やはり俺のペルソナ生活はまちがっている!   作:gpアナガキ

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俺ガイルのキャラは出さないかもしれません、


第19話

23:50

 

体育館倉庫前

 

「順平、例の物持ってきてるか?」

 

「はい、職員室から体育館での授業で使った後借りパクしてましたから大丈夫です。」

 

「よくやった。」

 

「perfect」

 

「とりあえず、状況を確認しましょう。桐上先輩、」

 

「そうだな。まず、山岸は体育館の倉庫で森山達3人から閉じ込められた。その後、影時間が起きて山岸はまだ影時間の中にいる。」

 

「影時間の世界に入ってから既に4日は経ってますから、まず山岸の体調の確認を先にしましょう。」

 

「そうだな、それに山岸は無防備なんだ。既に無気力症候群になっていてもおかしくはない。」

 

「それでは開けますよ。」

 

 

巌戸台分寮

 

比企谷サイド

 

「ふん、あんな奴助けなくたって問題ないでしょ。」

 

結城が壁に寄りかからながら聞いた。

 

「そんなに嫌いだったの?」

 

「風花のこと?馬鹿じゃないの。こういうのは違うんだよ、ウザいんだよ、ホントウザい」

 

最近の女子高生のウザいは嫌いと同義じゃなかったの?

 

「風花の奴、ちょっと突っついただけで世界の終わりみたいな顔すんだよ。だから、わかったんだよ。コイツ優等生の癖に根っこは私らと同じだって、だからつるんでやったのにさ、なのに風花何言ったと思う?家の人達が心配するから帰った方がいいって。」

 

山岸の奴そんなことを

 

「ばっかじゃないの!帰る場所がないから遊んだんだって、似てっからさわかるんだ、どこ踏んづけたら立たないか丸分かりだった。・・・・・・・・・・アッハハハハハそういうの楽しくない?」

 

「山岸はずっとお前達のことを考えてたぞ。」

 

「アイツらしいや。」

 

「謝りたいって、大切な友達だから、断られるのが怖かったって。」

 

すると、森山が顔を顰める

 

「何よ、アイツ。」

 

「乗れ、比企谷。そろそろ行くぞ、」

 

「・・はいよ。」

 

タルタロス玄関前

 

「大丈夫かな?」

 

「そうだな、山岸はまだ見つかってないから、」

 

「そういう事ではありません。」

 

「ん?では、どういう事だ?」

 

「毎回、満月に大型シャドウが現れるんです。」

「そういえばそうだったな岳羽。」

 

「つまり、・・・ん?」

 

「どうした?」

 

「桐上先輩!今何か音が、」

 

「ギャゴ〜〜〜〜〜〜〜」

 

「ドドドドドドン」

 

「何の音だ?」

 

「シャドウです。しかも2対!」

 

「戦闘準備だ岳羽!」

 

 

タルタロスの迷宮区

 

「満月だ!」

 

「何スカ?先輩、また前のフラグを掘り返し・・「その話じゃない、満月の夜毎回のように大型シャドウが出ていた。なら今日も」

 

「まさか!」

 

「あの、そこに誰か居るんですか?」

 

「この声は?」

 

「お前、山岸じゃねえか!」

 




ようやく三章後半に入れました。

最終章はニュクス編?それともエレボス編?

  • ニュクス編
  • エレボス編
  • どちらでも良い
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