次の日
昼休み
1年A組
比企谷サイド
俺と結城は1年A組の前で森山を待っていた。
クラスの中ではトップカーストの1人だったようだか、最近は1人で行動しているという噂があった。
「何?私に何の用、最近疲れてるからあまり周りと話したくないんだけど。」
「なら話しは早く終わるだろう、森山と一緒にいたあの2人は無気力症候群になる前何をしていた。」
「何?それだけ、だったら私に聞かなくても風花が・・「山岸さんは最近学校に出席してないぞ。」え、それはありえないっしょ。だって、あの時、あ!」
「何か知ってるのであれば生徒会室まで来て貰おうか。」
「桐条先輩、生徒会の用事はどうしたんですか?」
「今終わったところだ。それより良いかな、森山さん。」
「わ、わかりました。」
数時間後
巌戸台分寮
また、桐上先輩が一階にいつものメンバーを収集した。
森山から一通りの話を聞いた。まず、無気力症候群になった2人のこと、そして山岸風花をその2人が無気力症候群なる前の日の夜に山岸を3人で学校の体育館の倉庫に閉じ込めたこと。聞けば聞くほど、吐き気がするが山岸への心配の心も大きくなっていった。何故なら、山岸はそれ以降まだ発見されてないからだ。
「どうするか、今回は生徒同士のイザコザ及び虐め問題が単なる1つの大きな問題にまで発展していった。森山は今回、巌戸台分寮で待機して貰う。当然、親への確認も済ませたところだが、そのボディーガード役を結城と比企谷、任せても良いか?」
「俺は問題ありません。」
「俺も前に同じ。」
「ちょっと待って下さい。アンタ達良いのそれで、山岸さんが危険かもしれないんだよ。」
「別に、そこまで興味は無いし、それに命令されたことをするだけだ。」
「もう良い!そんなに、そんなに命令されないと動かないなら今回はずっとここにいれば良いじゃん!」
岳羽は感情的になって自分の部屋へ移動した。
「おい岳羽、悪い比企谷頼めるか?今からタルタロスへ乗り込む前に大切な話しをしなくちゃ行けなくてな。」
「わかりました。多分先輩の思ってる通りにいかないと思いますが行ってきます。」
「嗚呼、頼んだぞ。」
俺は、岳羽の部屋の扉の前に立って
「岳羽、桐条先輩が大切な話しが終わってないから一階に降りてくれって言ってたぞ。お前はタルタロスへ乗り込むんだ。部屋を出て一階に降りてくれだってさ。」
と俺は言われた通りに声を扉の向こうから岳羽の部屋へ声をかけた。
「ふん、まあ良いわ。今から降りるって伝えておいて。」
相当ご立腹のようだ。多分、嫌これは絶対に俺も怒りの対象に含まれてるよな。
「なんで岳羽は怒ってるの順平?」
「まあ今まで山岸を助けてきたお前には言って欲しくない一言だったかもしれないな。」
「そんなことより早く用意しろ順平!」
「待って下さい真田先輩!」
最終章はニュクス編?それともエレボス編?
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ニュクス編
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エレボス編
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どちらでも良い