やはり俺のペルソナ生活はまちがっている!   作:gpアナガキ

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これからも暖かい目で見てください。


三章 繋がる思い
第15話


戦いから数分後

 

「たく、一時はどうなる事かと思いましたよ。真田先輩、ありがとうございます。」

 

「それにしても妙だ。」

 

「どうした真田、何か腑に落ちないのか?」

 

「え?あ〜ただ最近多くないかと思ってな、大型シャドウの出現率が・・・・前まではここまで早くはなかったと思うが、そう思わないか?桐条。」

 

「確かにそうだが、まあ無事に終われる事が今の後輩達にとっては大切な事らしい。また明日も学校だ。急いで帰って休んで貰おう。」

 

「ああ、そうだな。」

 

「桐条先輩、少し気になることがあるんですが、ちょっといいですか?」

 

「どうした岳羽?と言ってやりたいところだが、後でで良いか?今は比企谷達を休ませてあげたいんだ。」

 

「わかりました。それでは、明日の午後に話します。」

 

「そうしてくれるとありがたい、それではな。」

 

 

ベルベットルーム

 

イゴールサイド

 

比企谷君、彼にはまた近い内にまた来てもらうかもしれませんね。

 

「イゴール、少し良い?」

 

「はい。結城様」

 

「どうして比企谷を呼んだの?アイツと何を企んでるだ?」

 

「何も企んでなどいません。ただ、少し伝え忘れた事があったんですな。

よければ、その話を聞きますか?」

 

「嗚呼、聞こう。そして、何を企んでる?」

 

「だから何も企んでなどいません。まあ敷いて言うなら、比企谷様、彼の自分自信の価値を理解して欲しい、とだけ申しましょうかな。」

 

「比企谷自信の価値?」

 

「そうですな。彼は自分自信の価値をまるで理解していない。彼はある方から好意を寄せられてているのに、気づいていないのです。まあそれも無理もない話なのですがね。」

 

「詳しく聞こうか。」

 

「最初から話すと長くなりますよ。」

 

「向こうでは余り時間は経ってないんじゃなかったのか?」

 

「貴方もモノ好きですな。」

 

「イゴールから言ったんだろ。」

 

「では話しょうか。結城様は貴方の住んでる世界とは違う別の世界がある事を知っていますか?」

 

「ここも似たようなもんだろ。」

 

「まあ、そうですな。しかし、全く結城様の住んでるところとは別に結城様がいない世界、つまり結城様以外は存在している世界が存在するのです。」

 

「ややこしい言い方をするな。」

 

「そこには結城様に似た別人がいると考えれば分かりやすいと思われますよ。」

 

「そんな世界がもしも存在してたらってことはIFで考えれば良いって事か。」

 

「理解が早くて嬉しいでございます。その世界には比企谷様も存在していました。そこで比企谷様と会ったのは結城様ではなく一人の貴方と同じ年の女の子でした。」

 

「彼女の名はハム子様。結城様、貴方のように私の呼ぶお客様の一人でございます。」




そろそろハム子の過去編が始まります。

最終章はニュクス編?それともエレボス編?

  • ニュクス編
  • エレボス編
  • どちらでも良い
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