やはり俺のペルソナ生活はまちがっている!   作:gpアナガキ

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今回からペルソナQの世界を一章ずつ区切って」出させてもらいます。

※このクロスオーバーの世界では、原作と違いペルソナ3のキャラ皆が1年年下として出しています。荒垣さんがまだタカヤに殺される前の話になります。だからあくまでIFの世界ですので、原作とは違う話になります。一応ペルソナ5の世界ともクロスオーバーさせようと考えています。


ペルソナQ
ペルソナQ 1


タルタロス

 

比企谷サイド

 

1:30

 

「今年の文化祭は大雨で中止だな。」

 

「また来年ありますよ桐条先輩。」

 

「そうだぞ桐条、来年はまた雨が降るとは限らない。今回は流石に運がなかっただけだ。」

 

え、あの真田先輩が普通に良い事言っているだと!?

 

「おお!あの真田先輩が普通に良い事言っている。これは嵐の予感・・。」

 

順平の言う事に俺は賛成してしまいそうになる。だって、あの真田先輩だよ!

 

「煩いわよ順平、しかも嵐なら今に始まった事でもないじゃない。」

 

「ゆかりっちは俺が気になるの?ごめんねゆかりっち、俺には赤毛の女の子が!」

 

「例の千鳥って女か?」

 

「そうっす!荒垣先輩。」

 

「でもあの人は確か、あのタカヤって人の近くにいたんですよね。」

 

「それをどうして天田が知っている?」

 

「荒垣さんに此処へ連れて来てもらう前に見た事があるんです。」

 

「私もパソコンで調べた時にストレガのメンバーの中に千鳥って名前が入ってたから油断は出来ないと思うよ順平君。」

 

「もう、山岸までチドリンが危ないって言うのかよ!」

 

「一応注意しとけって言う事だ。まあ、お前には無理な話かもしれんがな。」

 

荒垣先輩の意見に俺も賛成だ。順平が素直に聞けばそれこそ嵐が来るだろう。

 

「そういえば結城君遅いね、確かペルソナ交換所?って所にいるんだっけ。」

 

「良いなぁ、結城君はいつも違うペルソナ出すから私もいくつもペルソナ出してみたい。」

 

「私は別に良いかな。ペルソナをいっぱい出すのは疲れそうだし、一体出すだけでも大変だよ。」

 

ハム子が言うと、元々はペルソナを複数使っているように聞こえる。多分、結城と重なった運命を辿ると、複数のペルソナを出す事もハム子には可能なんだろう。

 

「ゆかりっちには無理だろ、現実的にそんなの可能だったら俺死ぬし。」

 

そこら辺は俺も賛成だ。これ以上岳羽を強くさせると大変な事になる。それだけは阻止しなければ!

 

「キャ!」

 

「どうした山岸!」

 

「あ、足元に蜘蛛がいただけだから大丈夫だよ。あれ?あの蜘蛛は何処に行ったんだろ。」

 

「蜘蛛?此処はタルタロスだぞ。隠された時間に蜘蛛は出現するものなのか?」

 

「今度理事長に聞いてみたらいいんじゃないでしょうか。」

 

「嗚呼、そうだな。」

 

その時俺達の耳元に鐘の音がした。それこそ、学校で良くある鐘の音が聞こえた。

 

「今のなんだったんだろ?月光館に鐘なんてありましたっけ桐条先輩?」

 

「嫌、覚えがないぞ。まず影時間中に鐘が鳴るものなのか?」

 

 

ベルベットルーム

 

結城サイド

 

「お待ちしておりました比企谷様。」

 

「今日はイゴールがいないね。エリザベスは何処にいるか分かる?」

 

「私もご存知ではございません。なに、ペルソナ合体は少し嗜んでおります。なのでそこら辺は心配しなくてもよろしいかと、」

 

「それはそれで怖いんだが。」

 

「さね、本題へ入りましょうかお姉様と結城様。」

 

俺の目の前にはエリザベスの弟であるテオドアがいつの間にか出てきた。

 

 




いつもと同じ7話完結にしようと思いましたが、アンケートを取ろうと思っています。

最終章はニュクス編?それともエレボス編?

  • ニュクス編
  • エレボス編
  • どちらでも良い
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