「なんで俺はこんな酷い目に会わなきゃいけないんだ?」
「ごめんごめん、比企谷君が予想以上にその・・」
おい、その無言はやめろ。
数時間前
「開けるぞ!」
桐条先輩が扉を開けた先には、スポットライトを浴びているハートの形の大型よりかは少し小さいシャドウがいた。
「気をつけてください!そのシャドウは精神攻撃を得意とします!」
山岸の声が頭の中に入ってくる。山岸自体はこの部屋の下の階にいるから問題はないんだが、
「来るぞ!」
真田先輩の声で皆、戦闘準備に入った。
すると、ハートのシャドウは顔から満ち溢れるビームを放ち俺は体を撃ち抜かれた。
「比企谷!」
「比企谷君!」
「駄目です!今の比企谷君は、洗脳にかかっています。何をするかわかりません。」
「ちょっと!比企谷君どこに行くの?そっちは来た道とは逆の、まさか風花を潰しに!桐条先輩すいませんちょっと見てきます。」
「わかった。十分注意しろ岳羽、今の比企谷は何をするかわからない。」
「わかりま、し・・」
「岳羽、まさかあのシャドウ!」
「岳羽さんもあのシャドウから洗脳を受けてます。」
「ちょいまて、ゆかりっち!」
「私が2人を見ています。皆さんはシャドウとの戦いに集中してください。何かあったら逃げますから!」
「わかった。頼む山岸、無事でいろよ比企谷、岳羽!」
タルタロス シャワールーム
岳羽サイド
なんか頭が軽い、なんで私ここにいるんだろ。
外で誰かいる。待たせると悪いから、そろそろ出よう。
そう考えてシャワー室から出ると、比企谷君が目の前にいる。ん?比企谷君、比企谷君。て!比企谷君がなんで目の前に、私は声を上げて比企谷君の顔を思いっきり平手打ちした。
「嫌〜〜〜〜!」
タルタロス 最終階
「岳羽の声だ。何かあったのか?」
「2人は大丈夫なのか山岸!」
「え?あ、今岳羽さんの体を比企谷君が見て、洗脳から覚めたようです。」
「え?ゆかりっちの体を比企谷が見て洗脳が解けた〜!」
「明確に言うと、比企谷君に体を見られた岳羽さんが比企谷君に平手打ちをして洗脳が解けたらしいです。まあ比企谷君自体は岳羽さんの体を見た記憶ごと吹っ飛んだらしいですが。」
「どんなパワーしてんだよゆかりっち。」
「まあ2人が無事で何よりだ。それより早く終わらせよう!」
「比企谷君が岳羽さんの体を・・・///」
「どうした狗村?」
「危ない伯ちゃん!」
「え?わ!」
「順平!くそ、また洗脳に」
「すいません、私の不注意で。」
「来るぞ!反省はまた後でだ。今は目の前にいるシャドウをどうにかしよう。」
なかなか書くの大変です。
最終章はニュクス編?それともエレボス編?
-
ニュクス編
-
エレボス編
-
どちらでも良い