をここまで追い詰めた敵に殺意を撒き散らしている。しかしその身体は大量の岩に埋もれ、その隙間からは血が流れていた。

 

「まだそこまで元気があるとはね。恐れ入る生命力だ。でも、ここで終わってもらうよ。申し訳ないけどね」

 

直後、銀が疾走する。先程よりも数段早く、一直線に恐暴竜の首に向かう。

その姿は、まるで弾丸のようだった。

 

「グガッ」

 

首を斬られ、大量の血を吹き出して痙攣する恐暴竜。その目に、既に生気はなかった。

 

「ふぅ…終わったよって、なんだいラクシュ、来てたなら手伝ってくれても良かったんじゃないかい?」

 

一息つき、隠れているであろう弟子を迎えに行くと、そこにはラクシュが居た。恐らく少し前からすでに来ていたのだろう。

 

「ん、私があそこで行ったら邪魔になる。それに私が見たかった」

 

「ずいぶんと欲望に忠実じゃないか…!あとでその耳をめいいっぱい触らせてもらうよ…!」

 

「え、やだ。ちょ、来ないでー!」

 

「待つんだー!」

 

 

 

 

「えぇ…?」

 

ドタドタとかけて行く2人。レオンは一人取り残されてしまったのだった。

 

 

 

★ ★ ★ ★ ★

 

 

 

「もーーーーしわけありませんーーーー!!!」

 

村に着くと、受付嬢のアイシャがいきなり謝ってきた。それはそれはもう綺麗なDOGEZAであった。

 

「か、顔をあげてください!別にアレは誰が悪いとか…」

 

「いえ!あれはどうやらギルドの伝達ミスだったのです!ギルド側のミスでレオンくんが命の危機にあってしまった!」

 

なるほど、ギルド側の人間のミスだったからそんなに謝り倒しているのか。

 

「うーん、でもアイシャさんが悪いわけじゃないですよね。だから、今回の件はチャラで!」

 

わざとでもないのだ。ここで責めるのは人としてどうかと言われるだろう。

しかしそんな言葉が心に来たのか…

 

「ふ、ふぇぇぇぇ!ありがどゔござびまじゅうううう!!」

 

号泣してしまった…

 

「話は終わったかい?なら私は早く身体を綺麗にしたいんだが…恐暴竜の返り血はベタベタする」

 

そう言ってその場から離れようとするリーフだが、レオンには彼女にどうしても聞きたいことがあった。

 

「待ってください師匠。師匠がもともと実力を敢えて隠して採取クエストに行っていたことは分かっています。ですが、なぜあそこまで強いのですか?」

 

その質問に、リーフは足を止めずに答える。

 

「なに、簡単な話さ。私は昔もG級ハンターだったってわけさ。だから、いろんなモンスターのことを知っていたわけだね」

 

「…では、二つ名も?」

 

「恥ずかしながらあったね。『銀の弾丸(シルバーブレッド)』、それが私にギルドから送られてきた名前さ。まあ尤も、私にはあまりに重く、そして過ぎたものだけどね」

 

リーフはそれを最後に言葉を切った。その背中は、もうこれ以上は踏み込まないでくれという、懇願があった。




リオレウスってマジで食える設定でしたね。

高評価、低評価、甘口感想、辛口感想、誤字脱字、ご要望、ステーキ、全てお待ちしております
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