「行きます、ペルソナ ライズアップ!」
アイギスの出したペルソナをアイギスは盾に使い必死に皆を守っていた。
「アイギス、私達の事は気にせず攻撃に集中してくれ!」
「そうよ、守ってばっかじゃ私達結局全滅しちゃうわよ。」
「私は、理さんの近くにいる事が私の一番なんです、だから!絶対に負けない。心配しなくても良いですよ皆、私は絶対に負けませんから。」
そう言いながらアイギスは俺達を守っていた。クソ、俺には何も出来ないのか。俺は膝を床につけて、立ち上がる事がガスの所為で出来ない。どうすればこの状況をひっくり返せる、考えろ!いつもして来ただろ、
「オルギア発動!」
そうアイギスは言うと、アイギスの関節部分の機器が赤く染まった。
「アイギス、何を・・・」
「アイギスは、自分を少しの間だけオーバーヒートさせて爆発的な力を出す事の出来る機能がある。それを父からオルギア機能と聞いた事がある。皆、今の内にシャドウから離れるぞ、アイギスの邪魔になる。」
「分かりました桐条先輩、にしてもアイギスにそんな機能があったなんて私、全然知らなかった。」
「無理もない、アイギスのオルギア機能はピンチの時しか使われないらしい。いわば最期の切り札だからな。」
アイギスは、10本の指から弾を撃ちシャドウの体中に当てていた。すると、奥からもう一体シャドウが出てきた。
「まさか!大型シャドウがもう一体?」
「そんな、それじゃあ私達本当にここで死んでしまう。」
「どうやら二体合わせて大型シャドウの様です。」
「どう言う事だ山岸?」
「まだ完全体ではないと言う事か?」
「その通りだよ比企谷君。もっと言うと、その2つのシャドウが合体させちゃいけないの。」
「分かりました山岸さん、情報感謝し、ま・・・す。」
「どうしたアイギス!」
「アイギスのオルギア機能は体中をオーバーヒートさせるから、あまり長時間保てないんだ。クソ、ここで手詰まりなのか!」
「カストール!」
「ガコン!」
なんだ?閉じられていた扉が強引に開いた。目の前には赤いフードを被った人が1人いる。この人が山岸の言っていた助っ人か?
「ひ、比企谷!・・この煙を・。」
「結城、・・分かった。クロノス!」
俺はクロノスを出して、部屋中に充満していた煙を外へ出す。
「カストール、行け!」
フードを被った人はコメカミに銃口を向けて召喚器でペルソナを召喚し、無事大型シャドウになる前に2つのシャドウを消滅させた。
「貴方は、あの時の!」
「シンジ、どうしてここに?」
「ただの気まぐれだ。」
今回はここまでです。2話しか投稿できなくてすいません。
最終章はニュクス編?それともエレボス編?
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ニュクス編
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エレボス編
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どちらでも良い