ショッピングモール
19:30
真田サイド
アイツは一体何をしてるんだ!天田を助ける事が出来、影時間の中でも適正があるアイツはどうして戻ってこない。なあ、荒垣真次郎。俺達は良く、シンジと呼んでシンジは俺をアキと呼んでいたのをつい昨日の様に思い出す。
すると、店のドアから真次が顔を出した。
「お前、なんでここに。・・・」
「お前を連れ戻しに来たからだ。」
「俺は特別課外活動部に戻るつもりはない。もう良いか?」
「良い訳あるか!もう一度戻ってこい。やっと影時間が止められるかもしれないんだ。」
「何!?・・・でも、俺にはもうペルソナを扱わないと決めたんだ。お前の所には行けない。」
「何故来ない、そんな事をしたらペルソナを捨てたも同然だろ!」
「聞こえなかったか?俺は扱わないと決めたんだって、この力が捨てれるんなら本望だ。」
「お前は、天田を助けてくれた。今じゃ天田はシャドウを倒す為俺達と協力してくれている。」
「何!?」
「天田は、親をシャドウに殺されたと思い込んでる。実際の所、"違うけどな"。」
「何が言いたい?」
「俺達ともう一度来い!いつでも迎え入れてやる。待ってるぞ、真次。」
数時間後
影時間
路地裏
荒垣サイド
結局、分かったのは影時間を消そうとしてる事以外分からなかった。だが、いずれアイツらが影時間を貸してくれるだろう。そうしたら、もう俺の中のペルソナは消えてあの"あんな事件"も起こらないだろう。
「ご機嫌様、私達ストレガへの協力は感謝します。」
「・・・いつものを。」
「待たんかい。前言ったろ、あの塔に登っている連中は何をしようとしてるんや?」
「アイツらはただ影時間を消そうとしてるだけだ。」
「影時間を!?そんな事されたら、ペルソナ使い有るまじき行為。許せませんねぇ。」
「次はいつ登るか分かるか?」
「そこまで聞いてない。」
「おやおや、仲間の貴方でさえも情報を渡してくれませんでしたか?」
「そういう事じゃねえし、仲間でもねえ!ただ、アイツらから遠ざかりたいだけだ。次会うまでには聞いておく。ほら、約束の薬を渡せ。」
「ジン、・・・」
「ち!ほら、お前の大好きな薬や。」
俺は、もう"コイツ"のせいで長くはない。だが、近い内に絶対特別課外活動部は動く筈だ。そこで、俺は・・"死ぬ"。
数時間後
月光館学園
1:00
比企谷サイド
教室
「こんにちは比企谷君。」
「え、嗚呼。狗村どうした?」
「嫌、最近どうしたのかと思ってね。」
「何がだ?」
「寮や学校でも考え事なんて普通比企谷君しないから。」
「まるで、俺を知ってる様な言い方だな。・・・なあ、お前が主人公子なのか?」
「どうしたの急に。」
「今までお前の言動は、俺を深く知ってる人物としての言葉が多かった。さっきの会話でも、俺はペルソナから、クロノスから聞いたんだ。2つの世界に俺がいて、俺はこの世界と"お前の世界"でパートナーと呼べる人を連れていたらしい。この世界では、結城の様に。なら、・・・。」
「私が主人公子だろうって、正解。こんな早くにバレるなんて思ってもいなかったよ。でも、私は私のやるべき事をやるだけ。貴方がどんな選択肢を選んでもね。」
「それは、どういう事だ?」
「いずれ分かるよ、・・・きっとね。」
そうハム子は言うと、自分の席に戻って行った。
そろそろ12体倒す為に、デスを呼ぼうか迷ってます。学生の方々は冬休みで社会人の方々は仕事三昧、皆さんの気持ちは私には分かりませんが、これからも応援よろしくお願いします。
最終章はニュクス編?それともエレボス編?
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ニュクス編
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エレボス編
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どちらでも良い