やはり俺のペルソナ生活はまちがっている!   作:gpアナガキ

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そろそろジョーカーや番長出したいな。


第51話

ベルベットルーム

 

数週間前

 

結城サイド

 

「お疲れ様でした結城様、今回はどんな用で参ったのですかな?」

 

「少し聞きたいことがあってね。」

 

「それは私めに答えられる質問ならありがたいですな。」

 

「そこまで難しくない質問だ。比企谷は、一体どこから来たんだ?」

 

「彼は千葉の方から、」

 

「そうじゃない、アイツは何者だ。最近俺は聞いたんだ屋久島で、アイツのペルソナのクロノスに何が隠されているんだ。」

 

「嗚呼、クロノスは元々シャドウなのは気付いてましたかな?」

 

「この前比企谷と話してる所を目の前で見た。」

 

「ならば、貴方様はもう分かってるのではないですかな?」

 

「何を言いたい。」

 

「では、逆に聞きますがどうしてそれを知りたいのですか?」

 

「今更俺達にアイツが隠し事をする必要があるとは思えないが、俺達はアイツの事を目が腐ってる事意外何も知らない。この機会にアイツの事を少しでも多く知りたいと思った。」

 

「珍しいですな。貴方様は他人に関心があるのはなかなか見られませんからな。」

 

「まあな、ただアイツが何を根拠に俺達に何かを隠してるんなら教えて欲しいだけだ。それ以上でもそれ以下でもない。」

 

「貴方様は変わりましたな。」

 

「人間そんな簡単に変わらないと言うが、意外と変わるもんなんだと初めて自分でも思ったよ。」

 

「貴方様の質問の答えの方を言いますと、クロノスはそこまで重要では無いのです。」

 

「それはどういう事だ?」

 

「簡単に申しますと、クロノスはあくまでも比企谷様のペルソナであって使うのは比企谷様自身なのです。彼はクロノスの持つアダマスの鎌の魂が比企谷様だと私は答えましたが実はそうではありません。彼は元々この世界の人間ではありませんからね。」

 

「・・・何故ならアイツ自身がシャドウだからか?」

 

「正確には、ある人間のペルソナだったのです。しかも、その方は結城様の人生に大きく関わる人間なのです。」

 

「それってどういう事だ?」

 

「結城様と別世界の結城様の生前がその人間なのです。」

 

それって!?

 

「これも運命的と思いませんかな。」

 

「イゴールのいつもの作り話では出来すぎてるな。」

 

「貴方様は私めをどのように考えてるのか一度聞いてみたい所ですな。」

 

「胡散臭いオッサン」

 

「まあ言わなくても覗いてましたがね。」

 

「だから嫌いなんだよあんたは、話を戻すが、これからもアイツ自身の環境が変わっていくに連れてアイツ自身の成長が"別世界の俺"と繋がっていくんだろ。イゴール、アイツは自分を犠牲にして別世界の俺を助けて自身を封印したんだったよな。少し頼みがあるんだけど、聞いてくれないか?」

 

「貴方様はとても優しい人ですな。」

 

「なんだよ急に、ってお前は俺達の心を覗けるんだったな。なら話はまあわかるよな。」

 

「その選択は比企谷様が望んでなどいませんよ。」

 

「そんなの、俺の知った事じゃない。」

 

「確認のため言いますが、それをすると貴方様自身がどうなるか分かっておいでですか?」

 

そんなの決まっている。

 

「承知の上で言っているんだ。もう何が起ころうと俺は俺の決めた道を突き進むよ。」

 

「それでは、*****の力を貴方様に授けましょう。条件付きですがね。」

 

条件付きなのかよ。

 




さてこれからの内容がガラリと変化していきます。すいません、期間3週間と書いているアンケートを変えさせてもらいます。

最終章はニュクス編?それともエレボス編?

  • ニュクス編
  • エレボス編
  • どちらでも良い
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