やはり俺のペルソナ生活はまちがっている!   作:gpアナガキ

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今回で7章ラストです。


第49話

影時間

 

ポートアイランド駅前

 

比企谷サイド

 

俺は天田と荒垣先輩で祭りに行った後、数週間が経った。今回の大型シャドウは山岸曰く、ポートアイランドという場所に現れたらしい。大型シャドウの見た目は身体中に電線を巻きつけてポートアイランド中の電気を吸い取ってるらしい。

 

「今回は、影時間以外でも大型シャドウの影響が出る可能性が大きいです。なんとしても真田先輩と荒垣先輩が大型シャドウを引き付けている間に回りの電線を切って大型シャドウの力を弱めて下さい。」

 

俺は頭の中に入る山岸の声を聞いて、結城とハム子の補助をしながら俺は今真田先輩達の所へ向かっている。もう電線の所はシャドウ達が来てもシャットアウトしたから起動できないだろう。他のメンバーからも後は真田先輩達の所に戻るとの連絡があった。

 

「二人共、大丈夫ですか!?」

 

俺達はポートアイランドの駅前にいた大型シャドウを再起不能にした真田先輩達を遠くから眺めて狗村が2人の安否を確認した。

 

「どうやら、皆揃ったようだな。」

 

「遅いよ3人共、何処で道草食ってたのよ。」

 

「ごめんごめん、ゆかりちゃん達が思った以上に早くて急いだつもりだったんだけどね。」

 

「何故私は理さんと行動出来なかったのですか。異論を出します。」

 

「仕方ないよアイギス、今回は山岸の護衛として一緒にいて欲しかったんだよ。」

 

「それは誰でも良いのではないのですか?」

 

「前にオルギア機能を使った時アイギスは、とても動けそうになかったからね。少しは休んでもらわないと俺はアイギスと行動しないよ。」

 

「致し方なくても、理さんに愚痴をこぼします。」

 

「頼む、誰でも良いから早くトドメを刺せ。いつ起き上がるか分からねえぞ。」

 

「分かりました荒垣先輩、俺っちが華麗にトドメを刺してやる。」

 

その時、荒垣先輩が頭を抱え出した。

 

「グハ!っグアアアアアアァァァァ。」

 

「どうしたシンジ!」

 

「荒垣、どうしたんだ。」

 

先輩達が荒垣先輩を心配してる中、荒垣先輩は召喚器無しにペルソナを出した。荒垣先輩のペルソナ、カストールは大型シャドウを何度も踏み、激しく攻撃を続けた。大型シャドウは、カストールの攻撃を何度も喰らって消滅してしまった。

 

「クソ!」

 

荒垣先輩はそう叫びながらカストールを維持出来ずに天田とカストールの目が合い、天田の方に進撃した。

 

「許せ、シンジ!」

 

そう言いながら、真田先輩は荒垣先輩の腹に向かって鋭いジャブをぶつけた。その後、正気に戻った荒垣先輩は気分が悪いと言って1人タルタロスの外へ出た。

 

 




此処からどう展開するのでしょうか。

最終章はニュクス編?それともエレボス編?

  • ニュクス編
  • エレボス編
  • どちらでも良い
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